ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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空間の選択

2014-04-14 08:02:27 | 日々の生活
競争激化、カラオケ・ホテルが“三顧の礼”で提携する「アニメ」

デジモンアドベンチャーの歌を歌うときは、歌よりも映像の方に目がいってしまいます。これはどういう場面の映像なのかを説明したくなったりしますが、周りの誰も分かってくれないから喋りません(苦笑。

このように様々な空間で歌えるというのは楽しいと思いますが、毎度毎度思うことが1つ。カラオケの映像ってどういう風に選んでいるんでしょうね。PVやアニメ映像がある作品ももちろんありますが、そればかりではないですし、突拍子もなく男女間の恋愛物語が始まったり、青春ストーリーが流れたり、男性もしくは女性が1人で街を練り歩いていたり。1度のカラオケで同じ映像が流れることもあります。
「銀河鉄道999」の歌を歌ったことは無いです。でも昔の有名なアニメは大体映像が用意されている印象があります。以前シンフォギア関連を歌ったら、全く関係ないほのぼのした公園の映像が流れましたwいや、ひだまりと考えれば未来っぽいのか・・・?

スヌーピーのホテルは知りませんでしたが、昔ポケモンのホテルがあったような。ポケモンジェットにポケモンの部屋は憧れでした。

折角歌ったり泊まったりするのならば、自分の好きなものに囲まれてみたいですね・・・でも、だからって貞子の部屋って何!?そこで2時間歌い放題とか私にとっては2時間の苦行でしかないよ!?でもそれを好き好んで行く方もいらっしゃるわけですから、本当、ホラー映画好きの方のメンタルは信じられないくらい固いなぁ・・・何が違うんだろう。
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