「怪獣酒場 カンパーイ!」を見ていると、時折「こいつを出してくるか!」という怪獣が出てきます。モットクレロンやタイショーなんかがその代表例です。とはいえ、それはあくまでも私の中での話。私はその怪獣たちに対して、知らないうちに「知ってるけど、知名度は低そう」という認識を抱いていたのかもしれません。
主要メンバーのバルタン星人やカネゴン、ダダあたりは知名度が高そうではあります。まぁカネゴンが「ウルトラマンの怪獣」だという誤解も多そうですが。しかし、広い意味ではウルトラマンシリーズに出てくる怪獣だから間違ってはいない・・・のか?
ウルトラシリーズは小さい頃から見ていましたし、ソフビも何体か買ってもらいました。そんな中、幼い頃の私の中で最も印象に残っている怪獣、それはウルトラマン80に出てきた紫外線怪獣グロブスクです!・・・ほら、あのグローブがひっくり返って紫色になったやつ。
ゼットンやバルタン星人、ヒッポリト星人といったソフビもある中で何ゆえグロブスクなのか。それは多分、自分にとっても身近な「グローブ」が怪獣に変化したものだからかと。自分のがおもちゃのグローブだったとしても、身近な物が怪獣に変化するのが怖くて、それで印象に残り続けているのでしょう。話はかなりぼんやりしてますが(汗。
最近だとゴーバスターズやニンニンジャーの敵が身近なものから敵にしてます。今となっては、素材となった物の生かし方を面白く見ることができますが、こういったのを子供は怖く感じて、大人になっても記憶に残り続けるのかなぁ・・・と思ったり。
未知の敵がどう動くのか!という怖さもありますが、身近なものが突然怖い存在に変わることもまた怖いものです。知っているからこその怖さ、というのもあるんだなと感じた今日この頃です。
主要メンバーのバルタン星人やカネゴン、ダダあたりは知名度が高そうではあります。まぁカネゴンが「ウルトラマンの怪獣」だという誤解も多そうですが。しかし、広い意味ではウルトラマンシリーズに出てくる怪獣だから間違ってはいない・・・のか?
ウルトラシリーズは小さい頃から見ていましたし、ソフビも何体か買ってもらいました。そんな中、幼い頃の私の中で最も印象に残っている怪獣、それはウルトラマン80に出てきた紫外線怪獣グロブスクです!・・・ほら、あのグローブがひっくり返って紫色になったやつ。
ゼットンやバルタン星人、ヒッポリト星人といったソフビもある中で何ゆえグロブスクなのか。それは多分、自分にとっても身近な「グローブ」が怪獣に変化したものだからかと。自分のがおもちゃのグローブだったとしても、身近な物が怪獣に変化するのが怖くて、それで印象に残り続けているのでしょう。話はかなりぼんやりしてますが(汗。
最近だとゴーバスターズやニンニンジャーの敵が身近なものから敵にしてます。今となっては、素材となった物の生かし方を面白く見ることができますが、こういったのを子供は怖く感じて、大人になっても記憶に残り続けるのかなぁ・・・と思ったり。
未知の敵がどう動くのか!という怖さもありますが、身近なものが突然怖い存在に変わることもまた怖いものです。知っているからこその怖さ、というのもあるんだなと感じた今日この頃です。