アイドルマスターシンデレラガールズより、橘ありすらのCDが新たに発売されました。
ありすはゲームを始めた時にフロントメンバーに入れていたので、思い出深いアイドルです。まぁノーマルとレア、イベントSレアで精一杯で、その他のSレアは持ってないんですけどね(涙。
ボイス総選挙で1位を取ったのは嬉しかったですが、演じられる佐藤亜美菜さんが元AKBと聞いて一瞬身構えてしまいました。「AKB」と聞いただけで一瞬身構えてしまうのは、私の悪い癖です・・・別に本人やグループに何をされたわけでもないというのに、どうしてか一瞬構えてしまいます。
どうなるんだろうなーと思ってアニメを見たところ・・・普通に良いじゃないですかー!しかも今回のCDも凄く良い!ありすの心境を見事に歌い上げてくださっていました。
今回のドラマパートは、ラジオの現場にやってきたありすが、突如「ありすinワンダーランド」という台本を渡されて、戸惑いつつもメルヘンな仕事をこなしていく内容となっています。「私もプロですから、仕事なのでちゃんとやりますけど・・・」「始まったからには、最後までちゃんとお仕事させていただきます」というのが何ともありすらしい。
最初は「メルヘンメモリートーク」。昔両親とミュージカルを見に行って、それまで感情を表に出さなかったありすは感動のあまり泣いてしまい、それを見た両親が笑ってくれたとのこと。以来「音楽には力がある」と思うようになり、誰かの心を動かす音楽をやりたくて、今の道に至ったと・・・デビュー曲、本当に良かったです。にしても「辛い状況を歌で励ます」ミュージカル・・・サウンド・オブ・ミュージックですかね?w
続いて「メルヘンシチュエーション」。「おとぎの国のプリティープリンセス・ありす」として魔法のお茶会に皆を誘おう!というもの。案の定、最初は検索して調べた感溢れる招待状でしたwその後は可愛く演じたところ、スタッフには好評。「無邪気にとかできない」というありすに「それが逆にいい」というスタッフw
ラストは「ティースプーン」というシンデレラワードで締め。少しは可愛いのも悪くないと感じたようでした。
そして収録を終えたありすは、今回の収録についてプロデューサーに詰め寄るも、プロデューサーはありすの本当の姿を引き出すために少し怒らせようとしていたことを明かし、謝っていました。ありすもそれを知り、「鏡の国のアリス」を挙げて「真実は逆さまの中にある」といい、本当の自分をいつもと違う自分を演じさせることで引き出してくれたプロデューサーに感動していました。
・・・ここで終われば良い話。その後、このラジオが「いらっしゃいメルヘンワールド~キュートなありすとミミミンウサミンによる、ちょっと不思議なミニライブ~」という新番組の練習だったことが判明しましたw「メルヘン」と聞いてウサミンを連想してはいましたが、まさか本当にウサミンとのコラボとはw
見直しかけて損したと怒るありすでしたが「私はまだ、プロデューサーを認めません!・・・だから、その、今度は、少しは見直したくなるようにしてくださいね?」という最高のデレを見せてくれました。
そんな感じのありすのCDでした。曲はもちろんのこと、「メルヘン」に戸惑いつつもしっかり仕事をこなし、少しずつメルヘンを楽しみつつある感じが伝わってきました。あと最後のデレが半端無い。
・・・で、そんなありすがウサミンとメルヘンデビュー!したり、とときら学園に出る話は、いつ放送されますかねw
また、併せて櫻井桃華のCDも購入しました。こちらはキュート勢らしい可愛らしさと気品あふれる感じに仕上がっていました。ありす、桃華の2人とも、同年代の子供に比べると大人びているという共通点がありますね。ゲームではノーマルぐらいしか持っていませんが、バレンタインの時の劇場は最高に可愛かったです。
ありすはゲームを始めた時にフロントメンバーに入れていたので、思い出深いアイドルです。まぁノーマルとレア、イベントSレアで精一杯で、その他のSレアは持ってないんですけどね(涙。
ボイス総選挙で1位を取ったのは嬉しかったですが、演じられる佐藤亜美菜さんが元AKBと聞いて一瞬身構えてしまいました。「AKB」と聞いただけで一瞬身構えてしまうのは、私の悪い癖です・・・別に本人やグループに何をされたわけでもないというのに、どうしてか一瞬構えてしまいます。
どうなるんだろうなーと思ってアニメを見たところ・・・普通に良いじゃないですかー!しかも今回のCDも凄く良い!ありすの心境を見事に歌い上げてくださっていました。
今回のドラマパートは、ラジオの現場にやってきたありすが、突如「ありすinワンダーランド」という台本を渡されて、戸惑いつつもメルヘンな仕事をこなしていく内容となっています。「私もプロですから、仕事なのでちゃんとやりますけど・・・」「始まったからには、最後までちゃんとお仕事させていただきます」というのが何ともありすらしい。
最初は「メルヘンメモリートーク」。昔両親とミュージカルを見に行って、それまで感情を表に出さなかったありすは感動のあまり泣いてしまい、それを見た両親が笑ってくれたとのこと。以来「音楽には力がある」と思うようになり、誰かの心を動かす音楽をやりたくて、今の道に至ったと・・・デビュー曲、本当に良かったです。にしても「辛い状況を歌で励ます」ミュージカル・・・サウンド・オブ・ミュージックですかね?w
続いて「メルヘンシチュエーション」。「おとぎの国のプリティープリンセス・ありす」として魔法のお茶会に皆を誘おう!というもの。案の定、最初は検索して調べた感溢れる招待状でしたwその後は可愛く演じたところ、スタッフには好評。「無邪気にとかできない」というありすに「それが逆にいい」というスタッフw
ラストは「ティースプーン」というシンデレラワードで締め。少しは可愛いのも悪くないと感じたようでした。
そして収録を終えたありすは、今回の収録についてプロデューサーに詰め寄るも、プロデューサーはありすの本当の姿を引き出すために少し怒らせようとしていたことを明かし、謝っていました。ありすもそれを知り、「鏡の国のアリス」を挙げて「真実は逆さまの中にある」といい、本当の自分をいつもと違う自分を演じさせることで引き出してくれたプロデューサーに感動していました。
・・・ここで終われば良い話。その後、このラジオが「いらっしゃいメルヘンワールド~キュートなありすとミミミンウサミンによる、ちょっと不思議なミニライブ~」という新番組の練習だったことが判明しましたw「メルヘン」と聞いてウサミンを連想してはいましたが、まさか本当にウサミンとのコラボとはw
見直しかけて損したと怒るありすでしたが「私はまだ、プロデューサーを認めません!・・・だから、その、今度は、少しは見直したくなるようにしてくださいね?」という最高のデレを見せてくれました。
そんな感じのありすのCDでした。曲はもちろんのこと、「メルヘン」に戸惑いつつもしっかり仕事をこなし、少しずつメルヘンを楽しみつつある感じが伝わってきました。あと最後のデレが半端無い。
・・・で、そんなありすがウサミンとメルヘンデビュー!したり、とときら学園に出る話は、いつ放送されますかねw
また、併せて櫻井桃華のCDも購入しました。こちらはキュート勢らしい可愛らしさと気品あふれる感じに仕上がっていました。ありす、桃華の2人とも、同年代の子供に比べると大人びているという共通点がありますね。ゲームではノーマルぐらいしか持っていませんが、バレンタインの時の劇場は最高に可愛かったです。