HUGっとプリキュア! 第3話「ごきげん?ナナメ?おでかけはぐたん!」
「わぁ~!何それ?タブレット?」はい可愛い!超可愛い!その後ハリーの説明を聞きつつもミライパッドに夢中な様とか凄く可愛い!あと、のびのびタワーがオシマイダーの襲撃を受けて揺れた際に、はなを支えるさあやもまた良かったです。
さて今回は普段着からして保母さんっぽいさあやが可愛い話・・・でもあり、はなたちとお母さんの経験の差が描かれた話でした。ミライパッドやパソコンを使えば、赤ちゃんをご機嫌にする方法は出てくるし、実践してみても、2人の子供を育てたすみれさんの経験には及ばなかった様子。
抱く位置とか、揺らし方とか、色々あるんでしょうね・・・いくら教科書等に書いてあっても、こればかりは実践してみないと分からないことなのでしょう。1人育てるだけでも大変なのに、2人を育てたというのがまた経験の深さを感じさせてくれます。
そんな母を見ていて、はなは「はぐたんの母親」についてハリーに尋ねていました。しかしハリーの口から「はぐたんの母親」について語られたのは、ハリーの世界がアスパワワを奪われて時間が止まってしまったこと、この世界に逃げてくるためにミライクリスタルホワイトが力を使い果たしてしまったこと、はぐたんにミライクリスタルを8個与えれば再び時間が動き出すこと・・・でした。はぐたんの母親については、これらの事実から察するに時間が止まってしまったんでしょうけども、どこかぼかしているように感じたのは気のせいでしょうか。
チャラリートたちクライアス社の言う「捜索中のプリキュア」は大人になったはぐたんのことであり、ミライクリスタルホワイトははぐたんの持っていたミライクリスタル。8個のミライクリスタルによりはぐたんは力を取り戻し、その力で時間が再び動き出す・・・といった感じなんですかね。
また、今回はほまれも思った以上に出番がありました。泣き喚く赤ちゃんに文句を言うオッサン(役名)に対し「かっこ悪い。ガキは嫌いって、あなたも昔は子供だったんじゃないの?」と堂々と言ってのける姿がかっこよすぎる・・・!うるさく感じるのは仕方の無いことですが、まるで自分がそうじゃなかったみたいに言うのは違うのだと教えてくれました。
大人っぽいかと思いきや、はぐたんを見るなり「かわいい~」とほまれは緩んだ表情に。移動動物園にも良く来ているとのことですが、多分遠くから可愛い動物たちを見守っているんでしょうね・・・なんか微笑ましい。
にしても、やはりかなり低めのイケメン声ですね。「りゅうおうのおしごと!」でも小倉唯さんの声を聴いているので、尚更そう感じます。いや本当、あちらで「しゃうね~?」と喋ってる人と同じとは思えない・・・
そしてクライアス社からはいつものチャラリートに加え、アルバイトのルールーも登場。新しいプリキュアの出現を報告せず、手柄を独り占めしようとしているチャラリートに注意こそすれ、頼られたら力を貸すというのはどこか機械的に感じました。にしても、女の子キャラを見ると4人目ではと疑ってしまうのは悪い癖ですかね(苦笑。
ともあれ次回はほまれをプリキュアにスカウト!・・・しようとするものの、次回は変身しないっぽい?一時的に変身したきららとは違う展開になりそうです。
プリキュアのように飛ぶことに憧れたものの、いざ目の前で明日に向かって進もうとする輝きを見てしまうと、眩しくて飛べそうに無い=アスパワワが生まれない=変身できない・・・って流れかな。
「わぁ~!何それ?タブレット?」はい可愛い!超可愛い!その後ハリーの説明を聞きつつもミライパッドに夢中な様とか凄く可愛い!あと、のびのびタワーがオシマイダーの襲撃を受けて揺れた際に、はなを支えるさあやもまた良かったです。
さて今回は普段着からして保母さんっぽいさあやが可愛い話・・・でもあり、はなたちとお母さんの経験の差が描かれた話でした。ミライパッドやパソコンを使えば、赤ちゃんをご機嫌にする方法は出てくるし、実践してみても、2人の子供を育てたすみれさんの経験には及ばなかった様子。
抱く位置とか、揺らし方とか、色々あるんでしょうね・・・いくら教科書等に書いてあっても、こればかりは実践してみないと分からないことなのでしょう。1人育てるだけでも大変なのに、2人を育てたというのがまた経験の深さを感じさせてくれます。
そんな母を見ていて、はなは「はぐたんの母親」についてハリーに尋ねていました。しかしハリーの口から「はぐたんの母親」について語られたのは、ハリーの世界がアスパワワを奪われて時間が止まってしまったこと、この世界に逃げてくるためにミライクリスタルホワイトが力を使い果たしてしまったこと、はぐたんにミライクリスタルを8個与えれば再び時間が動き出すこと・・・でした。はぐたんの母親については、これらの事実から察するに時間が止まってしまったんでしょうけども、どこかぼかしているように感じたのは気のせいでしょうか。
チャラリートたちクライアス社の言う「捜索中のプリキュア」は大人になったはぐたんのことであり、ミライクリスタルホワイトははぐたんの持っていたミライクリスタル。8個のミライクリスタルによりはぐたんは力を取り戻し、その力で時間が再び動き出す・・・といった感じなんですかね。
また、今回はほまれも思った以上に出番がありました。泣き喚く赤ちゃんに文句を言うオッサン(役名)に対し「かっこ悪い。ガキは嫌いって、あなたも昔は子供だったんじゃないの?」と堂々と言ってのける姿がかっこよすぎる・・・!うるさく感じるのは仕方の無いことですが、まるで自分がそうじゃなかったみたいに言うのは違うのだと教えてくれました。
大人っぽいかと思いきや、はぐたんを見るなり「かわいい~」とほまれは緩んだ表情に。移動動物園にも良く来ているとのことですが、多分遠くから可愛い動物たちを見守っているんでしょうね・・・なんか微笑ましい。
にしても、やはりかなり低めのイケメン声ですね。「りゅうおうのおしごと!」でも小倉唯さんの声を聴いているので、尚更そう感じます。いや本当、あちらで「しゃうね~?」と喋ってる人と同じとは思えない・・・
そしてクライアス社からはいつものチャラリートに加え、アルバイトのルールーも登場。新しいプリキュアの出現を報告せず、手柄を独り占めしようとしているチャラリートに注意こそすれ、頼られたら力を貸すというのはどこか機械的に感じました。にしても、女の子キャラを見ると4人目ではと疑ってしまうのは悪い癖ですかね(苦笑。
ともあれ次回はほまれをプリキュアにスカウト!・・・しようとするものの、次回は変身しないっぽい?一時的に変身したきららとは違う展開になりそうです。
プリキュアのように飛ぶことに憧れたものの、いざ目の前で明日に向かって進もうとする輝きを見てしまうと、眩しくて飛べそうに無い=アスパワワが生まれない=変身できない・・・って流れかな。