かんなぎ 第11話「でも、あやふや」。
冒頭からまさかのスプー出演で笑ったwwあの人にジャコビとかガタラットも書かせてみたいなw
アニメについて質問する仁だが、ナギは良く分からないまま見ていたという。楽しんでいる最中に邪魔するなと言いたいが(苦笑。
パワーアップが必要という事で、新しいオオヌサを要求するナギ。2号ロボの登場&合体ですねw入れ替えられたこんにゃく可哀想w
ざんげちゃんは歌手デビューを狙っているようで。あの歌唱力で(汗
大鉄やざんげちゃんのファンが御厨家に電話をかけてきたり、チキンカツを食べられたり。変な日々が続くが、ナギと出会ってからそれなりの時間が経っている事に気づいた仁。そうか、もう11話か。
仁のモテ期
四角関係で、しかもどっちもアリという混迷極まる状況にある仁。それはモテ期に入った証拠だと言う紫乃。「フラグ立ちまくりのSchool days」と言ってますが、普通、学園モノってそうなんじゃないかと。しかし「スクールデイズ」と聴くと、どうも誰かが殺されそうな気がしてならない(汗。
このゲーム、大鉄や秋葉ルートがあるのじゃないかと不安(苦笑。
あやふや
今の状況に業を煮やした仁は、ナギをアレコレ問い詰める。ケガレは何か、虫の形は普通ではないのか、何故仁の町だけなのか、ケガレはどうまずいのか・・・しかしナギからの答えは全て曖昧なもの。それに対して怒る仁だが、ナギは泣き出して去ってしまう。泣けば済むものではないですが、この時点で、こっちのナギは本当に分かってないはず。答えられるわけが無い。
仁と怜悧
久々に白亜の父・怜悧が登場。「君のような男~」と、さらりと酷いこと言われてる仁ww大鉄、ざんげちゃん、つぐみで3股だが、一応白亜も入れると4股に?
仁はナギが神様だと明かした上で相談をする。怜悧の説明が原作以上に長い(汗。要は怜悧はナギが目的のために神を語っているか、そう思い込んでいるだけの存在ではないかと考えていた。
自分探し
仁は大鉄の真似をして自分を探していた。ナギは感情と直感で動いてきた。しかし仁に問い詰められたことで、その考えが不安定なものとなる。ここら辺の心理描写は良い。ナギは自分が分からないという事すら分かっていなかったと気づく・・・
産土神のイメージなんだから、妊娠しててもおかしくない。神だって子供産むさ。何てことは無いシーンだと思うんだけどなぁ。
図書館でナギの神社について調べる仁だが、情報はあまりにも少なかった。その本はナギや元総理っぽい人も借りており・・・次回へ続く。
さてシリアス展開。原作通りの順番なので来るのは分かってましたが、先週のカラオケからのギャップが大きいかな?まぁしょうがない。そもそもカラオケは番外編だし。
自分が何者なのか分からないナギ。自分は自分。神だろうと何だろうと、ナギはナギで良いと思うんだけどな。「俺はシモンだ!」的なw
来週は「ほんとうに、エフェメラル」。このままだと原作3巻で終わりそうですね。でもそれだと最終回が変なまま終わるしな・・・かと言って4巻の最初に入るのも微妙だし。オリジナルなラストになるか?
結局白亜の話はやらなそうだな。未放送話もあるとか。
そういえば武梨さん、ご回復に向かっているようで何よりです。エンドカードは兄の結城心一さんだったな。ギガドリルの完成度には驚いたっけ。
・・・感想書き辛いのは何故(苦。
冒頭からまさかのスプー出演で笑ったwwあの人にジャコビとかガタラットも書かせてみたいなw
アニメについて質問する仁だが、ナギは良く分からないまま見ていたという。楽しんでいる最中に邪魔するなと言いたいが(苦笑。
パワーアップが必要という事で、新しいオオヌサを要求するナギ。2号ロボの登場&合体ですねw入れ替えられたこんにゃく可哀想w
ざんげちゃんは歌手デビューを狙っているようで。あの歌唱力で(汗
大鉄やざんげちゃんのファンが御厨家に電話をかけてきたり、チキンカツを食べられたり。変な日々が続くが、ナギと出会ってからそれなりの時間が経っている事に気づいた仁。そうか、もう11話か。
仁のモテ期
四角関係で、しかもどっちもアリという混迷極まる状況にある仁。それはモテ期に入った証拠だと言う紫乃。「フラグ立ちまくりのSchool days」と言ってますが、普通、学園モノってそうなんじゃないかと。しかし「スクールデイズ」と聴くと、どうも誰かが殺されそうな気がしてならない(汗。
このゲーム、大鉄や秋葉ルートがあるのじゃないかと不安(苦笑。
あやふや
今の状況に業を煮やした仁は、ナギをアレコレ問い詰める。ケガレは何か、虫の形は普通ではないのか、何故仁の町だけなのか、ケガレはどうまずいのか・・・しかしナギからの答えは全て曖昧なもの。それに対して怒る仁だが、ナギは泣き出して去ってしまう。泣けば済むものではないですが、この時点で、こっちのナギは本当に分かってないはず。答えられるわけが無い。
仁と怜悧
久々に白亜の父・怜悧が登場。「君のような男~」と、さらりと酷いこと言われてる仁ww大鉄、ざんげちゃん、つぐみで3股だが、一応白亜も入れると4股に?
仁はナギが神様だと明かした上で相談をする。怜悧の説明が原作以上に長い(汗。要は怜悧はナギが目的のために神を語っているか、そう思い込んでいるだけの存在ではないかと考えていた。
自分探し
仁は大鉄の真似をして自分を探していた。ナギは感情と直感で動いてきた。しかし仁に問い詰められたことで、その考えが不安定なものとなる。ここら辺の心理描写は良い。ナギは自分が分からないという事すら分かっていなかったと気づく・・・
産土神のイメージなんだから、妊娠しててもおかしくない。神だって子供産むさ。何てことは無いシーンだと思うんだけどなぁ。
図書館でナギの神社について調べる仁だが、情報はあまりにも少なかった。その本はナギや元総理っぽい人も借りており・・・次回へ続く。
さてシリアス展開。原作通りの順番なので来るのは分かってましたが、先週のカラオケからのギャップが大きいかな?まぁしょうがない。そもそもカラオケは番外編だし。
自分が何者なのか分からないナギ。自分は自分。神だろうと何だろうと、ナギはナギで良いと思うんだけどな。「俺はシモンだ!」的なw
来週は「ほんとうに、エフェメラル」。このままだと原作3巻で終わりそうですね。でもそれだと最終回が変なまま終わるしな・・・かと言って4巻の最初に入るのも微妙だし。オリジナルなラストになるか?
結局白亜の話はやらなそうだな。未放送話もあるとか。
そういえば武梨さん、ご回復に向かっているようで何よりです。エンドカードは兄の結城心一さんだったな。ギガドリルの完成度には驚いたっけ。
・・・感想書き辛いのは何故(苦。