切った、切らない

毎月ではありませんが、髪を切りにいきます。昔は近所の床屋さんでしたが、いつからかお小遣いをくれなくなったなぁ・・・でも、そもそも何で髪を切りに行って100円もらってたんでしょうね（笑。

で、小学校や中学校、高校ぐらいまでは散髪をすると、髪を切ったという話題が出ることがありました。男子の場合、中学校の野球部に入ったらかなり短くしていたので、小学校からの付き合いのある友人が短くした時は驚きましたね。

しばらくすると見慣れるわけですが、ふと社会人になってからそういう話題が出たことって殆ど無いなぁと思いまして。1年目は何か言われたりするかなーと思っていましたが、特にそういったこともなく。前髪がうっとおしくなってきたら切ってましたし、染めてもいないので注意もされず。とんと散髪の話題が出なくなったように思えます。

まぁ友達でも無いですし、わざわざそんな話を振るほど気にもならず、他にするべき話題があるということですかね。


・・・そういえば大学の頃、一度だけピンクの髪の人を見かけたっけなぁ。大きな教室の一番前だったので、かなり目立っていました。以来見かけていませんが、どうなったのだろう。

感謝の言葉

お店での「ごちそうさま」って変なの？

私は普通に言いますし、料理を作ってくれた方への感謝の気持ちの表れだと思います。それが家だろうが、お店だろうが関係無しに。「ごちそうさまでした」と言われて嫌な気分になることもそうそう無いでしょう。
それに、「お客様は神様」というのであれば、神様から感謝されたら嬉しいんじゃないかなと（笑。

仕事で何度も利用する店もありますし、「ごちそうさまでした」と「ありがとうございました」は今後も関係を続けていく上では大切な言葉だと思います。もちろん、一度しか利用しないとしても、感謝の言葉は欠かしてはいけないと思う今日この頃です。

∀無しの月光蝶

と、いうわけで∀ガンダムに取り付ける「月光蝶エフェクト」が届きました。作品見ていない上に、ガンプラも作っていませんが、「スタービルドストライクにも使えるんじゃね?」と思って購入。


エフェクトだけだとこんな感じ。折角なので他のフィギュアなどでも遊んでみました。なお、エフェクトは一部をのぞき、全てスタンドパーツで挟み込んで使用しています。



最近は蝶といったらキュベレイパピヨンかなーと。ただ、本体の羽がでかいので、エフェクトも大半隠れるという・・・


モスラの羽に乗せればレインボーモスラっぽくなるかな?


絶唱その1。


絶唱その2。劇中でも蝶のような模様が描かれていましたし、これはこれでお気に入りです。


電子の妖精。クレーンゲームで取れなかったので、中古未開封を購入しました。


Butter-fly!


カブト「ハイパー・・・キック!」
電子音「rider kick」
当時から「どっち!?」と思っていた電子音声。一応ハイパーカブトにも光の翼がついていますが、大分色あせてきているかも・・・


最後は反魂蝶っぽく。スペカ?取れねーよ!（涙。


と、簡単ながら、他のフィギュアと月光蝶エフェクトを組み合わせてみました。なかなかに綺麗なエフェクトですし、光の羽をイメージするには重宝するかもしれません。遊んでいて、レインボーモスラが発売されて欲しいなぁと思いました。

モンスターアーツ ガイガン（2004）

「ガイガーン!起動!!」

というわけで、モンスターアーツの新作は「ゴジラ FINAL WARS」に登場したガイガン（2004）です。


元々は「地球攻撃命令　ゴジラ対ガイガン」で初登場した殺し屋怪獣。キングギドラとタッグを組み、ゴジラとアンギラスと交戦。続く「ゴジラ対メガロ」ではメガロと組み、ゴジラとジェットジャガーと交戦・・・そして31年の時が流れ、現時点でのゴジラ最終作にてようやく復活を果たした怪獣です。「流星人間ゾーン」という作品も登場したとのことですが、平成に入っても一向に映画に登場しませんでした。見た目のかっこよさ、如何にもな悪役怪獣という雰囲気の漂うガイガンが、何で出番が無かったのだろう。メカゴジラが出てきたため、という話も聞きますが、個人的にはガイガンが悪役っぽすぎるのも理由なのかなーと思ったり。平成ではゴジラが正義の味方では無くなっていますし。




それはそれとして、ミレニアム版ゴジラに続き、VSシリーズ以降の怪獣が立体化となりました。昭和版はリボルテックで発売されていましたね。購入していないので比較できないのが残念です。
ガイガンの凶暴さ、サイボーグ怪獣の名に恥じないメタリックさなど、非常に綺麗に仕上がっていると思います。ただ、ガイガンの特徴でもある腹部のカッターの影響で、腰が一切回りません。ここは見栄え重視なら仕方ないですね。口は牙があるため完全には閉じられません。
尻尾も長く、箱も大きかったので結構な重さを予想していたのですが、案外軽くて驚きました。






可動には概ね満足ですが、腰が回らないためポーズをつけにくい・・・まぁ元から動きのあるポーズをつけるのが得意ではないですが（苦笑。




全身が武器のような存在で、膝の裏側にまで棘が備え付けられていました。



悪役っぽく人質をとったり。「そこから動くな!」といっても、熱線をぶっ放せばどうとでもなる気がします（笑。




FWでは、南極にて復活したゴジラと交戦。寝起き一発目の熱線を食らって吹き飛び、チェーンを絡ませてゴジラを引き寄せて腹部のカッターまで回転させていたのに、今度は熱線を頭に食らって敗北・・・今回久々にFWのガイガン登場シーンを見直したのですが、他の怪獣もいる都合からか、意外と出番が少ないような?でもヘドラよりマシですけどね（涙。




ゴジラに敗北後、今度は改造されて復活。改造されて変わったのは両腕にチェーンソーを装備、頭部の角や牙にはキザギザが入るようになり、首の周りはより強固に。でも何で首の前だけ以前のまま?
チェーンソーは刃部分が可動しますが、ゆっくり動かさないと外れる恐れがあるとのこと。


チェーンソーは鎌との交換になりますが、片方だけを交換することももちろん可能です。何となく改造パンドンを思い出しますね。
ところで、この交換作業が意外と辛い。体中がトゲトゲしい上に、特に首パーツがなかなか外れず、一度上半身が丸ごとすっぽ抜けました。上半身に腹部カッターやら背中の翼がついているため、それを恐る恐るはめて直さなければならず、結果として右の羽の付け根に白い筋が・・・慎重に交換作業を行おう。






改造後は主にモスラと交戦。黙って肉弾戦を挑めば余裕で勝てたでしょうに。切れ味抜群のカッターを発射しさえしなければ・・・豊富すぎる武装が仇となってしまいました。でもカッコいいから許す。



そんなこんなでガイガン（2004）でした。お値段は結構しますし、エフェクトパーツもありませんが、改造後を再現できる点や、見た目の美しさとカッコよさなどからあまり気になりませんでした。この調子でVSシリーズ以外の面々も立体化していって欲しいですね。そういえば新たにゴジラが出るんだっけか。今月にはVSシリーズのモスラも出ますし、いずれは幼虫コンビも到着。まだまだ楽しめそうです。

仮面ライダー鎧武 第26話「バロンのゲネシス変身!」

仮面ライダー鎧武　第26話「バロンのゲネシス変身!」

舞に様子が変だ、隠し事をしていると問われる紘汰。遂には裕也のことではと指摘され、紘汰は帰ろうとした足を止める。「知る権利はあるはずだよ」という舞、ヘルヘイムの果実を食べた人間はインベスになること、裕也がインベスになったことを伝える。そして知らなかったとはいえ裕也は自分の手で殺してしまったことを告げ、紘汰は必死に詫びる。それがいつの話かと問われ、紘汰は割りと最近の話だと嘘をつく。
舞は「辛かったんだね、紘汰」と、紘汰が大変なことを一人で背負っていたことを知り、紘汰一人には背負わせない、一人で苦しまなくて良いよと優しく抱きしめる。

貴虎は通信で量産型ドライバーの進行が、地球がヘルヘイムに支配されるまでには間に合うと告げていた。全ては人類の救済・プロジェクト・アークの成就のためにと思っていても、やはり人類を10億人までに減らすことには辛さを感じている様子。
貴虎は光実に、俺が背負うべき罪だという。特別な力や地位をもつものには、果たさなければならない責務、ノブレス・オブリージュがある。いつか光実もその手を汚さなければならない時がくる。覚悟を決めておけという貴虎の言葉が光実に響くのだった・・・



感想
「ノブレス・オブリージュ」と聞くと坊ちゃましか思い出せませんｗ

今回は遂に紘汰が舞にヘルヘイム、裕也に関する真実を話すことに。それを聞いた舞はショックを受けつつも、紘汰が一人で抱えていた辛さを感じ取り、更には街の人々にも危機を知らせようと立ち上がりました。ただ守られているだけではなく、舞には真実を知って尚立ち上がれる強さがありました。特別な力は無くても、舞は舞なりの力を持っているのだと感じます。決して守られているばかりの存在でも無いのでしょう。

が、それを良く思わないのが光実。舞には何も知らずに笑顔でいて欲しかったのに紘汰が台無しにしてしまった。紘汰に怒りをぶつけていると、舞にひっぱたかれる始末。あの時の呆然とした表情、凌馬たちに指示通り動くよう詰め寄るシーン、ヘルヘイムの森で笑顔を作って振り返ったシーンと、今回は光実の様々な表情が描かれていましたが、どれも怖かったです（汗。好きな人のために行ったのに、それを理解してもらえず、おまけに好きな人が苛立つ奴をかばって自分はひっぱたかれる・・・辛い気持ちは分からなくもないですが、どんどん光実が怖くなっていきますね。この期に及んで、まだ表面上は紘汰との関係を保っているのも恐ろしい。

一方の戒斗は遂にゲネシス変身!バロン・レモンエナジーアームズはなかなかの強さでした。元々センスがあるためか、ドライバーが変わっただけで大きく戦況が変わりましたね。これで逆転かと思ったら、紘汰の割り込み。正直、バロンLEの強さを見せて欲しかったので、もう少し遅れてきて欲しかったです（苦笑。

そして最後は変身前の僅かな隙を狙うという、ディアボロモンを思い出す攻撃を放った龍玄ブドウアームズ。鎧を纏えば現状敵無しだが、鎧を纏わなければどうとでもなる。何も正面からぶつかり合うだけが戦じゃない。相手が装備を整えるのを待つ必要なんて無い。改めて光実の怖いぐらいの頭の良さを感じさせられる話でした。

次回は人間関係に変化の兆し。貴虎と紘汰の共闘っぽいし、非常に楽しみです。あと凰蓮も・・・?

ハピネスチャージプリキュア! 第12話「めぐみピンチ!プリキュア失格の危機!!」

ハピネスチャージプリキュア!　第12話「めぐみピンチ!プリキュア失格の危機!!」


サイン・コサインときたらVサインだろう!ｗ

今回の応援メッセージは学業優秀・スポーツ万能の生徒会長キュアハート!学年ビリのめぐみとは正反対の成績ですね。
ハートたち5人は皆優等生だったため、今回の勉強関連の話は何だか新鮮でした。その1年前には更に5人中4人、成績がまずいプリキュアもいましたが、彼女たちはさておいて（汗。

勉強は面倒だけれども、好きなことに関連付けたり、役立つと思えばやる気も出るもの。あとはライバルがいるとやる気が出ますね。教えてくれる皆のためにも頑張る!という気持ちで何とか再テストも潜り抜けためぐみ。しかし、5科目赤点でビリとか、普段授業中何を聞いているんだ・・・

意外なことにひめは成績が良い様子。転校生で外国人ということで、彼女なりに勉強に遅れないように頑張った結果なのかもしれません。白雪先生verのひめ、眼鏡もチョーイイネ!ゆうこは明かされませんでしたが、満遍なく80点以上をキープしているイメージがあります。そして安心の誠司。教え方も上手いなぁと思いました。

サイアーク戦は野球対決。ナマケルダが怠けずに指示を出していたのには笑いましたｗその前の戦闘中、ポップコーンチアに変身したハニー。いつもなら技を放ったら元のフォームに戻っているのに、今回は何故かそのまま、何でだろうと思っていたら、野球勝負でのチア要因だったようでｗ
ラスト一級時のラブリーがイケメンだったところでまた次回。新たにプリキュアハンターなる人物が登場。見た目はカッコいいけど、やっている事が10代の女の子を追いかける事ってどうなんでしょうｗ

烈車戦隊トッキュウジャー 第9話「思いは片道切符」

烈車戦隊トッキュウジャー　第9話「思いは片道切符」

恋愛絡みの話が苦手なミオ。そんな彼女の一目惚れの話でしたが、思った以上にシャドーの作戦がえげつなかったです。人間がクローズを倒せるなんて千葉は強いんだなぁと思っていたので、私もあっさり騙されてしまいました（苦笑。女性を助けて親しくなり、頃合を見てひどい仕打ちをして一気に突き落とす。マリオネットシャドーを倒したものの、千葉の様子から見るに、操られていた人は記憶が無さそうですから、またややこしい事になりそうな・・・

恋愛オンチのミオではありましたが、初めてだからこそ自分の感情に戸惑い、嬉しく思う。そんな思いを踏みにじられつつも、「最初から勝負をするつもりだった」という強い心で闇を生み出さずに済んだミオ。初めてだからこそ、自分の気持ちが恋なのかどうか、よく分かっていないのかもしれません。守られるよりも守りたい。いつか改めてミオが恋愛をする時が楽しみです。
学級委員でよく気が利くミオ。けれども自分のこととなると疎い部分も。ラスト、ワゴンの手伝いをしていたのもミオらしいなと。

そしてディーゼルオー初登場!おじいちゃん烈車に武器など不要。何となくガンバルオーを思い出しました。トッキュウオーとのあれこれもあるみたいですし、そちらも楽しみです。

まだまだネロ男爵の思惑は続いているようですが、また次回。「トカッチ、夕焼けに死す」この前も爆弾で死に掛けてましたし、人質にされたり・・・

ポケモン言いたかった

初代ポケモン151匹言えるかな？

すずさんのブログで紹介されたのでチャレンジしたところ、1回目は7分57秒、2回目は4分25秒となりました。1回目はまずは順番通りに挙げていき、キュウコン辺りで「ポケモンいえるかな?」の歌詞を思い出していたのですが、焦ってコイキングを最後まで残してしまうミスが（汗。2回目はほぼ歌詞どおりに挙げていき、大分短縮できました。覚えていても、挙げる順番で大分変わるものだな。

で、他の地方もチャレンジしたのですが・・・ジョウトは100匹中残り6匹、ホウエンは135匹中残り37匹、シンオウは107匹中32匹という結果に。そしてイッシュは156匹中残り71匹とほぼ半分分からず、カロスにいたっては御三家と伝説を挙げて「あれ?」となったという・・・ハリマロじゃなくてハリマロンでした（汗。
姿を見れば名前は出てきても、思い出すとなると大変ですね。イッシュ、カロスは道中でその地方のポケモンを殆どメンバーに入れていなかったので、そりゃ名前も出てこないなぁと（苦笑。本当、図鑑を埋めるために捕まえていたのだと思い知らされました。

高校まではテスト中の暇な時間にポケモンを挙げていましたし、それで何となくホウエンあたりまでは思い出せるのですが、シンオウ以降はそれをやったことが無いなと。さすがに仕事中にポケモン書いているわけにもいきませんし（笑。

とりあえずイッシュとカロスのポケモンはもう少し言えるようになっておきたいですね。

一週間の友達と棺姫とか

前期と同じくらいの本数を見ている、ような・・・

ともあれ、以前書いた作品以外の視聴中作品をいくつか。

「一週間フレンズ。」
親しい人（家族をのぞく）との記憶が1週間しかもたない藤宮さんとの物語。昔、「博士の愛した数式」という本があったのを思い出しました。
第2話では日記をつけることを主人公の長谷が提案するのですが、日記に書いてある楽しい記憶を思い出そうとしても、長谷の姿は浮かばず・・・無理をして楽しそうに語る藤宮さんのシーンは思わず泣いてしまいました。こんなに早く泣かされるなんて、最終回まで保てるのでしょうか（汗。
タイトルの後ろに「。」がついているのは、1週間で終わってしまうからかなーと。

「棺姫のチャイカ」
魔王とも呼ばれた皇帝の娘であるチャイカが、死して尚力を発揮する父の遺体を集める物語のようです。チャイカが可愛いのと、戦闘が結構見ごたえがあって面白いですね。

「マンガ家さんとアシスタントさん」
タイトル通りの組み合わせの物語で、15分と短めですが、ちょうど良いように感じます。
マンガ家を演じる松岡さんの第2話での「いいの～?」がツボでしたｗ

「魔法少女大戦」
都道府県をモチーフにした魔法少女たちの物語のようですが、5分アニメと短め。宮城の青葉鳴子編は全3回のようですが、果たして話数はどのくらいなのか、いくつの都道府県の魔法少女を紹介できるのか・・・それにしても、変身シーンでは右上の宣伝が消えたのには笑いましたｗ

「僕らはみんな河合荘」
私の中では「一週間フレンズ。」と組み合わせてみることで、あちらで感じる寂しさを中和できる気がします。
河合荘という下宿で暮らすことになった主人公が、そこで素敵な先輩に出会うものの、個性的な住人に囲まれて・・・となるようです。まだ第1話しか見ていないので、今後が楽しみ。

「ご注文はうさぎですか?」
「エスカ＆ロジーのアトリエ」
癒し。


と、そんなところです。「魔法科高校の劣等生」「星刻の竜騎士」はどうするか迷い中。ジョジョ3部はアヌビス神とペットショップ戦が待ち遠しいです。

龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 第2話「七重島第三高等部・冒険部」

龍ヶ嬢七々々の埋蔵金　第2話「七重島第三高等部・冒険部」

つまり盗賊団には椴松によく似た六つ子がいるということですね、分かります。

第2話は重護を取り巻くキャラクターが増えました。自称名探偵の壱級天災は、頭はいいけど、自身の推理を理論立てて人に説明するのが苦手ということで。頭の良い人って、「相手も自分の言っていることが分かるだろう」と思うから話をすっ飛ばすと聞いたことがあるような無いような。今は名探偵と自己紹介をしても笑われても、名実共に名探偵になれば、自身を恥じるのは相手の方。頭も良いしポジティブで、可愛らしいキャラクターで、更にCVが阿澄さん!好きにならないわけがないキャラクターです。今更ですが、ご結婚おめでとうございます。正直すごく驚きました（汗。
星埜ダルクも可愛いなと思っていたら男の娘でガッカリしました（苦笑。私の見ている作品の中で、花澤さんが2人目の男の娘なんです（笑。天災とダルク、中の人的にはマブダチですねｗ
後は冒険部の唯我一心と茨夕。この2人は何だか怪しい気がします。何かをたくらんでいるような・・・

七々々コレクションというから、てっきり金銀財宝だと思ったら不思議な力を宿した物体もあるんですね。しかしその場所は秘密。理由は「つまんないから」。初めから宝箱がどこにあるか分かっている宝探しなんてつまらないですしね。結果は同じでも、その宝探しという過程が重要なのでしょう。くじの景品を中古店で買うか、くじを引いて当てるかということにも、同じことが言えると思います。最初から最後まで、攻略本を見ながらのゲームもつまんないですし。

そんなこんなでまた次回。


余談
ダルクと聴くと、ダークアルクェイドを連想します。