ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!

2015-04-25 07:43:13 | アニメ・ゲーム
 アニメ「THE IDOLM@STER」の劇場版「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」を見ました。

 アイドルアワードを受賞した春香、ハリウッドデビューが決まった美希、海外レコーディングを控えた千早など、順風満帆な765プロのアイドルたちのもとへアリーナライブ開催が知らされた。今回は初の試みとしてバックダンサーを起用し、よりステージを広く使った演出に挑戦してみることになり、春香はアリーナライブにおけるリーダーをプロデューサー直々に任命される。
 バックダンサーに選ばれた矢吹可奈たちは、みんなアイドル候補生であり、初めのうちは春香たちの体力についていけず、食事も喉を通らない様子だった。春香や雪歩たちはそんな彼女たちを心配して声をかけ、優しく励ますのだった。

 無事に合宿も終わろうとしていた頃、プロデューサーは全員にハリウッド研修に向かうことを告白する。これからも春香たちのプロデューサーであり続けるためにも、自身のレベルアップのために研修に行くというのだ。伊織も寂しさを隠しきれずにいたが、春香はアリーナライブを成功させ、プロデューサーを笑顔で送り出そうと提案し、全員の心は再び一致団結する。

 だが、合宿後のミニライブでは、初めてステージに上がった可奈たちが戸惑ってしまい、幾つかアクシデントが発生した。彼女たちはゴシップ誌に取り上げられることにもなれておらず、このままの振り付けでアリーナライブを成功させる自信も無くしている者もいた。更には可奈が練習に来なくなってしまう・・・


 今年でアイマス10周年だそうですが、アニメのアイマスからもう4年とかマジかよ・・・と思いつつ、久々に765プロの面々が動く姿を見ました。卯月たち新人アイドルの初々しさもいいですが、春香たち先輩アイドルの頼れる雰囲気もいいですね。皆が楽しく歌って踊るのはもちろんのこと、何よりも千早が自然に笑っているのを見られて嬉しかったです。海で遊ぶシーンでも、今回は自分から上着を脱いだのだと思いたい。映画では春香のよき相談相手を務め、新たに写真撮影という新たな趣味も見つけた模様。「可愛く撮ってね」という春香に「元々可愛いじゃない」という返しをするかと思ったけど、そんなことなかったぜ!w

 プロデューサーがいなくてもスケジュール管理が出来るようになっていることを初め、テレビ版からの成長を感じられる部分が随所に見受けられました。一番分かりやすかったのは雪歩の成長です。引っ込み思案で、男の人が苦手だった雪歩が、不安がる可奈たちに積極的に話しかける姿はまぎれもなく先輩アイドルでした。その後穴を掘りそうになるまでがワンセットの模様ですw

 伊織はバックダンサーの1人、北沢志保との絡みが多かったです。志保は思ったことをはっきりと口に出すために、場の雰囲気を変えてしまうことがありました。また、同じ舞台に立つものであってもライバルだという認識があったために、当初はいつも1人で休憩していた志保。そんな彼女に声をかけたのが伊織でした。仲良くはしていても、伊織は皆のことをライバルだと思っている。ライバルだからといって馴れ合ってはいけないというわけではなく、むしろ仲良くすることでより相手のことを深く知り、相手の長所や自分に足りないものが見えてくるのではないでしょうか。
 可奈がアイドルを辞めるというメールを送ってきた際、可奈を待つ理由が無いという志保に対し、それでも可奈を待とうとする春香。そこで志保は「話になりません。なんであなたがリーダーなんですか」と発言。そこで伊織の制止が入る・・・というシーンがありました。伊織も志保の焦る気持ちを理解したうえで、ある程度の発言はさせていたものの、リーダーを否定する発言については「今のは言って欲しくない言葉だわ」と諭していました。春香のリーダーを否定することは、ひいてはプロデューサーの判断まで否定しまうことになりますからね。それと同時に、春香にきちんとリーダーとして決断するべきだと諭す伊織はカッコよかったです。


 プロデューサー直々にリーダーに選ばれた春香。かつてはアイドルに憧れる存在だったのが、いつしか自分がアイドルとして憧れられる立場に立っていました。雪歩同様、先輩としての気遣いや励ましなど頑張っていた春香ではありますが、可奈や振り付けの問題では、厳しい局面に立たされることに。
 そこで出した答えは、天海春香としての答えでした。大切なのは、何をしたいか。「もしかしたら、もっといい方法があるのかもだけど、私は、天海春香だから」。メンバーのリーダーである前に、天海春香としての思いを告白。「私は~」の部分はCMでも何度か聞いていましたが、こういった場面で使われるとは。

 今回の物語においては、誰1人として間違った発言をした者はいないと思います。全員で踊るために振り付けを簡単にした方が良い、出来るところまで頑張りたいから変えない、可奈を待たずに練習を再開するべき、可奈を待つ・・・と、どれもこれも、絶対的に間違っているとは言えないものばかりです。どの意見も筋が通っているし、正しくもある。だからこそ、どの答えを選択するべきか迷ってしまうのでしょう。

 春香の思いを聞いた可奈もアイドルを続けたいという思いを告白。他のバックダンサーたちも可奈を励まし、共に頑張ることを約束。伊織は志保に、春香と可奈は何をしたいかを言っただけであり、「言いたいことがあったら言うべきよ」と発言を促していました。反対意見を出せない雰囲気を作るのではなく、共にステージに立つものとして、全員の意見を尊重するというのも大切ですね。
 一段落した後、春香は皆に顔を見せず、千早はそんな春香に優しく手を触れていました。「もっといい方法があるかもしれない」と思っていましたから、今の自分の判断が正しいかどうか不安だったのでしょう。リーダーとしてではなく、春香自身の気持ちを優先させたこともありましたし。
 
 間違っても、転んでもまた立ち上がれる。それが765プロのアイドルたち。バックダンサーの皆も含め、誰か1人が欠けたらたどり着けなかった場所に今、立っている。互いに競い、触れ合い、高めあい、支えあい。そうして積み上げて来た日々が今のアリーナであり、そしてこれからに繋がっていく。改めて彼女たちの絆の深さを感じさせられる作品でした。
 他にもプロデューサーが一時いなくなると知って寂しがる伊織、一番最初に発言するほど積極的になったやよいなどなど、各メンバーについてもあれこれありますが、長くなるので割愛。というか、各場面についてあれこれ言うとキリがなくなりそうです(汗。


 最後のライブシーンは、765プロ、そしてバックダンサーたちの集大成が感じられる最高のライブでした。何よりも、皆が笑顔で、充実した顔で歌い踊っているというのが良いですね。このライブの成功は、それまでの積み重ねがあったからこそ。このライブもまた過去になり、そうして未来を作っていく・・・良いライブでした。

 EDではシンデレラガールズより渋谷凜も登場!台詞の無い1枚絵でしたが、こうして世界が繋がっているという演出は大好きです。いつかシンデレラガールズも劇場版になって欲しいものです。
 ラストには事務所の前で、帰ってきたプロデューサーをお迎えして締め。プロデューサーの代わりにスケジュール管理が出来るからといって、プロデューサーが必要なくなったわけではない。彼もまた、765プロに欠かせない、かけがえのない仲間でした。最近アニメが再放送されていますが、当時から比べると随分と頼もしくなって・・・・¥


 そして!この劇場版で一番良かった点は!バックダンサーの1人、望月杏奈です!いやー、非常に可愛いキャラクターですね。バックダンサーの名前全員覚えるとかむーりぃーだろうなと思ってましたが、杏奈の名前だけは出てきた瞬間に覚えました(笑。ぜひともモバマスに・・・え?バックダンサーは全員「ミリオンライブ!」のキャラクター?オンとオフがある?・・・(検索中)・・・人生で2番目くらいに、ガラケーであったことを後悔した瞬間でした(苦笑。
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短くたって

2015-04-24 07:43:24 | 日々の生活
就職活動の履歴書で「趣味:パズドラ」は有効? うまく話を広げれば好印象になることも
 「趣味は?」
 「はい!日々多くの人々の魅力を発掘するべくイベントに参加したり、世界の偉人についての見聞を深めることです!」
 ・・・モバマスと戦コレをこんな感じで話しても、あながち間違いではないと思うんだ。パズドラについてはCMで見るぐらいなのでさっぱりです。私はまだガラケーです。えぇ、pixivが見られなくなったガラケーです(涙。

 記事の中にもありましたが、趣味の内容を問わずその魅力を伝えられるっていうのは凄いことだと思います。「ここがこうで、あそこがああなっていて面白い」と具体的に順序だてて説明できるというのは立派なスキルですし、きっと仕事でも役に立つんじゃないかと。もちろん、単純に「面白いです!」と感情を端的に表現するのも大切だと思います。長々と語っても、結局面白いのかそうじゃないのか分からないというのは、話す側も聴く側もガッカリしますし。

 それにしても、就職活動の履歴書か・・・趣味の欄は十中八九「読書」だったかと。さすがにゲームとは書けませんでしたが、今回の記事のように、そのゲームの魅力を伝えることができたら会社によっては良い評価をもらえたかも。まぁさすがに一発勝負の面接会場や履歴書でそんな冒険をするほどの勇気はありませんが(苦笑。
 読書について聞かれたことは無かったと思いますが、尋ねられていたら当時は星新一さんの作品について話していたでしょう。

 「小説=長い読み物のイメージを、覆された作品ばかりでした。ショート・ショートという短いページの中に無限の世界が広がっていて、ページをめくるごとに新しい世界に出会える。星新一さんの作品は、そんな素敵な作品ばかりです」

 この文章でどれだけ魅力を伝えられるかは分かりませんが、1人でも多くの方が星新一さんの作品に触れてくださることを願っています。
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2015年の春もあれこれ

2015-04-23 06:10:55 | アニメ・ゲーム
2015年の春アニメも概ね視聴したので簡単な感想を。

・血界戦線
 第1話は何をやっているのか分かりづらい場面もありましたが、何度か見返して概ね理解できたと思います。動きも技もカッコいいし、OPで街に太陽の光が指すシーンが素晴らしかったり、ED曲がこれまた最高でたまりません。試しに原作を買いに行ったところ、どこもかしこも売り切れ続出。何とか購入し、一気に10巻まで読み進めています。
 幽霊の女の子はオリジナルキャラとのことですが、すんなり溶け込んでいるように思えます。


・響け!ユーフォニアム
 OPのキャラ紹介ではもう5年も前になる軽音楽部を思い出しました。第2話では全国を目指すか、楽しむかを部員で決めることになりましたが、多数決で決まった方を総意としていいものかどうか・・・また、顧問の先生が優しい雰囲気でありながらも、返事をきちんとさせるという姿勢の持ち主だったのが好印象です。


・魔法少女リリカルなのはVivid
 アインハルトが!リオが動いてる!というだけでも満足なこのアニメ。第2話ではノーヴェとアインハルトの戦いなどが描かれていました。個人的にノーヴェがアインハルトに蹴りを叩きこむシーンが、その前の流れと併せて大好きなので、ここを見られただけでも満足です。
 OPに番長らが登場していることからすると、大会まで描くつもりなのでしょう。さすがにそれを1クールでは無理があるでしょうから、2クールなのかな?


・長門有希ちゃんの消失
 「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」の作者さんによる、普通の文芸部員の長門有希を主人公にした物語。キョンに恋する女の子ではありますが、そこに学校が違うものの乗り込んできたハルヒや古泉、ハルヒに連れてこられたみくる、更に本編では早々に退場した朝倉までいるという、何とも平和な世界です。
 長門の恋愛模様を見るだけでも楽しいですが、やはりハルヒが加わってからのはちゃめちゃぷりも面白いですね。期待です。


・ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
 ちょっと露出度多めの服に、更に紐を加えるという発想は間違っているだろうか。いや、間違っていない。そんな紐を身にまとうヘスティアが可愛い作品です。正直、ヘスティアがいるんだからダンジョンに出会いを求めなくても、と思ってしまいます(苦笑。
 ヘスティアナイフを渡すくだりはちょっと長かったかなと思いつつ、そこそこ楽しく見ています。


・やはり俺の青春ラブコメは間違っている。続
 学校祭から体育祭を経て、修学旅行からスタート。相変わらずサクサクと物語が進んでいきますが、そうでもしないと新キャラ一色いろは登場まで結構かかるのは分かりますが、戸塚や材木座とのあれこれがばっさり削られているのは物悲しい・・・
 原作10.5巻ではデートまで見せつけてくれたいろはがどんな風に描かれるのか、そしてOPにもある「こんなレプリカはいらない 本物と呼べるものだけでいい」のシーンが非常に待ち遠しいです。

 
・Fate/stay night [Unlimited Blade Works]
 プリズマ☆イリヤから入った人を容赦なく叩きのめす展開が続いております。非常に綺麗で、イリヤも可愛く、バーサーカーもカッコよく描かれているだけに、セラやリズ共々、ここでの退場が悔やまれます。映画館で観て衝撃的だったシーンは次回くるのだろうか・・・(汗。


・うたのプリンスさまっ♪マジLOVEレボリューションズ
 今回は先輩と世界的規模のイベントにおいて歌う役目をめぐって競う模様。また、これまでにない組み合わせの物語も見られるとのことで、今回もどんな予想の斜め上をいってくれるのか、楽しみです。
 3話では音也がトキヤの真似をするのに笑いました。


・プラスティック・メモリーズ
 心を持つアンドロイド「ギフティア」の少女・アイラとの物語。ギフティアには9年という寿命があり、主人公ツカサが勤める部署は寿命が近づいたギフティアを回収するのが役目。1話からおばあちゃんと、ギフティアの少女の別れという話が展開されましたが、どうやらメインヒロインであるアイラも寿命が近づいているとのことで・・・ハッピーは望めなくても、せめて幸せな別れ方をしてもらいたいものですが・・・


・SHOW BY ROCK!!
 1話のOPの入り方、OP映像がすごく好きだったので、2話で変わってしまった時はガックリきました。まぁ1話のが特別版だったんでしょうけども。まだ1話と2話のOPまでしか見ていないので何ともいえませんが、原作「サンリオ」ってすげぇなぁ・・・と。


・ハロー!!きんいろモザイク
 1期は見ていませんでしたが、2期から見てみることに。とりあえずカレンの「くぜはしせんせー!」という呼び方がたまらなく可愛いので、毎回楽しみですw


・ニセコイ:
 「イ:」で自転車を表現するのはすごく上手いと思いました。
 1期終了後は、ロミジュリで終わらずに千棘が「恋をした」と改めて自覚するシーンも入れて欲しかった、と思いましたが、2期1話でそれが描かれたのを見て、2期の導入に持ってくるためだったんだなと感じました。春の活躍も楽しみですが、るりの実家回もあって欲しいです。


・山田くんと七人の魔女
 キスした相手と入れ替われる山田と、優等生の白石を中心にした物語の模様。キスした相手と入れ替わることによって、男性が女性を演じたり、はたまた別の男性キャラを演じたりと、演じ分けが大変だろうなぁと感じさせられます。早見沙織さんの不良男子が新鮮でした。


 といった感じで見ています。全体通して楽しめる作品が多くて満足なのですが、やけに早見沙織さんの声を耳にするような。今回は声優さんで選んだ作品は無いのに、予想以上にあちこちで耳にします。
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あっちもこっちも選挙

2015-04-22 07:09:47 | アニメ・ゲーム
 現実でも選挙が行われていますが、アイマスシンデレラガールズの方でも第4回シンデレラガール総選挙が行われていました。

 文香かウサミンが1位にならないかなーと思ってましたが、結果は1位塩見周子、2位前川みく、3位高垣楓、4位相葉夕美、5位一ノ瀬志希となりました。総選挙中に開催されたガチャやら、以前行われたボイスアイドルオーディションの結果からしても、周子や夕美、志希のランクインは納得ですが、そんな中でもみくの健闘っぷりが半端無いですね。みくはアニメでの出番が多目だったからわかりますが、アニメで出番が多かったわけでもないのに、ここまで食い込む楓さんはさすがとしか・・・
 新たに声がつくアイドルも増えたことですし、2期では出番があるといいですね。

 今回が総選挙2回目の参加となったのですが、相変わらず1位の投票数が24万票超とか、無課金の私には信じられないくらいの投票数です(苦笑。私の場合、手に入る投票権も少ないので、「誰を1位にしよう!」「誰の声つきを目指そう!」というよりは、少ない投票数でより多くのアイドルに1票でも入れたい気持ちが強かったです。なのでイベント参加などで集まった30枚ちょっとの投票権を、30人ちょっとのアイドルに1票ずつ投票しました。
 1番好きなキャラクターは鷺沢文香ですが、特にイベントのメダル報酬のアイドルなんかは、比較的手に入りやすいので馴染みもわくし、好きになる傾向があります。手に入れば、の話ですが(苦笑。

 シンデレラガール、ボイスアイドルというのもいいですが、個人的に興味があるのは「どのアイドルの、どのイラストが1番人気が高いのか?」というものです。数多くのイラストがありますが、果たして一番人気が高いイラストはどれなのか、私、気になります!さすがに全カードを対象にするとどえらい数の選択肢になるでしょうから、Sレアだけに限るとか、そんな感じで。

 未だ声がついていないアイドルも多くいますが、アニメ1期であったように急に声がつく場合もある。そのことを期待して、7月のアニメ2期を楽しみに待つとします。
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HGBF トランジェントガンダム

2015-04-21 06:31:47 | おもちゃ・フィギュア
 HGBFより、トランジェントガンダムを作りました。何故にポータント→トランジェント→ジエンドと、登場順と発売順が逆になるのか・・・




 キジマ・ウィルフリッドが用いるガンプラ。ベースは00の太陽炉搭載機であり、背中には太陽炉もを納めているとのこと。主武装である2本のGNパルチザンは、中央から2つに分離して計4つのランスビットとしても使用可能。奥の手として貯蔵している粒子を解放するトランジェントバーストを秘めており、発動時には00のソレスタル・ビーイングのマークを思わせる。





 BFTにおけるラスボス機体。劇中では武装抜きでも戦える描写がありましたが、手刀を再現できる手首が無いのが残念なところ。


 また、ジュンヤが直々に忠告した手首からのビームサーベル展開も、クリアブルーのサーベルが付属しないため再現不可。かゆい所に手が・・・
 一応妹の武装を借りれば再現できなくも無いです。そのサーベル、一本でもいいので兄に分けてやってください。 







 ブレードでもランスでもなくパルチザンという武器センス。斬撃のみならず射撃機能も有しており、ウィルフリッドの操作技術によりビームを反射し、別のビームに当てて防御するという技も披露されました。
 ちなみにバックパックのクリアブルーの部分も可動しますが、撮影中はすっかり忘れていました(苦笑。



 なかなか二刀流のアクションというのは難しいですが、黙って立っているだけでもカッコいいガンプラです。



 1期はエクシアダークマター(アメイジングエクシア)、2期はトランジェントと、1期、2期ともにOO系列のガンダムが決勝の相手となりました。



 めちゃくちゃ熱い「BATTLE START!!」からの「限界なんてなーい!」&「BATTLE START」を叩き割るトランジェントのシーンが凄く好きです。



 以上、簡単ながらトランジェントガンダムを撮影してみました。綺麗なフォルムをしているガンプラで、GNパルチザンというあまり見ない武器も新鮮で面白かったです。あとは手刀手首と、クリアブルーのサーベルがあれば文句なしでした。


 さて、あわせて「ガンダムビルドファイターズトライ」の感想を。いや、16話ぐらいまでの感想記事はあるんですが、すっかり出して遅れてしまっているので、このままお蔵入りです(苦笑。
 1期とは異なるチームバトルが展開されたBFT。全国大会に突入してからはダメージレベルが高く設定されていたため、1期以上にその修理にまつわる場面が多かったように思えます。素人ながらもセカイが手先の器用さを生かして手伝う様も良かったですね。
 全話通してまっすぐに、純粋にガンプラを楽しんでいたセカイ。初心者なので分からないこともあるし、出来ないこともある。けれども初心者だからこそ、これから様々な驚きを味わうこともできる。それはこれからガンプラに、ガンダムに触れていくセカイだけの感覚。1期と同じガンダムファンが主人公なのではなく、これからガンダムファンになっていくセカイが主人公というのも良かったですね。実際、これを見て過去のガンダムシリーズや、ガンプラを作る人もいるでしょうし。私なんかも一昨年の年末にXを見て、Xが好きになったので。

 スターウイニングのリアル形態、可愛いシア、ユウマとミナトの決着、満面の笑みのスガ、セカイの技ラッシュと良い場面もありました。面白かったのですが、何かこう、「もう終わり?」という感覚もありました。
 どうしても1期と比べてしまいますが、1期は世界大会、バトルの裏に潜む陰謀が描かれていたために「最終回に近づいている」という雰囲気がありました。一方の2期は皆がガンプラ大好きで特に陰謀も無く、順調に大会が進んでいきました。そして1期の舞台が世界大会であった分、2期の国内大会でのバトル=最終回とはなかなか思いにくかったですね。
 ただ、「世界大会で優勝しました!」という終わりはBFTには相応しくないとも思います。何事にもトライしてきたBFTだからこそ、「国内大会はゴールじゃなく、まだ世界大会があり、まだ見ぬ強敵がいる」という雰囲気をかもし出されていたので良かったかなと。チャンピオンじゃなくて、チャレンジャーであることを忘れない。ガンプラに終わりは無いということが示されていた作品だったと思います。すーぱーフミナという、MS少女めいた作品も出てきましたし(笑。

 1期から見ていた身としては、セイくんにも喋ってもらいたかったなと思いますが、決勝戦直前、チナが「4つ」のカップを用意している場面でグッときたので満足です。あのセイ、チナとあと2人。その2人が、異世界の友人でありますように。「キララとフェリーニ」でも面白そうではありますが。

 ともあれ、半年間ありがとうございました!
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プルミエ!

2015-04-20 05:52:57 | 本・音楽
悠木碧さんのライブ「プルミエ!」に参加してきました。

 着いた時にはちらほら雨が降っていましたが、そのうち止んでくれたので助かりました。買うものは買ったものの、ガチャガチャがあと十人程度というところで売り切れたのが残念でした。

 「ライブ会場でクチートの色違いが出ました!」という報告をしたかったものの、結局産まれず。ともあれ入り口で旗を受け取って入場。ロビーには早見沙織さんからの花も置いてありました。そして予定より少し遅れてライブスタート!

 ライヴは最近発売された「イシュメル」のみならず、プティパやメリバの好きな曲も流れたので嬉しかったです。各アルバムに収録された不思議な雰囲気の漂う、夢の世界が広がりました。ライブ参加経験は少ないのですが、ここまで座って聴きいるというのは初めてでした。
 まさかの上から登場に始まり、MCも少な目で怒濤の曲ラッシュ。悠木さんもですが、一緒に盛り上げてくれた六人の女の子たちや、宙に浮かぶ機会が多かった女性も大変だったでしょう。しかし女の子たち、めっちゃ動いてたなぁ・・・途中、悠木さんと六人の少女が客席一階付近を回っているのが、非常に羨ましかったです。さすがに一番上の席には来れませんよね。

 緩急が激しかったり、リズムも難しく、時には宙に浮いて歌うのも大変だったろうに、頑張る悠木さんの姿、しっかりと見届けさせてもらいました。

 ちょっと長めのアンコール後は、これまでとうってかわって、立つわ叫ぶわで大盛り上がりとなりました。悠木さんも静かで叫び足りないとは察していたようで。これを見越してのアンコールの選曲だったと。
締めには大好きな「I can fly!」で、これまた宙に浮かぶ準備のために一旦退場。途中から「あおちゃん!」コールが鳴り響きましたが、合間合間に「可愛い!」と叫ぶ方がいて面白かったです。

 プチミレディのライブとはまた違った魅力のある、悠木さんの不思議なライブ、というかコンサート?でした。機会があればまたいずれ。今回は世界観重視のためか、MC控えめでしたが、次はもっとMCがあるといいな。やっぱり悠木さんは話も面白いので。一旦締める際に、アンコールがあることを示唆しつつ、とりあえずその場を締める様が面白かったです。
それと記念にパンフレットもあるといいな。

 ちなみに今回は一度行ったことのある会場だったので、迷いませんでした!・・・そしてホテルまでの道のりで迷うのでした(苦笑。
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Go!プリンセスプリキュア 第12話「きららとアイドル!あつ~いドーナッツバトル!」

2015-04-19 09:01:19 | Go!プリンセスプリキュア
Go!プリンセスプリキュア 第12話「きららとアイドル!あつ~いドーナッツバトル!」

 晴れてプリキュアの仲間になったゆいゆいことゆい。そこへきららに舞い込んできたのは、テレビ番組のリポーター。初めはファッションショーも控えているとのことで乗り気じゃなかったものの、マールドーナツの新作ドーナツが食べられるかもと聞いて一気にやる気に。社長はきららの扱い方をよくご存知のようでw

 リポーターを控えてるんるん気分なきららですが、そんな彼女を見つめる影が。彼女はレギュラーリポーターの一条らんこ。明るい感じの一方で、いずれ大スターになるという野望を抱く少女です。新人に負けじとぐいぐい前面に出すぎるあまり、きららも「何この子・・・」と若干引き気味。

 しかし新作ドーナツをかけての三番勝負には負けられない。最初はゆるキャラ対決。きららはデザインは上手いものの、ドーナツメインのゆるキャラとなれば話は別。軍配はらんこに上がりました。戦う前からこの勝敗を見抜いていた社長はさすがですね。
 続いてドーナツの美味しさを伝える対決では、らんこが調子に乗りすぎたのもあり、きららの勝利。ドーナツ最高!というきららが最高に可愛かったです。

 最後は互いにデザインしたゆるキャラの衣装を纏って、ゆるキャラマラソン対決。あの短時間で着ぐるみを作るとか、あらかじめデザインしてあっただろうと疑われそうなレベルですw
 初めはドーナツプリンセスの衣装を着るのに抵抗感があったものの、らんこの根性ドーナツくんには負けたくないと意気込みを見せ、勝負開始。「あの子ならやるわ。きっとね。それじゃ、あとよろしく」と手を振り去っていく社長はかっこよすぎる・・・!

 プロのモデルとしてのプライド、キラキラ輝く未来の大スターとしての野望。夢は違えども、互いに夢に駆ける情熱は同じ。らんこの、マラソンに負けてもなおゴールを目指す姿勢は人々の心を突き動かしていました。応援するんだったら、ちゃんと名前を呼んであげろよwまともに呼んだのみなみだけじゃねぇかw
 そんな暑苦しいまでの熱気に包まれるところへ、シャット登場。いつも通り夢を絶望の檻に閉じ込めようとしたものの、彼女の夢がアイドルだったと知り皆驚愕。「コメディアン?」と、シャットもついツッコミを入れる始末でした。

 アイドルが夢なのに、生まれたゼツボーグは何故かドーナツモチーフ。攻撃が弾かれたことを「ドーナツ生地がやわらかいのね」と冷静に状況を分析するマーメイドw
 彼女の案で、新技ローズトルビヨン、フルムーンハミング、フローズンリップルの連携で動きを封じたものの、ゼツボーグはらんこの熱い夢で出来たために、熱を発して氷を溶かそうと試みる。それを見たトゥインクルは「そうね、止まってなんかいられないよね」と、らんこのめちゃめちゃ熱い夢を返してもらうべく、トリニティリュミエールで浄化!

  
 無事番組収録は終了したものの、らんこは実は同じノーブル学園の3年生。みなみはさすが生徒会長だけあって、彼女を一目見た時から同じ学園の生徒だと気づいていました。
 きららはテレビに出るつもりは無さそうでしたが、らんこはすっかりきららをライバル視。そしてリボンを変えたり増やしたりしたものの、ちっともテレビに映っていないことに嘆くはるかで締め。テレビに映りたいというのも、子供らしくて良いと思います。リボンに毎回突っ込みを入れていたゆいもお疲れ様でした。
 終わり際、テレビ画面が映っていたシーンでは、私たちが見ているテレビの左上の時間表示ともシンクロしているように見えて面白かったです。

 といった感じできららメイン回。モデルの世界で輝くスターと、テレビの世界で輝くスター。場所は違えども、同じく輝こうとする者同士のお話でした。暑苦しいまでの夢への情熱、伝わってきました。OPには並ぶでしょうし、今後の出番にも期待できそうです。



余談
 ・・・あれ?あらすじ書かない方が更新早くね?(汗。
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仮面ライダードライブ 第26話「チェイサーはどこへ向かうのか」

2015-04-19 08:30:26 | 仮面ライダードライブ
仮面ライダードライブ 第26話「チェイサーはどこへ向かうのか」

 ドライブ=進ノ介だという事実が広まってしまい、貴社から質問攻めにあう進ノ介。ここまで正体バレが大げさになるのも珍しいような。それが気に食わないのは仁良。進ノ介は父の死を「市民を守り名誉ある殉職」だと思っていたが、仁良は何か不審な点があると考えているようで。
 その鍵は幻のロイミュード001が知っている模様。その正体は真影壮一という国家防衛のお偉いさん。国家防衛の中枢にロイミュードが食い込んでいるということで、警察関係にもロイミュード情報が広まっていなかったのでしょう。しかし彼が一体進ノ介の父に何をしたのか。仁良もまたロイミュードなのか。正体は明かされたものの、謎は残ったままです。 しかし、仁良は清々しいまでの嫌な奴っぷりですね。本当、腹の立つあざ笑い方です(苦笑。

 改めて仮面ライダーとの協力体制が築かれる中、剛はチェイスが生きていることを知り、しかも皆チェイス派ということにご機嫌斜め。
 当のチェイスはといえば、自身の身の振り方に悩んでいました。「わからん!俺が聞きたいぐらいだ!」と木に怒りをぶつけ、霧子に触れられたときに驚く様からも、彼が迷っているというのが伝わってきました。進ノ介は001について聞き出そうと、タイプデッドヒートでハートに猛攻を加えていましたが、その攻撃からハートを守ったのがチェイスでした。それでもまだ迷うチェイスに対し、ハートはプロトドライブのシフトカーを渡し、「自分の道を決められないやつに、何を言っても意味が無い」と告げて去っていきました。自分の意思ではなく、友に自らの決断を迫り、そして友の決断を受け入れる。ハートは敵の幹部でありながら、悪い奴には思えません。

 再び誕生したソードロイミュードにより、危機に陥った霧子。そこへチェイスが現れ、「人間を救うのは、俺の本能かもしれない」と、あの時と同じように霧子を助け、初めて彼女の名前を呼び、霧子が届けてくれたシグナルチェイサーにより仮面ライダーチェイサーに変身!ドライブやマッハに比べて何故かシンプルだなと感じたのは、きっとこれまでタイヤが前面に出ていたデザインだったからだと思います。タイヤが背中にある分、パッと見シンプルに見えるのかと。顔はフォーゼを彷彿とさせます。
 新兵器シンゴウアックス・・・シンゴウハンマーでも、トンネルアックスでもなく、シンゴウアックスです。「マッテローヨ!」「イッテイーヨ!」と、りんなさんのセンス爆発。特に「イッテイーヨ!」の、「ピンポン♪」という音声には笑わずにいられませんw「マッテローヨ!」で律儀に待つチェイサーもまた良しw

 CMも含めると何度目の「霧子ー!!」だろうと思いつつ、また次回。剛が戦う理由とは一体・・・?
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手裏剣戦隊ニンニンジャー 第8話「時をかけるネコマタ!」

2015-04-19 07:59:06 | 手裏剣戦隊ニンニンジャー
手裏剣戦隊ニンニンジャー 第8話「時をかけるネコマタ!」

 今回は念願の風花回・・・なのですが、風花と凪って学生だったのか(汗。凪16歳、風花17歳、霞と八雲が19歳で、天晴が20歳とのこと。霞と八雲が大学生なのは知っていましたが、なるほど、天晴が一番年上だから「タカ兄」と呼ばれていたと・・・第8話にしてようやく気がつきました(苦笑。

 転校先でNJK、忍者女子校生であることを隠そうとした風花でしたが、帰り道に友人と一緒になってしまい、天晴が誘うまま友人たちは屋敷に招かれることに。そこでは天晴とかくれんぼの修行中だったため、床に女性がいたり、囲炉裏?の中から突如イケメンが出てきたり・・・そりゃ驚くわw

 実家が忍者じゃなかったら、普通に暮らせていたという風花。しかしタイムスリップした先で出会った幼い自分は、兄よりも凄い忍者になることを望んでいました。自分の夢を思い出した風花は友人の目の前でシロニンジャーに変身!忍者であることで苦労することもありますが、忍者だからこそピンチの友人を救うことも出来たと。
 いつもよりやる気を出して、名乗りも決めて、兄妹忍術も見事に決めて、カッコいい風花が見られました。

 タイムスリップをする妖怪・ネコマタは時計に妖力が残っていたため蘇る能力を持っていました。蘇生能力を用いて何度も蘇る強敵でしたが、風花の口車に乗せられて、うっかり弱点を喋ってしまうという有様でしたw「なんかドジの気持ち分かるんだよね」ということで、ドジ同士通じ合うものがあったようでw

 巨大戦ではワンマルやパオンマルが活躍。「勢いで行こうか!」とはしゃぐ風花を見ると、やはり天晴の妹なんだなぁと感じさせられました。そんな巨大戦を見守る派手な戦士は一体誰か・・・「バイソンキング!!」相変わらずのCMネタバレ、ありがとうございますw
 にしても、戦闘後に分離し、オトモ忍たちが帰っていく様は新鮮でした。戦隊シリーズでこういった帰還シーンが一瞬とはいえ描かれるのは珍しいことではないでしょうか。シノビマルがサラッとダンプマルに乗っていて笑いましたw

 伊賀崎の家に終わりの手裏剣は無い。となれば、他の忍者の家にあるとか?もしくは終わりの手裏剣は天晴たちが使っているいずれかの手裏剣とか。

 「違うよ。全部妖怪のせいだよ」という一言に笑ったところで、また次回。第9話にして早くもスターニンジャー登場。こんなに早いとは思いませんでした。


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涼宮ハルヒの消失

2015-04-18 18:16:10 | アニメ・ゲーム
 先日WOWOWで放送されていた「涼宮ハルヒの消失」を見ました。

 ハルヒの案でクリスマスパーティーの準備に勤しんでいたSOS団。しかしある日キョンが学校に向かうと、肝心のハルヒの姿はなく、クラスメイトも谷口を初めとして風邪で休んでいた。そんな折、昼休みに姿を見せ、ハルヒの席に座ろうとしたのは、何とキョンを殺そうとした朝倉涼子だった!キョン以外は誰一人として朝倉の存在に疑問を持たず、おまけにハルヒの存在も誰も知らない。古泉はクラスごと消失、みくるはキョンのことを知らず、頼みの綱の長門までもが普通の文芸部員となっていた。この状況に戸惑うキョンだったが、長門が残したと思われるメッセージを見つけ、「鍵」を探すことに・・・

 当時はテレビ第2期をやると聞いた時、十中八九消失もやると思っていました。ところが蓋を開けたらエンドレス。当時は大変残念に思った記憶がありますが、こうして劇場版としてまとめてみると、映画で良かった!とも思いますね。だがエンドレスエイトはせめて4回で。この前のWOWOWの一挙放送で、一夜丸々エンドレスエイトだったのは笑いましたが(笑。

 さて、原作でも大好きなエピソードなのですが、まず普通の女の子になった長門が可愛い。キョンに追い詰められるシーンやら、キョンの服を掴むシーンなど、普段の長門からは想像もつかない仕草がとても新鮮でした。もちろん、いつもの長門もラストの「ありがとう」という一言で、物語をきっちり締めてくれます。ED後、長門が図書館でカードを作る子供たちを見つめるシーンがあり、その後本で口元を隠すのですが、あれは子供たちに自分とキョンを重ねて、笑みを浮かべていた・・・ということなのかな。
 今回の騒動の原因となってしまった長門ではあるものの、さすがに1万回以上も同じ夏休みを繰り返し体験させられて、疲れない方がおかしいでしょう。おまけにその後は映画撮影で起こったあれこれに対処する羽目になったわけですから、疲れて当然。そんな思いからか、世界を作りかえってしまったわけですが、きっとあんな風に大きなトラブルも無く、平凡な日常を過ごしてみたいという思いもあったのでしょう。それでも、最後の決定権をキョンに委ねたということからは、自分だけではなく、彼にとって過ごしやすい世界を選んで欲しかったという意思の表れにも思えます。


 いつもはハルヒに振り回されっぱなしのキョンが、今回は自らハルヒを探すために奔走する物語がこの「消失」。ハルヒが消えて、ハルヒに誰よりも会いたがっていたのがキョンでした。朝倉の出現にハルヒを知らないというクラスメイト、みくると鶴屋さんもキョンを知らず、長門は一般人という絶望的な状況。そんな中、元の長門が残したメッセージを見つけた時のキョンの「長門・・・!」というシーンが素晴らしかったです。口元に笑みが浮かぶのを隠しきれず、それでいてどこか泣き出しそうなくらい嬉しそうなのが伝わってきました。

 普段は神人やら閉鎖空間、数々の超常現象を引き起こすハルヒではありますが、彼女がいたからこそ楽しい日々にめぐり合うことが出来たのもまた事実。キョンがキョンに自問するシーンでは、「楽しかったに決まってる」というキョンの本音が聞けました。確かにみんな一般人で、何のトラブルも無く過ごす日々も魅力的かもしれません。それでも、キョンはそんな平凡な毎日よりもハルヒのいる騒がしい日々を選びました。
 原作を読んでいて展開を知っているとはいえ、やはりどんなに消失長門が可愛らしくても、ハルヒが出てこないと物語が始まったという気がしませんでした。私もハルヒが好きなんだなと改めて実感した作品でもあります。溜息のハルヒは苦手ですが(苦笑。
 谷口という思いがけない人物から物語が動き出し、そして光陽学園のハルヒのもとへと向かうキョン。いつものハルヒもいいですが、消失ハルヒもまたいいものです。キョンのために短い髪で作ったポニーテールも良いですが、長髪のポニーテールもまた良し!

 そしてラスト、目覚めたキョンがハルヒに触れ、ハルヒが目を覚ますシーン。キョンのハルヒを触る手つきの優しさ、寝袋に入っていたために乱れた髪型を慌てて整えるハルヒ、うっすらと目元が赤かったり、照れたり・・・キョンの身を案じるみくるや古泉など、いつものSOS団の光景が広がっていることに凄く安心感を覚えました。やはり消失はいいものだと、再認識できる映画でした。
 「消失」も単体では完結せず、別の物語と繋がっており、そこで朝倉に刺されたキョンの前に現れたもう1人のキョン、2人のみくるの理由などが明かされるのですが、そこはまた別のお話。


 さて現在「長門有希ちゃんの消失」という、ハルヒちゃんと同じ作者の方のアニメが放送されています。消失長門や一般人の朝倉、光陽学園に通っているハルヒなど、消失を舞台にした別の物語が始まっています。「涼宮ハルヒの消失」を見てから、「長門有希ちゃんの消失」を見ると、クリスマスパーティーの開催方法にハルヒと長門(と朝倉)の違いが良く分かります。
 例えばスプレーで「メリークリスマス」と書く際、ハルヒは部室の中から見て「メリークリスマス」と読めるように書き、長門は外から見て「メリークリスマス」と読めるように書いていました。ハルヒが無許可でやるのに対し、朝倉はきちんと許可を取る・・・朝倉の方がまともというか当たり前なのですが、どうにも破天荒さが足りない気もします(苦笑。

 ともあれ、久々のハルヒワールドを楽しませてもらっています。やっぱりハルヒは良いものだ・・・だから原作、完結まだー?
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