
現在の「隣の部屋のシステム」。大きなアンプが消えてスッキリしました。このシステムの内、JBL#4425をDATのソースで鳴らすと非常に音数の多いサウンドで楽しめます。音の厚みが有ります。CDをソースにすれば非常に切れの良い「ヌケ・キレ・ノビ」の有るサウンドが聴けます。

上段のアンプの組み合わせがJBL#D208システムをドライブ。下段のシステムがJBL#4425を鳴らすシステム。

こちらがソース機器群。すべてのソースを鳴らすのに時間を取られます。他にメインのオリンパスシステム、サブシステムのDITTON15システム、自宅システムとシステム数が多いので、鳴らす時間(お守り)が大変です。まだシステムを減らさないといけません。他にもサンスイSP-2005もマルチアンプで鳴らせる様に機器を持っています。

あれも欲しい・これも欲しい・・・と機器を増やすのはもう止めにします。どのシステムも「活性化度」が上がって来て、良いサウンドになりつつあります。