日暮らし通信


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この木、どうにかならないか?

2018年09月13日 14時25分05秒 | 日暮らし通信
from 赤とんぼ



■□ 写真タイトル と 撮影場所 □■

生茂る 桑の木

空堀川沿いにて
(撮影: H300913)



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この画像、武蔵野地域特有の雑木林ではありません。空堀川の河川敷に生い茂った木の姿です。

私が散歩するコースでは栗木橋から野塩橋の間はこのような木が多数見受けられる。その木の多くが 「桑の木」 なのは何故だろうか?

最近、川沿いにある民家の奥さんから 「あのような木で増水時に流れが堰き止められて氾濫するのでは?」 との不安な声を聞いた。

住民の声としてその河川敷の木を伐採するようにとの声があるそうだが、管理する行政側ではその計画は無いとのことだと、人づてに聞いたことがある。

でもこのような木、何とかしないと大きくなるばかり、もう高さが数メートルの木もあり、やはり増水時には流れの妨げになるから何とか処置することはできないものだろうか?

三日ほど前には栗木橋と曙橋の間で、業者らしき二名の人が河川敷内で、木の高さなどを調べているようだったから、もしかして伐採の見積もり調査かも? と推測したが、その真意は定かではない。

このような大木、流れも無い空堀川には全く似合わない光景でもある。




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