「都芸」の後に向かったのはコチラ。
長年の宿題店でした。
浅草の「与ろゐ屋」出身の店主さんがやっているというお店ですな。
最近ではあまり話題に上らないので忘れていましたが、
実は「都芸」と至近距離にあったりして。
「コ」の字型のカウンターのみの店内。
12時前なのにほぼ満席。人気があるのですね。

いたるところにコンナ「張り紙」
薀蓄とも言えないし、ゴロあわせという感じでもないし・・・・
意図が読めない・・・
「チャーシューでドミノ」ってなんぞや?
五・七・五とかだと気持ちよく読めますが・・・
歯切れの悪い駄文というかなんというか。
店主さんはそうとう変わった人のようですな。

頼んだのは「炎の辛口つけめん ¥700」
ですが、到着したつけ汁は意外なほどノーマル。
節の香り漂う、確かに「与ろゐ屋」を髣髴とさせるソレ。
全く辛くありませんが・・・

そこに驚きの麺登場!
そう来ましたか!
麺が辛味油を大量に絡ませた状態で提供され

ホント真っ赤です!
針唐辛子も痛々しさを演出しておりますな~~

でもコレ病み付きになる美味さなんですが。
昨年末に食べた「梵天@渋谷」を思い出させる麺ですな~
モチョモチョした感じがたまらなく美味いですよ~
赤いのをつけ汁で少し落としつつ食べる感じになりますな。
だんだんつけ汁の色が変わっていくのがおもしろい。
辛さは見た目ほどではないですよ。

底の方には味濃い目なチャーシュー&メンマが沈んでいますな。
チャーシューが香ばしくてウマ~~

スープ割りはコンナ容器に入れられてオートマで出てきます。

結果、割ってもこんなに真っ赤っか~
でもそんなに無茶な辛さは感じませんよ。
煮干の香りがいいですな~~
二軒目なんでマンプクマンゾク~!
見た目の凶暴さとは裏腹に、なかなか手の込んだ一杯に映りました。
通常は大盛りとかにしないと男性にはちょっと少ないかな?
なかなか面白い一杯に出会えました~
これならもっと前に来るべきでしたな。
長年の宿題店でした。
浅草の「与ろゐ屋」出身の店主さんがやっているというお店ですな。
最近ではあまり話題に上らないので忘れていましたが、
実は「都芸」と至近距離にあったりして。
「コ」の字型のカウンターのみの店内。
12時前なのにほぼ満席。人気があるのですね。

いたるところにコンナ「張り紙」
薀蓄とも言えないし、ゴロあわせという感じでもないし・・・・
意図が読めない・・・
「チャーシューでドミノ」ってなんぞや?
五・七・五とかだと気持ちよく読めますが・・・
歯切れの悪い駄文というかなんというか。
店主さんはそうとう変わった人のようですな。

頼んだのは「炎の辛口つけめん ¥700」
ですが、到着したつけ汁は意外なほどノーマル。
節の香り漂う、確かに「与ろゐ屋」を髣髴とさせるソレ。
全く辛くありませんが・・・

そこに驚きの麺登場!
そう来ましたか!
麺が辛味油を大量に絡ませた状態で提供され

ホント真っ赤です!
針唐辛子も痛々しさを演出しておりますな~~

でもコレ病み付きになる美味さなんですが。
昨年末に食べた「梵天@渋谷」を思い出させる麺ですな~
モチョモチョした感じがたまらなく美味いですよ~
赤いのをつけ汁で少し落としつつ食べる感じになりますな。
だんだんつけ汁の色が変わっていくのがおもしろい。
辛さは見た目ほどではないですよ。

底の方には味濃い目なチャーシュー&メンマが沈んでいますな。
チャーシューが香ばしくてウマ~~

スープ割りはコンナ容器に入れられてオートマで出てきます。

結果、割ってもこんなに真っ赤っか~
でもそんなに無茶な辛さは感じませんよ。
煮干の香りがいいですな~~
二軒目なんでマンプクマンゾク~!
見た目の凶暴さとは裏腹に、なかなか手の込んだ一杯に映りました。
通常は大盛りとかにしないと男性にはちょっと少ないかな?
なかなか面白い一杯に出会えました~
これならもっと前に来るべきでしたな。