諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

何で「ではでは」???

2012年12月03日 13時32分41秒 | 文章

えー、私、これまで色んなところで書き込みしてきました。特に「2ちゃんねる」で。

いやー、「2ちゃんねる」の書き込みは凄いですわ。狂気じみた人が沢山。
私も屁理屈では定評がありますもんで、多くの論客を論破続けてきましたが、流石に意味のないことに気付きました。所詮、私は馬鹿もんでわね。

「2ちゃんねる」だけでなく、人様のブロクでも結構コメント書いています。

それを歓迎してくれるブログ主もいれば、意見が違う事を悪魔のように罵るブログ主も大勢いました。特に神様関連だと、それが多いですね。

私はそのブログで多くを学びたいと思っており、例を挙げてブログ主の書き込みに対して質問や疑問点を投げかけたりするのですが、それがどうもブログ主の怒りに触れるというか、もうブログ主がその宗教の大家、或いは神様の巫女、究極には神様そのものになってしまっておいでで、「この、罰当たり」って感じで糾弾されたりもしました。

相手が神様だと露知らず、無粋な質問してしまった私が悪いと言う事なんでしょうが、自分でブロクを立ち上げる神様なんていないと思うんですけどねぇー。

っとは言っても、私が相手様のブログに質問・感想を書き込んで、その内容がブログ主には不快と感じるケースが多々あるのは間違いないと思います。

勿論、私も質問され不快に感じることはあります。まあ、質問する相手に悪気がないは分かっているつもりですが・・・・・。

んでは、どうすれば相手様への質問・疑問・感想に悪気がないか分かってもらう方法を考えました。その答えが文章の最後に「ではでは」を付ける事です。

まぁー、どう相手が捉えるかハッキリとは分かりませんが、ニュアンスは分かってもらえる気がしています。

大した意味合いではないのですが、そんな気持ちが伝われば良いなぁーと考えている次第です。

ではでは。

コメント (2)
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