憂鬱な気持ちで更に続きます。
ゆとり世代に対して、私が一番驚いているのか交通マナーと言うかルールです。
私、バイクやクルマを運転するのですが、彼らは車道を自転車で逆行して来ます。バイクだと道路中央から左側を走る者なのですが、自転車で真正面から走ってきます。こんな危ない事は無いです。
私が子供の頃、こんなことする奴はいませんでした。呆れ果てて半信半疑ですが、常識でそれが危ないって判らないのでしょうか。
常識で車道を自転車で走る場合は、クルマの流れに合わせてクルマと同じ方向に進むもんでしょ。何でこんな事判らないのか不思議でなりません。当たり屋だってあんな危ない事しませんよ。
言葉は悪いですが、知的に問題があるのではないかと勘繰ってしまいますね。
まっ、自転車は基本、歩行者と同じ立場となります。車道を逆行して走っても罪にはなりません。罪にならなかったのは、そんな馬鹿なことする者が居なかったからです。
それなのに「ゆとり世代」の方々が走る様になった。そして事故が多発し社会問題に・・・・・。
結果、道路交通法が改正となり、自転車による車道の逆行は最近になって禁止されてます。
正直、こんな事法律で禁止しなければ守れないって、どんだけ知的レベルが低いのかって話です。これじゃ日本が衰退するのも無理は無いと思いますわね。
何で「ゆとり世代」がこれ程までに駄目になったのか。
一番は「ゆとり世代」の親のレベルが低くなったからだと言えます。この点はもう改善はできないでしょう。親のレベルは千差万別。子供は親を選べませんしね。
次に原因があるとしたら、当然、ゆとり教育を実施した日教組、つまり教師達です。彼らが親と並ぶ元凶だといえます。
「ゆとり教育」は表向き「行き過ぎた受験戦争の反省」から施行されています。
でも本音は教師の負担軽減で間違いないと思います。
彼らの仕事は確かに大変です。限界をきたしていたと言ってよいと思います。辞める教師も多かったし、負担を減らして欲しい気持ちはよく判ります。
でも、私は思います。教師が勉強を黒板で集団に教えるのって、本当に効率が良いのだろうかと。もっと負担を無くして学生に学力を付ける方法があるんじゃないのかと思うのです。
今はインターネットの時代です。ユーチューブやDVDで授業を流し、その内容を小刻みに試験して合格したら進級するシステムなんてどうでしょうか。
ユーチューブだったら、判らない所は何度でも繰り返して見れます。その方が教師から教わるより効率が良い筈です。自分のペースに合わせて勉強出来ますすし。
私が学生だったら、絶対こっちの方が学力が付くと思いますね。
教師は人徳がある者を中心に採用し、道徳を中心に教え、後は学習のナビゲートだけで良いと思います。希望の者が居ればクラブ活動のコーチをしても良いでしょう。
そうすれば教師の人件費も大幅に削減出来て、教育費で消費する税金もかなり削減できると思います。
試験にパスして一項目づつクリアしていけば、生徒の学力も向上します。、無駄な税金も削減できる。
更には試験にパスして進級が早まれば教育期間も短縮できる。それは学生もメリットがあるし、励みになる筈です。
教師が道徳とモラルに特化して教え、道徳面でのクオリティを評価すれば、学生の意識も向上する筈です。一石二鳥にも三鳥にもなります。
テストケースでも良いので、是非、やってみるべきだと思いますね。
つづく。
ゆとり世代に対して、私が一番驚いているのか交通マナーと言うかルールです。
私、バイクやクルマを運転するのですが、彼らは車道を自転車で逆行して来ます。バイクだと道路中央から左側を走る者なのですが、自転車で真正面から走ってきます。こんな危ない事は無いです。
私が子供の頃、こんなことする奴はいませんでした。呆れ果てて半信半疑ですが、常識でそれが危ないって判らないのでしょうか。
常識で車道を自転車で走る場合は、クルマの流れに合わせてクルマと同じ方向に進むもんでしょ。何でこんな事判らないのか不思議でなりません。当たり屋だってあんな危ない事しませんよ。
言葉は悪いですが、知的に問題があるのではないかと勘繰ってしまいますね。
まっ、自転車は基本、歩行者と同じ立場となります。車道を逆行して走っても罪にはなりません。罪にならなかったのは、そんな馬鹿なことする者が居なかったからです。
それなのに「ゆとり世代」の方々が走る様になった。そして事故が多発し社会問題に・・・・・。
結果、道路交通法が改正となり、自転車による車道の逆行は最近になって禁止されてます。
正直、こんな事法律で禁止しなければ守れないって、どんだけ知的レベルが低いのかって話です。これじゃ日本が衰退するのも無理は無いと思いますわね。
何で「ゆとり世代」がこれ程までに駄目になったのか。
一番は「ゆとり世代」の親のレベルが低くなったからだと言えます。この点はもう改善はできないでしょう。親のレベルは千差万別。子供は親を選べませんしね。
次に原因があるとしたら、当然、ゆとり教育を実施した日教組、つまり教師達です。彼らが親と並ぶ元凶だといえます。
「ゆとり教育」は表向き「行き過ぎた受験戦争の反省」から施行されています。
でも本音は教師の負担軽減で間違いないと思います。
彼らの仕事は確かに大変です。限界をきたしていたと言ってよいと思います。辞める教師も多かったし、負担を減らして欲しい気持ちはよく判ります。
でも、私は思います。教師が勉強を黒板で集団に教えるのって、本当に効率が良いのだろうかと。もっと負担を無くして学生に学力を付ける方法があるんじゃないのかと思うのです。
今はインターネットの時代です。ユーチューブやDVDで授業を流し、その内容を小刻みに試験して合格したら進級するシステムなんてどうでしょうか。
ユーチューブだったら、判らない所は何度でも繰り返して見れます。その方が教師から教わるより効率が良い筈です。自分のペースに合わせて勉強出来ますすし。
私が学生だったら、絶対こっちの方が学力が付くと思いますね。
教師は人徳がある者を中心に採用し、道徳を中心に教え、後は学習のナビゲートだけで良いと思います。希望の者が居ればクラブ活動のコーチをしても良いでしょう。
そうすれば教師の人件費も大幅に削減出来て、教育費で消費する税金もかなり削減できると思います。
試験にパスして一項目づつクリアしていけば、生徒の学力も向上します。、無駄な税金も削減できる。
更には試験にパスして進級が早まれば教育期間も短縮できる。それは学生もメリットがあるし、励みになる筈です。
教師が道徳とモラルに特化して教え、道徳面でのクオリティを評価すれば、学生の意識も向上する筈です。一石二鳥にも三鳥にもなります。
テストケースでも良いので、是非、やってみるべきだと思いますね。
つづく。