諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

集団的自衛権行使に反対する人達って、まさか・・・・。

2014年07月02日 08時47分24秒 | 政治
昨日、安倍首相による集団的自衛権閣議決定のテレビ中継がありましたね。そして首相官邸前には本当だかどうだか知らないが、4万人近いデモ隊が押し寄せた。凄い事になってたわね。

私はくらーい、暗い悲観論者なもんですから、中国は日本に戦争を仕掛けてくると思っている。その位の事は準備万端整えておくべきと思っています。

一人っ子政策だから中国は戦争を仕掛けないと言ってるが、私は一人っ子政策を解除したいからこそ戦争を仕掛けてくると思う。

中国はそこまで切羽詰まっている。中国は太平洋の海洋資源が必要。食料もエネルギー資源も必要。バリケード(日本列島)をとっぱらわなければならない。

韓国もそう。日本が存在する限り韓国の発展は無い。どんなに頑張っても日本には敵わない。日本さえ無ければ。そう思っていると考えちゃいます。だったらどうなるのか。

レインボーマンの「死ね死ね団の歌(テーマ?)」じゃないけど(興味のある方はユーチューブで聞いてね)、「♪黄色い日本ぶっ潰せ 死ね 死ね 死ね 世界の地図から消しちまえ 死ねー」なんて考えているのではと勘ぐっちう訳です。悲観論者なもんで。

だから戦争が起きると考えている。中国の尖閣諸島への防空侵犯もその布石だし、韓国の海軍なんかは、日本との開戦を考えているからこそ存在していると言える。もう、やる気満々だと思います。私は悲観論者なもので。

でも、中国だって韓国だって自国の若い命を犠牲にしたくはない。特に中国は一人子政策で子供が少ない。あっと言う間に高齢化社会突入です。血を流したくはない。だったらどうするか。

そうなりゃ先手必勝の核爆弾でしょ。

アメリカが報復の核爆弾を中国に投下する?

しない、しない。アメリカ経済にとって中国は無くてはならない国だし、中国から核爆弾の反撃も考えられる。やる訳がない。

私がアメリカの大統領だったら絶対に核爆弾のスイッチは押さない。アメリカ国民を核爆弾の犠牲にしたくは無い。押すはずがない。中国だってそう思っているはず。悲観論者故、私はそう思う。

そこまで悲観論者の私が望む事は、中国・韓国を道連れに出来る程度の核兵器の装備です。タブーを言ってしまいましたが、私は悲観論者。そんな風に考えちゃうのです。

集団的自衛権の行使?

そんなの当たり前じゃん。っと言うより、そんなんじゃ全然足りない。今頃になってそんな事言っているのか。10年遅いわ・・・・っと悲観論者の私は思う。

そして今回の集団的自衛権行使閣議決定に反対してデモをしている人々。

この人たち、若しかしたら日本侵略を目論む在日中国人・朝鮮人なのではと思ってしまう猜疑心が強く悲観論者の私。

中国国民は推定14億7500万人。日本人の約11倍。中国人のたった一割の人間が日本に入ってきたら、日本は消滅。中国に併合。世界地図から日本は消えます。

昨日のデモをする人々を見ていて、もう日本への侵略は内部から始まっているのではと猜疑心+悲観論武者の私は思っちゃいました。そして恐怖しました。

こんな最悪のシナリオが演じられない事を切に希望しているのですが、まだまだやらねばならぬ事も多いと思う。原子力潜水艦の配備とか。出来れば10艇は欲しいところ。

これ位やってもまだまだ心配。因果な血筋の私はどうしてもそんな風に思っちゃうのです。

悲しいかな、悲しいかな。


ではでは。







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