諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

「ヒロシのぼっちキャンプ」が詰まらない。痛々しくて見ていられない。その2

2021年02月27日 03時20分11秒 | 出版・テレビ・CM・ドラマ・映画
続きです。

さて、ここからが本題。最近のキャンプブームに乗って人気になっているのが、お笑いタレントのヒロシです。

私、彼のお笑い、結構好きなんです。

お気づきでしょうか。私のブログって自虐的だって。

ヒロシのお笑いも自虐的です。不人気ホストやっていたらしいですが、その悲哀が大好きです。不人気ホスト時代の経験をネタにしている。その真実味が面白い。

大体、人を騙す才能がないからホストで成功しなかった。不器用に生きていて失敗ばかり。私に被る。気になる。

でも、彼はネタではなく会話ではオドオドしている様に見える。上手く主張が出来ない。そして私以上に闇を抱えている様に見える。

それで彼のウキペディアを見たのですが、彼の人生も色々あったみたいです。考えさせられます。

彼は炭鉱町で生まれた。父親は炭鉱夫だった。その父親が炭鉱での事故で片足を失った。

家族の生活を支えていた父親が左足の腿から下を切断するって、子供としたら大ショックでしょう。

自分の為に父親が片足を失ったと思い込む。これは辛いですね。

私もいわき市好間町と言う炭鉱町で生まれました。伯母の夫は炭鉱のトロッコ事故で亡くなっています。

そして私の祖父も列車事故で片足を失った。結構、共通点があるかも。私の祖父は違う血液を輸血され亡くなりましたが。

自分の父親に障害がある。これは子供にとって大変心細い。もう、父親には頼れませんし。

彼は子供の時もホスト時代も虐められたみたいですが、そう言う雰囲気を醸し出してしまうのは、父親の事故が根底にある様に思えます。

彼は人見知りだそうです。そんな彼がお笑いを目指した。それは見返してやろうと言う気持ちがあったのではないか。

そしてちゃんとお笑いで結果を出した。大したもんだと私は思います。

でも、彼はボキャブラが少ないと言うか、会話の返しが上手くない。気の利いたコメントをするのが苦手みたい。それで悩んだ。それで一時はお笑いから離れたみたいです。

独りになりたかったと語っていますが、その気持ち、私も分かります。私も独りが好き。独りが落ち着く。

それで独りキャンプが好きになり、自分のキャンプスタイルをユーチューブで流して人気になったみたいです。

キャンプ番組と言うと、ぶっくりと不健康に太った田中ケンと言う人の「極上! 三ツ星キャンプ」があります。

私、この番組、嫌いです。大体、極上なキャンプって何ですか。極貧だって立派なキャンプです。否、極貧ながらも厳しい自然に身を投じて自分自身を見つめる。辛いのもキャンプですよ。

何でもかんでも素晴らしい、素晴らしいって、高額な食材で料理しているけど、料理だけがキャンプではない。金をかければ極上のキャンプだと語っている様で、私はちょっとイラっとしちゃいます。

っと言いながら先日、バイクツーリングでのキャンプを特集していたので久々に見たのですが、ゲストはお笑いのデンジャラス・ノッチだった。

私の嫌いなオバマ大統領のモノマネをしていたのだが、オバマが辞めてから仕事が激減しているみたい。オバマのモノマネも今では世間には通用しないし、病的にオドオドしている感じがする。

このノッチが田中ケンにへつらってばかり。何かノッチが社長にゴマすり捲くっているサラリーマンに見えてしょうがない。

ケンが景色を指さし、「素晴らしいでしょ」と言うと、ノッチは「素晴らしい、素晴らしい」。

ケンが料理を「美味しいでしょ」と言うと、ノッチも「美味しい、美味しい」。

もう、バカバカしくて見てられない。ノッチが必死過ぎる。辛そう。

お笑いの才能が低い。会話が下手。ただ単にバイクに乗れるだけでキャスティングされたみたい。

ノッチには悪いが、気の毒で見ていられない。本当に詰らない。

これのどこが極上キャンプなのか。サラリーマン社会の縮図のようだ。見ていて辛い。ホント、嫌気がさしました。


続く。



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