平成24年1月6日
移動購買車が好評(日本農業新聞-10)
JA鳥取いなば管内で、JA鳥取いなばの子会社㈱トスクが生活店舗がない地域で移動購買車を巡回させている。
JAトスクの社長さんは、地域への貢献は、JA系列店舗としの責務だ。JA組合員と地域住民の負託に応えたい」と意気込んでいる。
車をもたない人や一人暮らしの高齢者の生活を支えるの狙い。
こうしたJAの活動が当地区にも欲しいものです。「やすらぎホール」は増えているが、高齢になられた、組合員へのサービス提供が必要と思っている。
あすを創る住民力
廃校舎を活動拠点に加工、体験を通じ活性化(山口県岩国市)
旧天尾小学校が地域興しの活動拠点になっている。
農作業の体験指導や農産加工には高齢者の知識や技術が欠かせない。一人暮らしの高齢者にも積極的に協力を呼びかけ少しづつ活動の輪を広げている。という記事
津山市でも統廃合により、使わなくなった公共建物が目につくようになった。解体費用の捻出ができるまでは、そのまま放置状態である。
工夫するできる施設があるのではとつねづね考えている。