令和2年2月5日
総社市社会福祉事務所にて研修
きびの会(ひきこもりの家族会)の皆さんのお誘いを受けて参加する。
総社市ひきこもり支援センター
「ワンタッチ」の設立の経緯と取組みについてお聴きしました。
平成29年 ひきこもり支援センター設立
平成27年8月 ひきこもり支援等検討委員会の設置
民生委員・福祉委員の支援を受けて市内17全地区で地区懇談会を開催し、207人のひきこもり状況を把握する。
80歳の親が50歳の子どもの世話をする(8050問題)
令和元年10月31日現在の推計値は、520人(10代から60代)
当初調査で207人であったが、相談者の人数を付加すると上記数値になる。
207人の内相談者(重複者)22人です。
平成28年からひきこもりサポーター養成講座を開始
令和元年度で77名のサポーターが登録
全5回の講座受講が必修となっている。
平成30年7月1日 ひきこもりサポータの会を設立
平成30年8月16日 ひきこもり家族会「ほっとタッチ」設立
めざすは、社会参加!
参加者から多くの質問が出ました。
吉備の会他 11人 美作大学 菅原ゼミの先生及び学生さん6名 が出席
津山市では、子ども・若者支援地域協議会が設立(H30.12.1)
きびの会の皆さんに「子ども・若者支援地域協議会」の存在をお伝えできていないのでは!と感じる場面があった。
注目!記事
総社市は5日、防災用に備蓄しているマスク40万枚を、市民や福祉施設などに無料で配った。
市民向けは20万枚
(16万枚は小学校区ごとにある地域づくり協議会を通じて各地区で配布。4万枚は市役所の玄関で手渡す)
※1世帯に10枚のマスクが配布されることになる。
20万枚は介護、障害者施設、学校向けなどへ。
先日、美作大学の市民公開講座を受講した祭に、受講者にマスク着用した上で講座を受講するように指導がありました。
(インフルエンザ対策のためです)
総社市社会福祉事務所にて研修
きびの会(ひきこもりの家族会)の皆さんのお誘いを受けて参加する。
総社市ひきこもり支援センター
「ワンタッチ」の設立の経緯と取組みについてお聴きしました。
平成29年 ひきこもり支援センター設立
平成27年8月 ひきこもり支援等検討委員会の設置
民生委員・福祉委員の支援を受けて市内17全地区で地区懇談会を開催し、207人のひきこもり状況を把握する。
80歳の親が50歳の子どもの世話をする(8050問題)
令和元年10月31日現在の推計値は、520人(10代から60代)
当初調査で207人であったが、相談者の人数を付加すると上記数値になる。
207人の内相談者(重複者)22人です。
平成28年からひきこもりサポーター養成講座を開始
令和元年度で77名のサポーターが登録
全5回の講座受講が必修となっている。
平成30年7月1日 ひきこもりサポータの会を設立
平成30年8月16日 ひきこもり家族会「ほっとタッチ」設立
めざすは、社会参加!
参加者から多くの質問が出ました。
吉備の会他 11人 美作大学 菅原ゼミの先生及び学生さん6名 が出席
津山市では、子ども・若者支援地域協議会が設立(H30.12.1)
きびの会の皆さんに「子ども・若者支援地域協議会」の存在をお伝えできていないのでは!と感じる場面があった。
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総社市は5日、防災用に備蓄しているマスク40万枚を、市民や福祉施設などに無料で配った。
市民向けは20万枚
(16万枚は小学校区ごとにある地域づくり協議会を通じて各地区で配布。4万枚は市役所の玄関で手渡す)
※1世帯に10枚のマスクが配布されることになる。
20万枚は介護、障害者施設、学校向けなどへ。
先日、美作大学の市民公開講座を受講した祭に、受講者にマスク着用した上で講座を受講するように指導がありました。
(インフルエンザ対策のためです)