令和2年7月12日 11:00~
金子みずゞさんの「小さな展示会」を観賞する。
会場: ポート アート&デザイン津山
期間:本日が最終日

大正時代末期から昭和時代初期にかけて活躍した日本の童謡詩人。
本名、金子 テル(かねこ テル)。
26歳で死去するまでに500余編もの詩を綴り、そのうち100あまりの詩が雑誌に掲載されたとされる。

最終日の今日は、大島 良子先生(津山市在住)の詩の朗読と唄を聴く、童謡ミニコンサートが同時開催されました。
また、小林泰子さんの「木の葉」の作品もコラボ展示されました。


詩を読み、詩の朗読を聴き、唄を聴く 落ち着い時間を満喫しました。
金澤翔子さんの書の作品集も見せていただきました。

金子みずゞさんの「小さな展示会」を観賞する。
会場: ポート アート&デザイン津山
期間:本日が最終日

大正時代末期から昭和時代初期にかけて活躍した日本の童謡詩人。
本名、金子 テル(かねこ テル)。
26歳で死去するまでに500余編もの詩を綴り、そのうち100あまりの詩が雑誌に掲載されたとされる。

最終日の今日は、大島 良子先生(津山市在住)の詩の朗読と唄を聴く、童謡ミニコンサートが同時開催されました。
また、小林泰子さんの「木の葉」の作品もコラボ展示されました。


詩を読み、詩の朗読を聴き、唄を聴く 落ち着い時間を満喫しました。
金澤翔子さんの書の作品集も見せていただきました。
