令和3年2月27日
2020年度 第4回 東京学芸大学次世代教育研究推進機構
Webシンポジウム
1 日時 :2021年(令和3年)2月27日(土)15:00~18:00(中高生は17:00まで)
2 方法: Zoomによるライブ参加と配信
3 進行:オープニング対話:田熊 美保氏(OECD教育・スキル局シニア政策アナリスト)
主催者挨拶 :國分 充(東京学芸大学学長・次世代教育研究推進機構長)
松田恵示(東京学芸大学理事・副学長・次世代教育研究推進機構副機構長)
4 グループ対話
41都道府県から教員、教育行政職員、中学生、高校生、大学生、大学院生にご参加
「コンピテンシーを育成するとはどういうことか?」
「そのための教師の力とは?」
「学校にてコンピテンシーを育成していく活動では何がボトルネックになっているか?」
「それをどのように解決するか?」
についてさまざまな立場の皆様がグループとなって対話し、具体的な提言をまとめ
私は、グループ44に参加
進行役 2名 中学生 2名 小・中・高校の先生 5名 異端児(私) 1名
中学生のプレゼンテーション(5分程度)は素晴らしく、参考になりました。
先生から「やってみることが大切である」と教えられる。
答えがない、問いかけである。
身についた「力」はまとめる能力ができた。
教員・教育行政職員等
コンピテンシーを育成していくうえでどのような難しさや障壁があるかのスピーチ(意見)がありました。
コンピテンシーとは、
優れた業績を残した個人の行動特性のこと。
英語のcompetence(競争する)の名詞形で、主に企業において社員の能力評価や人材の採用基準として用いられる。
コンピテンシーの特徴は、個人を評価するのに知識レベルや資格、学歴などではなく具体的な行動によって行うことである。
また、チームワーク、親密性、情報収集力などの評価項目を用いることで、評価者の主観に左右されない客観的な評価を可能にする。
8参考
シンポジウム特設サイトより
https://confit.atlas.jp/nge2020
津山市の取組
津山市教育総合会議
教育総合会議の内容
第1回教育総合会議で協議(令和2年10月9日)
津山市内の小・中学校の先生および教育委員会の皆さんが参加されたのかな?
気になるところです。
2020年度 第4回 東京学芸大学次世代教育研究推進機構
Webシンポジウム
1 日時 :2021年(令和3年)2月27日(土)15:00~18:00(中高生は17:00まで)
2 方法: Zoomによるライブ参加と配信
3 進行:オープニング対話:田熊 美保氏(OECD教育・スキル局シニア政策アナリスト)
主催者挨拶 :國分 充(東京学芸大学学長・次世代教育研究推進機構長)
松田恵示(東京学芸大学理事・副学長・次世代教育研究推進機構副機構長)
4 グループ対話
41都道府県から教員、教育行政職員、中学生、高校生、大学生、大学院生にご参加
「コンピテンシーを育成するとはどういうことか?」
「そのための教師の力とは?」
「学校にてコンピテンシーを育成していく活動では何がボトルネックになっているか?」
「それをどのように解決するか?」
についてさまざまな立場の皆様がグループとなって対話し、具体的な提言をまとめ
私は、グループ44に参加
進行役 2名 中学生 2名 小・中・高校の先生 5名 異端児(私) 1名
中学生のプレゼンテーション(5分程度)は素晴らしく、参考になりました。
先生から「やってみることが大切である」と教えられる。
答えがない、問いかけである。
身についた「力」はまとめる能力ができた。
教員・教育行政職員等
コンピテンシーを育成していくうえでどのような難しさや障壁があるかのスピーチ(意見)がありました。
コンピテンシーとは、
優れた業績を残した個人の行動特性のこと。
英語のcompetence(競争する)の名詞形で、主に企業において社員の能力評価や人材の採用基準として用いられる。
コンピテンシーの特徴は、個人を評価するのに知識レベルや資格、学歴などではなく具体的な行動によって行うことである。
また、チームワーク、親密性、情報収集力などの評価項目を用いることで、評価者の主観に左右されない客観的な評価を可能にする。
8参考
シンポジウム特設サイトより
https://confit.atlas.jp/nge2020
津山市の取組
津山市教育総合会議
教育総合会議の内容
第1回教育総合会議で協議(令和2年10月9日)
津山市内の小・中学校の先生および教育委員会の皆さんが参加されたのかな?
気になるところです。