令和4年1月13日
予約していた、『サクラの川とミライの道』が届き一気読み
小説『ホシノカケラ』(講談社)につづく「津山本」第2弾!
作者は、B’zの稲葉さんの従弟・稲葉なおとさん
津山弁がふんだんに使われています。
私も大学1年の春、山形市での野球の試合中に、津山弁丸出しで、ヤジを飛ばしました。
試合終了後、「ありゃー何者なの?」と話題の一人になったことがあります。
はじめて聴くと解らないだろうな。
津山朝日新聞の随想(1月12日付け)で藤木先生の「津山の自慢」の記事
津山弁での紹介は、注書きが無ければなかなか理解できないですね。
ただ、方言は、味があり、大切にしたいと考える一人です。
藤木靖史さんは、「おくに自慢の抽斗」津山朝日新聞60回の連載を投稿され、
毎回楽しみに読ませて頂きました。