安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

被覆肥料のプラスチック脱却

2022年01月22日 | 農業

令和4年1月22日

日本農業新聞

被覆肥料のプラスチック脱却

大きな課題と捉え動き出した。

 

 

 

 

関連ブログ

 肥料脱プラに挑む(令和3年6月6日)

 河口域のプラ肥料殻 市民ら回収へ(令和2年12月17日)

 海ごみ 未来のために知っておきたい海とプラスチックの話(令和2年11月28日)

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

岡山県「まん延防止等重点措置」の適用を要請

2022年01月22日 | 健康・病気

令和4年1月22日(土)

伊原木岡山知事

岡山県は22日、新型コロナウイルスの感染急拡大を受け、

政府に対して「まん延防止等重点措置」の適用を要請したと発表した。

 

酒類提供、選択制を検討=学校クラスター対策も
 新型コロナウイルス対策の「まん延防止等重点措置」の適用を国に要請した岡山県の伊原木隆太知事は22日、今後の具体的な対応を臨時記者会見で説明した。

要請が認められれば、県全域での適用を想定。飲食店には営業時間の短縮を求め、酒類提供の有無について認証店は各店で選択制とする方向で検討している。

 非認証店は、原則営業時間を午後8時までとし、酒類提供を認めない。

 また伊原木氏は、学校内クラスター(感染者集団)が頻発している状況を踏まえ、何らかの独自措置を検討していることも明らかにした。

重点措置が適用され次第、対策本部会議を開き、具体的な方針を決定する。

 県内では22日、565人の感染者を確認。4日連続で過去最多を更新している。

直近一週間の病床使用率は19.5%と比較的低水準だが、前週より8ポイント近く上昇しており、感染の急拡大が顕著になっている。

 伊原木氏は「時短が劇的に効くと思って要請しているわけではない」と強調した上で、

「岡山は(新規感染者数が)1000を超えても全然おかしくない状況でまだまだ増えている。

ぜひともリスクの高い行動に気をつけていただきたい」と県民に呼び掛けた。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

交通安全啓発活動

2022年01月22日 | 安全・安心

令和4年1月22日

帰宅途上、国道53号(上村地内)で交通安全啓発

 パトカーが駐車しているところに誘導されると、「ハ!」とする思いになってしまう。

 悪いことはしていないのに!「小心者」と自覚する一瞬でした。

目的は、交通事故多発を受けての安全啓発活動でした。

 

事故の鬼さん、風邪の鬼さん

鬼は外~!!

安全の神様、健康の神様

福は内から!!

 

 

和柄反射ストラップをいただきました。

 

令和4年1月22日  山陽新聞(作州ワイド版)

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

美作地名語源散策ー7

2022年01月22日 | 地域

令和4年1月22日

美作地名語源散策ー7
津山朝日新聞 連載
 美作地名語源散策
  有元經治(ありもと けいじ)先生

令和4年1月21日

 35 吉備

令和4年1月21日

 34 姫新線

令和4年1月19日

 33 神南備山(津山市)

令和4年1月18日

 32 河辺(津山市)

令和4年1月17日

 31 河会(美作市-旧英田町)

 

美作地名語源散策ー6

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大分県と宮崎県で22日1時08分 震度5強を観測した

2022年01月22日 | 安全・安心

令和4年1月22日

大分県と宮崎県で22日1時08分 震度5強を観測した。

 

気象庁の束田進也・地震津波監視課長は同日午前3時10分から記者会見し、

「今後2、3日は規模の大きな地震が発生することが多くある。

1週間程度は最大震度5強程度の地震に注意が必要だ。

落石や崖崩れの危険性が高まっており、今後の降雨の状況にも注意が必要だ」と警戒を呼びかけた。

また、「(今回の地震は)南海トラフとの関係を調査する基準未満だが、注意深く監視している」と述べた。

 気象庁は地震発生直後、震源の深さは45キロ、Mを6・6

 

 

令和4年1月13日

政府の地震調査委員会は13日、国内で可能性のある地震の最新の発生確率(1月1日現在)を公表し、

南海トラフで今後40年以内にマグニチュード8~9級の地震が発生する確率を、前年の「80~90%」から「90%程度」に引き上げた。

周期的に発生する地震の場合、地震が起きていない期間が長くなるほど発生確率が上がる。

一方で10年以内では「30%程度」、30年以内では「70~80%」の発生確率とし、各評価を前年のまま据え置いた。

どこで起きてもおかしくないので備えを進めてほしい」と話している。
 
 
 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

真庭SDGs円卓会議(令和3年度)

2022年01月22日 | 環境

令和4年1月21日 18:30~20:30

真庭SDGs円卓会議(令和3年度)

会場:久世エスパスセンターホール

テーマ:アクションへ

現地へ参加して、SDGsの取組を学びました。

真庭市の取組は、世界へ発信しています。

ライブ配信(アドレス)

当日の進行表

 高校生が司会進行を担い、事例発表でも高校生の取組が多く紹介されました。

 

 

 

コロナ感染症対策

 受付で「健康状況予診票を提出」し、検温を行った上で会場に入ることが出来る。

 

真庭SDGs円卓会議のページへ

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする