令和4年11月9日 17:40
茨城県南部で震度5の地震
気象庁によると、9日午後5時40分ごろ、地震があった。
震源地は茨城県南部。
震源の深さは50キロ。
地震の規模を示すマグニチュードは5.0と推定。
この地震による津波の心配なし。
■震度5強 茨城県城里町
令和4年11月9日 17:40
茨城県南部で震度5の地震
気象庁によると、9日午後5時40分ごろ、地震があった。
震源地は茨城県南部。
震源の深さは50キロ。
地震の規模を示すマグニチュードは5.0と推定。
この地震による津波の心配なし。
■震度5強 茨城県城里町
令和4年11月9日
美作地名語源散策ー52
津山朝日新聞 連載
美作地名語源散策
有元經治(ありもと けいじ)先生
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令和4年11月9日
内閣府は8日、千島海溝と日本海溝沿いの北海道、青森、岩手3道県沖で
モーメントマグニチュード(Mw)7.0以上の地震が発生した場合、
Mw8級以上の大地震が続発する可能性があるとして、
北海道から千葉県にかけての太平洋側などに「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を出すと発表した。
大地震が続発する前の「事前避難」は求めず、交通規制や学校の休校は行わないが、
1週間程度、大きな揺れや津波への備えを徹底するよう呼び掛ける。
この注意情報の発表は気象庁と内閣府が行い、自治体も住民や企業に周知する。
運用開始は12月16日の予定。
Mwは気象庁が普段発表しているマグニチュード(Mj)より観測や計算に時間がかかるが、
大地震を正確に評価できる。
最初の地震がMw8級以上であれば、震源が宮城県沖や福島県沖などの場合も
注意情報を発表するケースがあり得る。
内閣府がまとめた「防災対応ガイドライン」では、
注意情報が出た場合、社会経済活動を継続しながらも、
地震発生や津波警報後に直ちに避難できるよう準備を要請。
自治体は避難場所を点検する▽住民は外出着や防寒着、
▽非常持ち出し品を手元に置く
▽企業は津波や土砂崩れの恐れがある場所での作業を控え、避けるルートを検討する
ことなどを例示した。
新たに運用する「北海道・三陸沖後発地震注意情報」は、「南海トラフ地震臨時情報」に似ているが、仕組みが大きく異なる。
南海トラフの場合は過去の東海地震対策を継承し、気象庁が「評価検討会」
(会長・平田直東京大名誉教授)を開いた結果を受けて「巨大地震警戒」か「巨大地震注意」の臨時情報を発表する。
「巨大地震警戒」の臨時情報は、南海トラフ沿いの東西どちらか一方でモーメントマグニチュード(Mw)8以上の大地震が発生し、
もう一方でも大地震の可能性が高まったと判断された場合に発表される。
1854年の安政東海地震と南海地震、1944年の昭和東南海地震と46年の南海地震という続発例があるためだ。
地震発生後では津波から逃げられない沿岸地域の住民に、1週間程度、事前避難を呼び掛ける。
しかし、千島海溝や日本海溝沿いでは、こうした大規模な続発例は知られていない。
内閣府の情報発信検討会(座長・片田敏孝東大特任教授)は報告書で、後発地震が発生する可能性はあっても低いため、
「社会経済活動が一部停止し経済的な損失が発生するリスクがある」として、事前避難を呼び掛けない方針を示した。
また、南海トラフではMw7級の地震が起きた場合に加え、陸海のプレート境界でゆっくりとした異常な滑りが観測された場合も
「巨大地震注意」の臨時情報が発表される。
これに対し、千島海溝や日本海溝沿いはプレート境界のゆっくりとした滑りを観測することが技術的に難しく、
後発地震注意情報の発表基準から外された。
関連ブログ
MEGA地震予測で「これまでにない予兆」 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)
2021年12月21日発表
【詳報】最悪死者19万人超 千島・日本海溝の巨大地震被害想定 | NHKニュース
令和4年11月9日(水)
勝加茂小学校
学童安全パトロール見守り隊の活動
本日、2:50の児童の集団で下校の様子を確認しました。
安井地区は、さくら会(老人会)が毎週当番制により実施しています。
道路には、舗装完了のプレートが埋め込まれています。
いままで、気が付きませんでした。