安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

12月17日の振返り

2017年12月18日 | 振り返り
平成29年12月17日 振り返り

 9:00 勝北ソフトバレーボール大会開会式に出席


10:00 重度心身障害児・者の未来を考える会の講演を聞く


13:30 津山ロボットコンテストの会場で応援


18:00 塩手池3区の集会
      29年度賦課金徴収の件

18:30 安井西組年末集会に出席
      1年の振返り








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津山ロボットコンテスト開催

2017年12月18日 | 催し
平成29年12月17日 

津山ロボットコンテストの会場へ移動
 決めろシュート!! アイスホッケ-ロボコン
 決勝トーナメントを応援させていただきました。
会場:津山市総合体育館

小学生 20チーム 高校一般の部 22チーム
タイ、オーストラリアチームも参戦


小学生の部
 優勝は、マキ保険 マキソン




高校・一般の部
優勝は、Robocon House




優勝おめでとうございます。


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重度心身障害児・者の未来を考える会

2017年12月18日 | 障害
平成29年12月17日 10:00~
岡山県北の重度心身障害児・者の未来を考える会が開催されました。
 主催:津山手をつなぐ親の会
 会場:あいあい

あいさつ
 岡山県手をつなぐ育成会 会長 日下功様
 津山市社会福祉事務所 所長 小賀智子様

ヘルプマーク、ヘルプカードについての説明
 津山市障害福祉課 野條様

第1部 基調講演
 末光 茂理事長(社会福祉法人旭川荘)
「どんな障害が重くても 地域で安心して毎日をすごすために」

第2部 講演
 村上 三子会長(美咲町身心障害児(者)親の会 亀さんの会)
「てをつないで」

情報
平成30年2月17日 15:00~16:30
会場:津山市コミュニティーセンターあいあい
内容:平成30年度からの障害福祉サービスはどうなるの?
講師:一般社団法人広島手をつなぐ育成会 副島宏克会長
申込、問合せは、津山地域障害者相談支援センター(0868-28--7335 笹井・山崎)



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勝北地区ソフトバレーボール大会

2017年12月18日 | スポーツ
平成29年12月17日 9:00~

勝北地区ソフトバレーボール大会の開会式に出席する。

小学生の部と中学生を含む一般の部が勝北中学校体育館で開催されました。


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美作地区高等学校美術部展

2017年12月17日 | 催し
平成29年12月16日 情報

美作地区高等学校美術部展が、アルネ津山4階(文化展示ホール)で開催されています。
津山高校・津山東高校・津山商業高校・津山工業高校・勝山高校・真庭高校・林野高校・美作高校・作陽高校の76名の生徒さんの作品展です。
12月17日(日)まで開催中です。


平成29年12月16日 さんデジ
「美作地区高校美術部展」が16日、津山市新魚町のアルネ・津山4階市立文化展示ホールで始まった。
油絵、水彩、アクリル、デッサン画を中心に、それぞれの個性が光る作品が集まった。17日まで。

 9校の76人が計約80点を出展。
各校の生徒と担当教員の投票で最優秀賞1点、優秀賞3点、佳作13点を選んでいる。

 絵画は、小作品から50号の大作まで大きさも多彩。ミュージシャン石野卓球さんや人気歌手平井堅さんのポップアート風な肖像画、絵の具の上から複数のファッションモデルの写真を貼り合わせたコラージュ、童話「赤ずきん」のシルエットを現代風に仕立てた意欲作が目を引く。

 最優秀賞に輝いた津山高2年金子祐子さんの「TAKE and UP」はスマートフォン片手に、ネオンがきらめく夜の街にたたずむ若者を描写。写真共有アプリで目を引く“インスタ映え”にとらわれ過ぎた世相を風刺している。

 イラスト作品を出した津山工高2年細川留未さん(17)は「どれも工夫があり、創作意欲が高まった。細部までのこだわりを見てほしい」と話す。

 入場無料。最終日は午前10時~午後4時。


予告
12月19日(火)~22日(金)
岡山県美作高等学校「創造コース展」が開催されます。
 出展者:創造コース3年生・2年生の42人
 展示内容:生け花・美術作品・書作品・陶芸作品

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佐田時信(ときのぶ)社長の講話

2017年12月17日 | 講演
平成29年12月16日 14:00~
 佐田時信(ときのぶ)社長(株式会社佐田建美)の講演を聴講する。
 地元発・一番だからみえるもの~ONLY ONEの美学~
 会場:津山市立図書館
 主催:関塾津山&津山市立図書館

 株式会社佐田建美のホームページへリンク



世界で一番高い山は? 日本で一番高い山は? 
それでは、2番目、3番目は? の問いかけで始まりました。末尾に答えあり!

弟子見習いから今日までの人生経験の中から様々なエピソードを交え、一番だからみえるものについてお話しを聴かせていただきました。
①木製スーパーカー製作の経緯
 5つのポイント:意外性・独創性・実用性・話題性・時代性
②建具製造からドイツ家具に取り組む経緯
 ホテルオークラの橋本保雄氏との出会いから(ヨーロッパんのバイクツーリング)
③F-1とオリンピック(公平と平等)

④行動が無ければ何も始まらない

120分の講演を楽しく、興味深く聴かせていただき、参考になりました。

津山朝日新聞の記事(2018年1月5日)






 1位エベレスト 2位K2 3位カンチェンジュンガ
 1位富士山 2位北岳 3位奥穂高岳



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農業競争力強化プログラムの概要

2017年12月16日 | 農業
平成29年12月15日

農業競争力強化プログラムの概要

今後の動向を注目しておかなければなりません。




画像をクリックすると動画にリンクします(14分)


動画 17:48

併せて、土地改良法等の一部を改正する法律(平成29年法律第39号)について
(ア)農地中間管理機構が借り入れている農地について、農業者の申請・同意・費用負担によらず、都道府県が基盤整備事業を実施できる制度
(イ)農業用用排水施設の耐震化や土地改良施設の突発事故への対応について
原則として、農業者の申請・同意・費用負担によらず、国又は地方公共団体が事業を実施できる制度を創設すること等を規定する「土地改良法等の一部を改正する法律」が、
平成29年5月26日(金曜日)公布されました。

農林水産省のホームページへリンク

圃場整備事業に取り組んで半世紀となり、用水、排水施設の老朽化が進んでいます。
農地集約が進んでいる中、水路の維持管理は農業者の役割として担ってきましたが、将来を見据えた取組が求められています。



農林水産省
農業競争力強化プログラム
本ページに中段に下記の表記があります。
ここから、農業競争力強化プログラム(13項目)の解説動画を視聴することができる。





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『つやま小旅 体験プログラム』の紹介

2017年12月16日 | 観光
平成29年12月15日 津山朝日新聞

『つやま小旅 体験プログラム』のご紹介
 https://tsuyama-kotabi.jp/


(1)着物で“小京都・津山”を散策&撮影会と古民家カフェで絶品のピザランチ!
(2)地元情報誌“JAKEN”ライターとめぐる津山カフェ・スイーツ食べ歩き
(3)“珈琲”の名付け親“宇田川 榕菴(ようあん)”の地、“津山”にてゴストーゾ!(おいしい!)淹れ方を学ぼう!
(4)[作州絣(かすり)工芸館]で伝統文化を体験! 絣織講座と卓上手織機でコースター作り
(5)津山藩主“森家”の菩提寺[本源寺]にて座禅・パワースポット体験で心身をリフレッシュ!
(6)こだわり素材の津山ジーンズ[内田縫製]にてデニムポケット縫い付け体験!
(7)~全国的にブームの“山城”が津山にも!~ 戦国時代の拠点![岩屋城址]歴史トレッキング

開催日、費用、申込み方法は、「つやま小旅 体験プログラム」のページを参照ください。





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勝央町議会一般質問傍聴

2017年12月16日 | 議会報告
平成29年12月15日 11:00~

勝央町議会一般質問を傍聴する。


議会日程

 12月15日・18日の2日間で、8名(10人中)の議員が質問されます。

 片山議員の質問を傍聴させていただきました。
 1.日本一宣言について
 2.勝間田コミュニティハウスについて
 3.防災訓練から得た教訓は






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政府-交付税16兆円前後で調整

2017年12月16日 | 政治
平成29年12月15日 時事通信
政府-交付税16兆円前後で調整=6年連続減、一般財源は確保へ

政府は、2018年度に地方自治体に配分する地方交付税総額を16兆円前後とする方向で調整に入った。
17年度の16兆3000億円を下回り、6年連続の減少となる。ただ、好調な景気を反映して地方税収は伸びる見通し。
地方税や交付税などを合わせた、自治体が自由に使途を決められる一般財源総額は今年度の水準を確保し、地方の財政運営に支障が生じないようにする方針だ。

18日にも行われる野田聖子総務相と麻生太郎財務相による閣僚折衝での決着を目指す。

 総務省は8月の予算概算要求時に公表した18年度地方財政収支の仮試算で、交付税は今年度比4000億円減の15兆9000億円に落ち込む一方、臨時財政対策債は5000億円増の4兆6000億円に膨らむと見込んでいた。
今年度は交付税特別会計で3000億円を活用した剰余金が18年度は見込めないことが背景にあった。

 政府は、財源の「質」を向上させる観点から、交付税の減少と臨財債の増加を抑える方向で調整を続けている。
税収の増加も臨財債の抑制に寄与する。

 地方税と地方譲与税を合わせた額は今年度41兆7000億円を見込んでいるが、18年度は42兆円に届く見通し。

 政府は経済財政運営に関する「骨太の方針」で、地方財政の安定のため、16~18年度の一般財源総額について、15年度と同じ水準を確保することを決めている。
これに従い、18年度も今年度の62兆1000億円を下回らないようにする方針だ。



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