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「スーパームーン」っていつ頃から言い出したんでしょうね??

2015-09-27 | 雑記
ここ何年も夜空を見上げた記憶がありません・・・

お月さまを見て、「あっ!ウサギの形をしてる」・・・などと

子供の頃には、よく見あげていて、はしゃいでいた記憶があるのですが・・・

夢も希望も無くなったっていうのは、こんなことなんでしょうね。


ところで、満月の一番大きい時を「スーパームーン」と言ってるようですが、

いつ頃から、言い出したんでしょうね・・・?

日本人は、至って横文字に弱いんで、すぐにこの言い回しが広まったんでしょうが。

日本人には、ススキにお団子の「お月見」・・・

そして、何よりも「炭坑節」が似合ってるような気もしますが・・・

やはり古き良き時代より・・・今のご時世・・・やはり「スーパームーン」?


兎に角、今晩と明日の夜は夜空を見上げてみようかな・・・


今朝は、この記事を転載してみようと思います。

~以下、9月27日読売新聞朝刊より抜粋~

 27日は「中秋の名月」(旧暦の8月15日)。天候に恵まれた地域では、普段より大きくて明るい「お月見」が楽しめる。翌28日の満月は見かけ上、今年一番大きくなる「スーパームーン」で、今夜の名月も大きく見えるという。

 国立天文台によると、月は、地球の周りを楕円(だえん)形の起動を描きながら回っている。このため、地球と月の距離は平均で約38万4000㌔・㍍だが、月が地球に最も近づく時と最も遠く離れた時では約5万㌔・㍍もの差が生じる。月が地球に最も近づいて大きく見える満月は、スーパームーンと呼ばれる。

今夜は大きな「お見」

あすスーパームーン

満月の見かけ上の大きさ比較イメージ図
28日の満月は、今年最も小さかった満月(3月6日)に比べて、大きさは直径の比較で1.14倍となり、3割ほど明るく見えるという。

 気象庁によると、27、28日の近畿地方は、高気圧に覆われておおむね晴れる見込みだという。
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