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自動車保険の損保各社が色々なスマホ用アプリを出しているんですね・・・
基本的に無料のアプリのようですが、契約者限定の機能もあるので調べることも必要です。
その中で、私が気になったアプリが三井住友海上の「スマ保『運転力』診断」というアプリなんですが、
衝撃や急ブレーキなどを検知すると前後15秒間映像を自動録画するというものらしいのです。
私が使用しているYahoo!カーナビアプリにも運転診断できる機能がついているのですが・・・
いまだにその機能は使用したことがありません・・・
三井住友海上のアプリで気を引かれたのがドライブレコーダー機能が備わっているということなんですよね。
果たしてどうなんでしょうね・・・今の私の気持ちは、インストールするつもりはないんですけど・・・
ドライブレコーダー機能・・・やはり気になります・・・
今朝は、損保各社の診断アプリに関する記事を転載してみようと思います。
~以下、3月28日読売新聞朝刊より抜粋~
事故が増えれば保険金の支払額が膨らみ、保険料の引き上げにもつながりかねない。三井住友海上火災保険で商品企画を担当する柴崎剛さんは、「事故後に対応するだけでなく、事故前から接点を持ち、安全運転をサポートしたい」と話す。
アプリは無料。基本的に自動車保険を契約していなくても利用できるが、契約者に限定した機能もあるので確認が必要だ。
三井住友海上のアプリ「スマ保 『運転力』診断」は、映像を記録するドライブレコーダーの機能を備える。衝撃や急ブレーキなどを検知すると、その前後15秒間の映像をスマホが自動で録画する。万が一の事態を記録するだけでなく、映像を見ることで安全意識を高める効果も期待できる。さらに、事故の発生データをもとに、運転する車が近づくと「この先、事故多発地点です」と音声で注意を促す機能も追加した。
損保保険ジャパン日本興和が昨年10月から展開する「ポータブルスマイリングロード」は、カーナビ機能を備える。こちらも約500万件の事故データを活用。事故の多い地点を回避したルートを案内する。また、安全運転を続ける仕掛けとして、運転診断の結果に応じてポイントがたまる仕組みも導入した。集めたポイントで景品の抽選に応募できる。NAVI 」で緊急通報の代行サービスを行っている。強い衝撃を検知すると、スマホの画面に緊急通報ボタンが現れる。ボタンを押すと、オペレーターが現在地を確認して、管轄の消防や警察に通報してくれる。
東京海上日動火災保険は4月から契約者向けにスタートする「ドライブエージェント パーソナル」(月額650円)で、アプリではなくドライブレコーダーの端末を貸し出す。事故時には、端末を通じて自動で外部のオペレーターと通話がつながる。ドライバーが意識を失って応答できない場合などは、素早く消防などに出動を要請する。
基本的に無料のアプリのようですが、契約者限定の機能もあるので調べることも必要です。
その中で、私が気になったアプリが三井住友海上の「スマ保『運転力』診断」というアプリなんですが、
衝撃や急ブレーキなどを検知すると前後15秒間映像を自動録画するというものらしいのです。
私が使用しているYahoo!カーナビアプリにも運転診断できる機能がついているのですが・・・
いまだにその機能は使用したことがありません・・・
三井住友海上のアプリで気を引かれたのがドライブレコーダー機能が備わっているということなんですよね。
果たしてどうなんでしょうね・・・今の私の気持ちは、インストールするつもりはないんですけど・・・
ドライブレコーダー機能・・・やはり気になります・・・
今朝は、損保各社の診断アプリに関する記事を転載してみようと思います。
~以下、3月28日読売新聞朝刊より抜粋~
あなたの運転 何点?
車の事故を防ぐためには、日頃から安全運転を心がけることが欠かせない。そこで役立つのが、損保各社が提供する運転支援サービス。スマートフォン(スマホ)向けアプリなどで、運転傾向を診断してアドバイスするほか、事故の多発地点を知らせたり、緊急通報を代行したりする機能もある。
(手嶋由梨)
損保が診断アプリ「安全」支援
☞ 100点満点で評価
損保各社は数年前から、運転診断を行うスマホ向けアプリをそれぞれ提供している。運転席の前方にスマホを固定し、アプリを起動すると、スマホ内臓のセンサーが振動を検知。アクセルやブレーキ、ハンドルの操作などを分析して、運転後に100点満点で評価する仕組みだ。事故が増えれば保険金の支払額が膨らみ、保険料の引き上げにもつながりかねない。三井住友海上火災保険で商品企画を担当する柴崎剛さんは、「事故後に対応するだけでなく、事故前から接点を持ち、安全運転をサポートしたい」と話す。
アプリは無料。基本的に自動車保険を契約していなくても利用できるが、契約者に限定した機能もあるので確認が必要だ。
事故時の通報機能も
☞ 事故多発を警告
運転診断のほかに安全運転を支援する様々な機能もある。三井住友海上のアプリ「スマ
損保保険ジャパン日本興和が昨年10月から展開する「ポータブルスマイリングロード」は、カーナビ機能を備える。こちらも約500万件の事故データを活用。事故の多い地点を回避したルートを案内する。また、安全運転を続ける仕掛けとして、運転診断の結果に応じてポイントがたまる仕組みも導入した。集めたポイントで景品の抽選に応募できる。
☞ 画面ボタン
事故が起きてしまった時に備えて、あいおいニッセイ同和損保は「サポ東京海上日動火災保険は4月から契約者向けにスタートする「ドライブエージェント パーソナル」(月額650円)で、アプリではなくドライブレコーダーの端末を貸し出す。事故時には、端末を通じて自動で外部のオペレーターと通話がつながる。ドライバーが意識を失って応答できない場合などは、素早く消防などに出動を要請する。