入笠牧場その日その時

入笠牧場の花.星.動物

     ’22年「春」(28)

2022年04月09日 | キャンプ場および宿泊施設の案内など

Photo by Ume氏

 好天で、気分も清々しい。今朝も聞こえてくるヤマバトの声は、どうやら大崎様の1本だけ残っているサワラの木の方から聞こえてくる。3本あった木が2本も伐られてしまい、山から来たばかりのヤマバトは最初は勝手が違うと思ったのだろう、しかしようやく、また元の木に戻ったようだ。
「大崎様」というのは、3本のサワラの木に囲まれた一画に小さな祠が残っているだけのの場所で、子供のころからそう呼んではいたが・・・、と呟いてから気になったのですぐ近くにあるそこまで行ってみた。2辺が7,8メートル、1辺が4,5メートルくらいの3角形の土地に一抱えほどの大きさの祠ががあって、中を覗いたら「XXX王先大明神」と何とか読めた。なぜこれまで「大崎様」と当然のようにこの字を使っていたのか、思い返そうとしたが分からない。単なる思い込みに過ぎなかったか。
 この祠を祀っている家は分かっている。サワラを伐ったのもこの家だと思うが、詳しいことを教えてもらえるか、最近はあまり行き来がないから尋ねてみるのにも些か戸惑いがある。二代前までは古くからの医者で、最後の人は眼科が専門だったと聞いたことがある。それと関連するのかどうか、それも分からない。



 明日は夜、6人分の夕食を任されてしまった。パスタを使う和風で、この料理はどうということはないのだが、オムレツを添えなければならない。最近そんな物を本気で作ったことなどなく、上手く巻けるかどうかが気になる。しかも、作るのと食べるのは別の場所になるから、それも厄介なことだ。いや、もっと厄介なことは、このことを言い出した主が、食べ物も含めて大変に口うるさい御仁なのだ。2名の主婦も加わる。嗚呼。
 最近も多量の酒とビールを支援してもらったばかりで、その感謝の気持ちをこの善意の努力で認めてもらえるか、まあ、あまり気負わずにやるしかない。ムー。
 本日はこの辺で。明日は沈黙します。covid-19に気を付けて、花の良き休日を。


 
 
コメント
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