日々

穏やかな日々を

・・・・・・今日の思い

2010年01月04日 23時18分30秒 | 私自身や健康

わたしひとり生きるって
やっかいだね~
わたしもひとだから
人って生きるのやっかいだね~

ばばになったら
仏の道に入りたいと思っていたことを
今また思い出したよ

子どもの頃は教会に行ったよ
とてもすてきな教会だった
天井が高くて
牧師さんは日本人で
おじさんだったけど
平和なお顔をしておられた

オルガンがあって
歌を歌った

でも小学校3年生で行かなくなったよ

家の近くにはいっぱいお寺があって
れんじょう寺というところでそろばんをならったよ
だいねん寺というところには横穴があって
あとで、古墳って分かったけど
よく友達とそこへ入って遊んだよ
かんのん寺というところでは
地面に絵を描いて遊んだ

教会よりお寺が好きになったのは中学卒業したころかな~

時代劇を親がよくつれていった
そこで、女のお坊さんが尼さんと呼ばれていることを知って
尼さんになりたいなと思ったのは高校卒業のころかな~

それから時々尼さんになりたくなった

そして今夜またふと尼さんになりたいと思った
お釈迦さまのように
座禅を組んだり
托鉢に歩いたりしたくなったよ
今急に思うことではなくて
ずっとずっと前から
少女の頃から思ってきたことだった

朝鮮の方々の200年の平和を崩して襲った倭寇という人々
遠い遠い昔から山賊がいたり海賊がいたり
ヤマタのオロチがいたり、
鬼が島の鬼がいたり
日本には悪者がわんさかいた

そんな悪者の仲間が倭寇という海賊で一般人とは違うように思っていたけど
それは間違いだった
戦争という大義名分に誘われた
人間の殺戮
戦争という残酷な悲劇の中で強奪が行なわれた

今日は生きていることがありがたくて
仕事もあることがありがたくて
涙が出そうになって
赤い目をしてるよといわれたりした

仕事を終わらすのはなかなかできなくて
やっかいなこと多いけど
今日は無事終わって
明日になって
また終わって
また明日が来る

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さあ、始まった

2010年01月04日 07時39分48秒 | 
ネット選挙運動解禁、参院選から…民主方針
1月4日3時11分配信 読売新聞

 民主党は公職選挙法を改正し、インターネット利用や戸別訪問を解禁して選挙運動を大幅に自由化する方針を固めた。

 ネット利用解禁は、1月からの通常国会に改正案を提出し、夏の参院選からの実施を目指す。戸別訪問解禁は参院選の公約に掲げ、秋以降に法改正する考えだ。

 公選法は選挙運動の公平性のため、配布できる文書類をはがきやビラなどに限っている。この規定に基づき、選挙中のホームページ(HP)更新も違法な「文書図画の配布」にあたり、禁じられると解釈されている。投票を依頼する目的で有権者の自宅などを訪れる戸別訪問も買収などを防ぐために禁止されている。

 これに対し、民主党では小沢幹事長らが選挙運動の自由化を主張している。政権公約(マニフェスト)選挙の定着などで選挙が政党中心に行われ、自由化が買収などにつながりにくくなったと判断している。昨年の衆院選で主要政党が選挙中にHPを更新するなど、ネット利用禁止がなし崩しになってきており、実態に即した改正を行うべきだという声も強まっている。

 ネット利用は、選挙中のHP更新だけでなく、電子メール使用も可能にする全面的な解禁とする方針だ。ただ、〈1〉投票日のHP更新は認めない〈2〉メールの送信対象は登録者に限定する〈3〉改ざんの恐れがあるため、選挙公報はネットに掲載しない――などの制限を加える案が出ている。

 自民党は、他人が候補者の名前をかたる「なりすまし」が容易なメールの解禁には否定的だ。民主党もなりすましや中傷の対策などをさらに検討する考えだ。

 民主党は5月末までに改正案が成立すれば、参院選でネット利用を解禁できるとみている。「インターネット選挙運動解禁研究会」(田嶋要会長)で検討し、議員提案で国会に提出する構えだ。一方、戸別訪問は1925年の普通選挙法制定以来、戦後の一時期を除いて禁止されており、解禁は選挙運動の抜本的な変化につながる。民主党は与野党協議に時間がかかると見ており、ネット利用解禁を先行させる考えだ。

 ◆解禁されれば、こんな事も◆

 ▽選挙期間中、党のホームページに候補者の演説内容の動画を掲載する

 ▽候補者が選挙中の動きを随時、ブログに掲載する

 ▽民間団体が、選挙中の候補者のホームページやブログを一覧できる候補者紹介サイトを開設する

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