日々

穏やかな日々を

新型インフル、やっぱり怖いよう!

2010年01月20日 05時23分03秒 | 仕事
新型インフルエンザ
やっぱり怖いよう
みんな
油断しないで
予防注射受けようね。
今もうマスコミ(テレビ)が死亡を取り上げなくなったから(と感じているけど)
もう沈下したような気持ちになっている方が多いかもしれないけど
ウイルスはこわいよ
ちゃんと予防注射受けようね。

66婆の親しい方のお孫さん1歳も
呼吸困難が来て、夜中に入院、酸素吸入されたよ。
ほんと、死ぬかと思うほどの呼吸困難だったんだって
死す方の裏には、多くの助かった方もあるでしょう。
油断しないようにと小児科のお医者さんが言われてた。


大学生が死亡 京都府内10人目 新型インフルエンザ
2010年1月19日 提供:毎日新聞社

新型インフルエンザ:大学生が死亡--府内10人目 /京都

 京都市は18日、新型インフルエンザに感染した北区の男子大学生(20)が肺炎で死亡したと発表した。府内で新型インフルエンザ感染者が死亡したのは10人目。大学生は独り暮らしで15日、母親の電話に38度台の熱があると伝えていたが、16日に電話に出ないため、母親が同日午後8時ごろ大学生宅を訪れると倒れていたという。その後死亡が確認され、死因は肺炎とされたが、検査で新型インフルエンザ感染が判明した。基礎疾患の有無は調査中。




男子高生が死亡 宮崎県内3人目 新型インフルエンザ
2010年1月19日 提供:毎日新聞社

新型インフルエンザ:男子高生が死亡--県内3人目 /宮崎

 県は18日、美郷町の男子高校生(17)が新型インフルエンザ肺炎による急性呼吸不全で死亡したと発表した。

 男子高校生は16日午後6時ごろから39度前半の発熱や下痢の症状を訴え、自宅にあった解熱剤を服用して自宅療養していたが、17日朝になっても症状が改善せず、呼吸困難に陥ったため家族の車で病院に向かった。

 車内で状態が悪化し午前8時ごろ医療機関に到着した際には心肺停止状態で、午前9時前に死亡を確認した。男子高校生に基礎疾患はなかったという。

 県内での新型インフルエンザによる死者はこれで3人となった。


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すっごいね~ 「がん」をやっつける情熱を感じる方々

2010年01月20日 05時14分26秒 | 仕事
がんで苦しむ方々への贈り物
摩訶不思議な一つの細胞の力は、底知れない、怖さもあり
人間の目で見えないものがどんどん見え出す
この状況は、不可能を可能にすると信じている


がん細胞転移、動画で撮影
2010年1月19日 提供:読売新聞

東北大講師ら装置開発

 体内でがん細胞が転移する様子などをナノメートル(ミリメートルの100万分の1)単位で撮影する装置を、東北大の権田幸祐講師(医工学)らが開発した。

 動画としては世界最高精度とされ、がん転移のメカニズム解明や抗がん剤開発に役立つ成果という。19日の米科学誌「ジャーナル オブ バイオロジカルケミストリー」に発表する。

 体の働きを調節するたんぱく質や薬の分子1個は数-数十ナノ・メートルと微小。そこで権田講師らは生きた動物の一部を切開し、9ナノ・メートル四方まで分解して撮影できる装置を製作。さらに、心拍などの影響をほとんど受けないように撮影法を改良した。

 権田講師らは、マウスの腰に移植した人の乳がん細胞の表面を蛍光粒子で着色して転移の過程を観察。一部のがん細胞が元の固まりから抜け出した後、近くの血管に入り込み、内壁にへばりつくまでをとらえた。

 がん細胞が移動に使う触手のような突起を出したり、細い血管を通り抜けるために体を細めたりする様子も観察。がん細胞表面のたんぱく質が、血管に近づくほど活発に動くことも確認できた。権田講師は「抗がん剤や細胞中のたんぱく質の動きも撮影できる」としている。

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新型インフル予防注射の発注問題

2010年01月20日 04時51分38秒 | 仕事
透明でない新型インフルの予防注射発注
これが問題だ~~~~~~~

どの国も、透明でない業者との密談がある
緊急をようすることだからといって、
いつまでも、公開しないことに
人間の問題が根深いことを感じる。

この体質はぜひ改めてもらわないと
テロへのつながりを感じる婆はいきすぎか?(心配のし過ぎ???????)


[解説]新型ワクチン大量余剰
2010年1月19日 提供:読売新聞

「税金の浪費」「利益誘導」批判…調達過程の公開必要

 西欧諸国で新型インフルエンザワクチンが大量に余っている。余剰を出すに至った調達の過程は必ずしも透明でない。(パリ支局・林路郎)

 フランス政府は昨年6月、世界保健機関(WHO)による新型インフルエンザの「パンデミック(世界的流行)宣言」を受け、9400万回分のワクチン調達を計画。サノフィ・パスツール、ノバルティスなど製薬4社との購入契約に計約10億ユーロを支払った。

 これまでワクチン接種を受けた仏国民は人口の1割以下の約550万人にとどまる。バシュロ保健相は今月4日、「(未納入の)5000万回分の契約を一方的に破棄する」と通告した。

 それでも4000万回分近くの余剰を抱える仏政府は、全国の開業医に「患者にワクチン接種を勧めよ」と促し、企業にも職員への接種奨励を勧告した。開業医の全国組織は「流行は終わった」と宣言しており、感染不安が去ったのに政府が接種の音頭を取るちぐはぐな構図となっている。

 5000万回分を発注したドイツも2500万回分の契約を解除。スペインやスイス、カナダでもワクチンは余った。

 昨夏、医学界が「予防には2回接種が必要」としたのが、年末までに「1回で十分」とわかったことが余剰の最大原因だ。WHOは当初、「世界の3人に1人が感染する可能性」を警告し、過去のパンデミック同様、死者が続出する事態が心配されたが、年末までの死者は世界全体で1万2200人。日本の厚生労働省関係者は「各国の素早い対応の結果で、多少のワクチン余剰は仕方ない」と語る。

 仏野党やメディアは、「血税の浪費」「業界への利権誘導を図り政府が水増し発注したのではないか」と批判。結果的に感染の見通しを誤り、過剰な警告を発したとして、WHOへも批判が向けられている。

 仏誌の情報公開請求に対し、仏政府が企業との契約の全容公表を拒んだことや、仏政府が契約を議会に相談なく秘密裏に進めたことなどが「利益誘導」の見方に拍車をかけている。

 今回の反省から、将来新たな感染症が現れたとき、国際社会や製薬業界が機敏な対応に慎重になる恐れもある。ノ社は本紙に、「各国政府と緊密に協力している」(エリック・アルトフ広報担当)と強調する。その協力のあり方を透明にすることが求められる。

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婆の心は病んでいる?

2010年01月20日 02時16分54秒 | 
ここの所
心塞いで
悲しくなるのはなぜ

母の死も
父の死も
夫の死も
乗り越えてきた

なのに
また
この悲しみは?

遠く離れた孫の病気
もう今日で10日にもなる

下痢
嘔吐
発熱

鎮痛解熱
嘔気止め
下痢止め

抗生剤は使ってない・・・・・・・・・・

高熱は山を越えたが
熱が完全に下がらない状態で
娘はほとほと疲れてる
自分も高熱を出す

近くにおれない悲しみ?
看てやれない哀しみ?

胸潰れて哀しみに打ちひしがれた状態?

600km離れて
一人
婆々の心は病んでいるのか?


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今夜の星空

2010年01月20日 02時11分55秒 | 

やーー
本日はいい天気でしたね~
9時44分自宅着
駐車場からの100歩
ゆっくり星空をながめて帰りました~

オリオン座のまわりも星だらけ
そのまわりも星だらけ

空は星でいっぱいでした。

空を見上げ
しばし 止まって
この世の営みの
小ささを知るは
66婆ばかりではないのかもしれない

帰り着いて服を脱ぎ
布団を敷いて寝るばかりにして
パソコンを開く

ここまで入力して・・・・・

いやいや~~
知らぬ間に うたたねー

真夜中の2時
いったい何時から寝てしまったのか
めざめて記憶のなさに
笑ってしまう

では、
改めて
お休みなさい

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