はや―――――です。

はや―――――です。
さくら雨
さくら雨
さくら雨
松江市の旧博物館の桜は町で一番早く満開になり、本日はもう満開であった。
なのに
空はグレー
さてもまあ
今年はまともに桜吹雪が見られるのか
雨に濡れた重たい花びらが雨風に打たれて濡れ落ちるのか
はたまた、つまらんのう

したがって本日はまたまた派手なプリムラを買ってくる。
ちょっと珍しい色
黒赤い大りんのバラのような、深い赤、
いやむしろ黒バラのような、赤黒な色。
寒く暗い今年の春に心怒り、天に文句を言いたくなった私の心色。

明日は？
また雨？

娘が明日、誕生日をむかえる。
２５歳になるのか～～～
学年で一番早く歳を貰う日に生まれた～
私、婆は今年は６７歳になる。
誕生日は７月１３日なり。
自分の年より、子どもがもう２５歳になることの方が感慨深い・・・・・・・

孫も１７日で２歳だ～～～

はや―――――です。

薬のお話：アディポネクチン

＜脂肪燃焼ホルモン＞運動と同様の効果　東大チームが検証
4月1日2時0分配信 毎日新聞

　脂肪燃焼や血糖値低下を促すホルモン「アディポネクチン」に、運動したときと同様の効果を体内で起こさせる機能があることが、東京大などのチームの研究で明らかになった。１日の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。高齢や過度な肥満などで運動できない人向けの薬の開発につながる可能性がある。

　研究チームは、アディポネクチンが結びつくたんぱく質が働かないマウスを作り、正常なマウスと比べた。たんぱく質が働かないマウスは血糖の取り込みや脂肪燃焼のほか、持久力を生む筋繊維を作り出すきっかけになる物質の量が減り、その働きも低下していた。チームは、アディポネクチンが結びつくたんぱく質には、血糖値を下げるインスリンを効きやすくし、脂肪を燃焼させ、有酸素運動で欠かせない持久力を生む筋繊維を作る機能がある、と結論付けた。

　研究チームの門脇孝・東京大教授（糖尿病学）は「糖尿病患者の細胞では、アディポネクチンが結びつくたんぱく質が減っている。このたんぱく質の働きは、運動時に体内で起きる遺伝子などの働き方と一致しており、新薬の開発が期待できる」と話す。【永山悦子】

ご苦労さん

いつのまに４月１日になっています。
３月３１日は大仕事をしました。
この１年の大仕事の〆くりをしました。
若い人に繋ぎました。
老輩は退き、若きが行う。
まさに、それ。
や～～～
ご苦労さん。
褒めてあげましょう。
何をしたのかも書けないのは哀しいけど。
ある事務所のオーナーをしていたのだけれども、
それが、バトンタッチできたってこと。
友が北海道に行ったので、そのあとを、１年だけという予定で引き受けて、
予定通り、この度、公務員を定年退職した人に、繋げたのです。
その方は浜田市のお方。
週１日松江の事務所においでます。
あと３日は、事務のお方の配属となり、
６６婆は無罪放免、１日２時間、週２日の勤務は終わる。
たったそれだけ？って思うけど、
２４時間の電話対応をしなければなりません。
事務所の郵便、メールのチェック、掃除、の他
来所者の対応。。。。。。。。。。。
あるようで、ないような、でも、月１日は岡山か広島に会議に出席の出張あり。

やぁやぁ
ご苦労さま。
３日は事務引き継ぎをし、すべて、終了となる。
今夜はその整理ですっかり目が冴え冴え

では、こうして、ブログを書いていると
取りとめのない一人事だけど、
急激に眠くなり
結果、バタングーです。

おやすみ～＾＾～
Ｍさまへ