12月
小春日和となった今日の心
なぜか安穏、セロトニンの↑↑か?
うまく、3歳児をコントロールできて
0歳児も機嫌よく、保育所に行かせ
おいしいコーヒーもいただき
休憩時間に「家政婦はミタ」のダウンが売れているとか
あの鞄は6万円もするとか
他愛のない会話が私をなごます。
職場もいよいよ良いメンバーが動き出し
いよいよ私の出番も↓↓かと思いながらも
出勤できている今に幸せを感じ、
長く連絡の途絶えていた親友から電話がかかり、
行くばかりか心が話せて。
残念なのは、愛するレンジョウがまたこの12月の暑さで咲き
春の黄色の花が少なくなることかな?
なにやら、この心が贅沢に思えるのは
友の闘病や東日本のことやら
娘のことや孫のことや
悲しみの心が
他の場面であって
自分ではないことに、申し訳なさを感じたり
ここまで生きてこられた事実に感謝したり
良き、かつ、尊敬できる方々に囲まれての日々だったり
何より今日は
朝、欠けていく薄き月が見られたことかな?