日々

穏やかな日々を

入院診療計画、省力化を図る

2011年12月04日 23時40分24秒 | 仕事
12月2日の中央社会保険医療協議会総会(森田朗・東京大学大学院法学政治学研究科教授)で医療提供体制のうち医療連携について議論、入院患者に対して作成する入院診療計画は、一定の基準を満たしているクリニカルパスで代用を可能とする方針について了承が得られた(資料は、厚労省のホームページに掲載)。
同計画は、入院から7日以内に作成、患者に説明することになっているが、「クリニカルパスを活用し、そこに入院診療計画の要件が含まれている場合には、あえて診療報酬算定のためだけに計画を作成する必要がない。省力化を図るのが目的」(厚労省保険局医療課長の鈴木康裕氏)。


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甘酒

2011年12月04日 23時39分23秒 | 私自身や健康
あまい飲み物は全く飲まないのだけれども
甘酒だけは1年に1回飲みたくなる・・

今夜はその日

一人おいしく頂いた。

甘酒はどんな時に飲んだんだろうかと思いだしてみると
「おしゃかさまの花まつり」
大念寺に大きな象が作ってあって
甘酒を飲ませてもらったかな?
何歳頃のことだろう?
昭和20年代の頃のことかな?

昭和50年代
除夜の鐘を聞きながら
初詣にお寺さんにいくと
甘酒が振る舞われた?

二つともはっきりしていない
そうかもしれないしそうではないかもしれない
いずれにせよ、子どもの頃と、成人してからと、
なんか寒い時、ふうふういいながら飲んだ甘い白い飲み物・・・

なんか温かくなってから
旧のお雛祭りの4月、お釈迦様の花まつりの4月8日
何れの日か、両日か?
やはり、どこか、よそで、
甘い白い飲み物を頂いた。

父が飲んでいた白い酒
これは、どぶろくと呼ばれるほんとのお酒で
私たち子どもの飲む甘い飲み物とは違っているようなことを
母が言っていたような気がする。

何れにせよ
ぶつぶつと甘い物が舌に触って
冷えた体があったかくなった甘い飲み物は
1年に1回は飲みたくなるほど印象深く
脳裏に残って
そのなつかしい感触を今夜は再現した。

我が娘は飲もうとはせず・・
3歳の孫には夜だからもう寝てしまうし
結果婆なる私一人が飲んだことになる。

ごちそうさまでした~^^~

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