日々

穏やかな日々を

現実は孫と足ふみランニング

2015年03月27日 15時43分21秒 | 
今夜も月と星が輝いてます。
月のすぐ近くにオリオン座。

いいですね~

春の夜の月と星。

年寄のロマンスにはいいですね~

川が流れて、月が映り、柳の葉が揺れる。
さやさやと音が聞こえそうになって、思わずよりそう。

そんなことを思わせる心地よい夜だけど
現実は孫と足ふみランニング(うふふ~)
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おいぼれ

2015年03月27日 02時10分05秒 | 私自身や健康
おい‐ぼ・れる【老い×耄れる】

おいぼれ【老い耄れ】
〔古くは「おいほれ」とも
年をとってぼけること。また,その人。老人を侮蔑的にいう。また,老人が自らを卑下していうときに用いることもある。

大辞林 第三版の解説
ほれる【惚れる・恍れる・耄れる】
① ある異性がたまらなく好きになる。…に恋をする。 「おれはあのこに-・れちまったんだ」
② 人柄や技能などのすぐれていることに心をひかれる。心酔する。 「社長は君の度胸のよさに-・れたのだ」
③(他の動詞の下に付いて)ある一つのことをよいと感じて夢中になって,他を忘れるほどになる。心を奪われる。 「聞き-・れる」 「見-・れる」
④頭がぼんやりする。また,年をとって頭がぼける。耄碌(もうろく)する。 「いかなる事出で来む,と思ひ嘆きて,頰杖(つらづえ)をつきて-・れてゐたるを/落窪 1」

私は「おいぼれ」を「老い惚れる」と思うことにする。

いわゆる「ロマンスグレー」だ。
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