イタリアでグラッパと同様に食後酒として飲まれているアルコールの強いお酒 リモンチェッロ
イタリアでも実が大きく、皮がゴツゴツしていて香りの高いアマルフィー・ソレント海岸産のレモンを使ったリモンチェッロが本場物といわれているらしい・・
陽気な青年がオーナーの酒屋さんで振る舞われ、あれこれ試飲してすっかり酔っぱらって買ってきたリモンチェッロ(35度)
度数が高いので冷凍庫でも凍ることなく、キンキンに冷やして・・・キュッ
父さんはすっかりはまって、無農薬のユズやすだちを使って自家製の○○チェッロを作り楽しんでいる
・・もっとも自家製は50度のウォッカと氷砂糖でつけるので、リキュールなのかな?
↑↑ 本場カプリのリモンチェッロはとっくに空になり
休日、、それも昼間、、、ふと気がつくと、味見と称してユズチェッロやスダチチェッロを満足げにキュッと飲む
父さん自慢の自家製のレバーパテが又よく合うのです