まだ１０月も半ばだというのに、ビワの蕾が膨らみ始めています。
去年も今頃はこんな感じだったかも。
今年は結構実は付いたが、収穫するころに長雨が続き、ほとんどは腐って食べられなかった。
こちらは早生ミカンです。
だいぶ黄色くなっているので、そろそろ収穫できそうです。
こちらは別の木で、まだ青いです。
右が「青い渚」で、左が「ボンビシナ」です。
エケベリアは育ちすぎて世話が焼けるのでその多くを処分したが、「大和錦」とこれらだけは残っています。
正直、春からほぼ完全に放置をしていたが、それでもこうして夏を越していた。
青い渚。
高山性なので夏の暑さに弱いはずが、最近は少し順応したのか、徒長もせずな夏を越します。
雨ざらしなので水はたまにしかやらない。
ボンビシナ。
朝のうちだけ日が当たり、その後は日陰になるところに。
７月の長雨で消えるかと思ったが、意外と元気なようです。
さて・・・・。
今年の冬はどこに置くか。
増えすぎるとこういう悩みも出てくるのです。
