肝を冷やす出来事が・・・・

昨日までの晴天とは打って変わって、今日はわずかに青空が見えるだけの曇天です。

そんな中、冬仕舞いをしようと鉢を手にとって素手で鉢底の土を落としていると・・・・。

指先に何やら違和感を感じ、慌てて手を引っ込めた。

すると・・・・。

何やら足元に落ちたものが。

 

大きなムカデです。

慌てて足で踏みつぶしました。

この辺りはそこそこ自然も豊かなので、ムカデの数もい半端ではありません。

年に何度も屋内で見かけるし、浴槽に沈んで死んでいることも。

去年は便器の中に沈んでいたことも。

が・・・・。

ムカデに噛まれた話はめったに聞きません。

 

 

そして・・・・。

 

 

まめに見てはいるが、それでもいつのまにか芋虫が。

 

モンシロチョウだと思うが、秋遅くになってもたまに飛んできます。

小さなうちは葉の裏側にいるので見つけにくいが、少し大きくなると葉の表にいることが多く、見つけるのは簡単だが・・・・。

 

シダとミニカトレア、さて、どちらが強いのか

 

この画像だけではよくわからないと思うが、上部に見える切れ込みのある葉は「大王ウラボシ」で、下にあるミニカトレアの鉢に生えています。

意図的に植えたわけではなく、勝手に生えて、勝手に大きくなりました。

 

 

これがそのミニカトレアだが、今のところは普通に育っているが・・・・。

 

 

中央に写っているのは、大王ウラボシの「匍匐茎」です。

太さは２センチくらいあるが・・・・。