ちょっと油断をしているとすぐ大きく育ってしまう「ゼニゴケ」が実生のリトープスの鉢に生えていました。
放置するととんでもないことになるので、急いで取り除いたが・・・・。
どこに生えるか予想ができないので、油断はできません。
実生苗のリトープスたちも脱皮は終りに近く、さらに一回り大きくなったが・・・・。
そろそろ危険な季節の到来です。
今のところは育ちの悪い小さな個体が消えてはいるが、それ以外には芽だった減少は見られない。
ちょっと油断をしているとすぐ大きく育ってしまう「ゼニゴケ」が実生のリトープスの鉢に生えていました。
放置するととんでもないことになるので、急いで取り除いたが・・・・。
どこに生えるか予想ができないので、油断はできません。
実生苗のリトープスたちも脱皮は終りに近く、さらに一回り大きくなったが・・・・。
そろそろ危険な季節の到来です。
今のところは育ちの悪い小さな個体が消えてはいるが、それ以外には芽だった減少は見られない。
右は1年前に買った実生の「デンシフロラム」です。
左はその後に買った「ルテンベルギアナム」だが・・・・。
実生のデンシフロラムの冬越しが問題だと思っていたが、問題なく冬を越すだろうと思っていた「ルテンベルギアナム」の方が枯れました。
置いた場所は同じなのに、全く逆の結果が。
もっとも心配だったデンシフロラすでに新しい葉が出ています。
他の4つも無事です。
左は「ラメレイ」で、根元から6個子供が出ています。
右端は「ラモスム」です。
真ん中の2つは「ゲアイ」です。
左側は根元から子供が2つ出ていて、右は成長点が2つか3つになりそうです。
同じ品種でも個体差があるようです。
しかし、どれもよく似ているので、札落ちすると判別は無理だろう。
鉢が小さくて窮屈そうだが、これ以上大きくなっても困るので、当面はこのままです。
で、今年は花が咲くかと期待したが、咲きそうにはありません。