新へそ曲がりおじさんの花便り(旧へそ曲がりおじさんの、へそ曲がりなオカヤドカリ飼育法)        

わけあってリニューアルオープンします。オカヤドカリの飼育はやめたので、花便りがメインになります。

ホウレン草がトウ立ちを始めたが・・・・

2023-04-06 18:22:47 | 野菜

 

きまぐれにポットに種を蒔いておいたホウレン草だが、食べるのが追いつかず、トウ立ちを始めています。

 

 

こちらは余った種を蒔いておいたのだが、こちらはまだトウ立ちはしていない。

が、トウ立ちも時間の問題で、出来が良くても困るのです。

 

 

こちらは「茎ブロッコリー」だが・・・・。

これも余った種を蒔いただけで、これは「葉物野菜」として食べます。

大きくなると葉も硬くなるが、このレベルだとまだ葉も柔らかく、普通の葉物野菜と同じように食べられる。

 

 

これは「結球レタス」です。

まだ結球を始めていないが、そろそろ結球を始めるかも。

 

 

こちらは「チマサンチュ」です。

そろそろ収穫可能なような感じも。

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アンスリウム・フーケリー   追記(その後の顛末)です

2023-04-06 03:52:11 | 観葉植物(斑入り)

 

 

アンスリウムとはいっても、少々毛色の変わったアンスリウムのようです。

 

 

 

これは雄花のようで、過去に4回咲いているが、種ができたことはありません。

 

 

 

 

上から見たところだが、去年は左側の葉が1枚出ただけです。

それ以外の葉は大きすぎるので半分くらいに切ってあります。

 

 

 

今のところ、今年伸びそうな葉は見当たりません。

なので、成長はかなり遅いのかも。

 

 

 

見ての通りで、新しい根は出ています。

で、この根、蘭の根に近いかも。

 

 

 

こちらは小型のアンスリウムfです。

一般的なアンスリウムの半分程度の大きさで、その分花も小さいです。

2020.07.20.

 

追記です。

実は、この記事を書いた翌年の冬に★になりました。

当初から危ぶまれてはいたが、予想通り寒さには弱いようで、我が家の環境では無理があり、2年半で力尽きたようです。

どうやら、最低でも10度くらいないと無理なのかも。

ちなみに、小型のアンスリウムも同じように消えました。

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セロジネ・クリスタータが咲いていました   追記です

2023-04-06 03:33:30 | その他の洋蘭

 

 

「セロジネ・クリスタータ」です。

実は、セロジネは他にも何種類か持っていたのだが・・・・。

今年の記録的寒波でこれ以外のセロジネは全滅してしまったのです。

というのも、インターメディアをはじめとするセロジネたちだが、コルク樹皮にまとめて着生させたことが災いをして、大きくなりすぎて屋内に収容する場所がなくなり、ちょっと条件の悪い場所に置いたところ、今年の記録的寒波の影響を受けてしまい、全滅させてしまったのです。

去年は大丈夫だったのだが、今年の記録的寒波には耐えられなかったようです。

が、これだけは何とか屋内に収容してあったので咲いてくれたのです。

 

 

 

こちらは「デンドロキラム・グラマセウム」です。

小さな花を穂の様に伸ばして咲き、さわやかな香りもあります。

小型で比較的花付もよく、今年の花穂は28本もあります。

一般的なランとは違い、秋に新芽を伸ばし始め、夏はほとんど成長をしません。

が、同じデンドロキラムの中には、夏に花を咲かせて、冬は成長しないものもあるが・・・・。

2023.03.19.

 

追記です。

 

 

ようやくグラマセウムも咲きそろいました。

花は1センチほどと小さいが、非常に花付が良く、ほとんどのバルブに咲きます。

香はあるが、それほど強くはないようです。

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