マミラリアの「白星」です。
真ん中が親で、周りの6個は子供です。
マミラリアは群生しやすいものが多く、このタイプは「単頭」を維持するのは難しいです。
このくらいが一番安定しているようで、この子たちを外すとまた仔吹きしてこんな感じになります。
今年に春に鉢増しをしたが、子供の数は増えないで大きくなりました。
比較的芸音には強いので、屋内ならー4度くらいになっても枯れません。
そう、これも毎年ー4度くらいを経験しているが、このように元気です。
これは名前のわからないサボテンです。
3年ほど前から分頭する気配が出ていて、ついに分頭したようです。
これは白星の横に置いてあるので、これもー4度くらいなら平気なようです。
が、屋外だと少し状況が違うことも。
人間だって風があると寒く感じるように、サボテンでも同じことが言えるのです。
これ以外にも、すでに咲く終わったものから、これから咲くものまであります。
サボテンを「夏の花」と思ってい流人も多いようだが、真冬に咲くものも結構あるのです。
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