天気が良過ぎて写りが良くないが、「白花タイツリソウ」がもうこんなに大きくなっている。
こちらは「赤花タイツリソウ」です。
この画像ではちょっとわかりにくいが、花が咲いていなくても赤か白かわかります。
こちらは「西洋オダマキ」
完全に野生化していて、雑草並みに良く増えます。
これは「ハナニラ」です。
花はきれいなのだが・・・・。
繁殖力が旺盛なので、厄介者扱いになることも多いです。
これは名前を忘れました。
何時植えたか記憶がないが、咲く時もあれば、咲かないときも。
今年は良く咲いているほうかも。
わずかではあるが、黄色いバルボコジウムが咲き始めた。
ムスカリとのツーショット。
クリーム色のヒヤシンス。
ヒヤシンスは球根が小さくなりやすいので、咲いてもこの程度まで。
排水の悪い土地では消えてしまうが、排水の良い土地では植えっぱなしでも咲きます。
これは赤いチューリップです。
10年以上前に植えたのだが・・・・。
多くの品種は球根が細かくなって咲かなくなるのに、これは何故か今でも咲いてくれる。
球根は掘り上げません。
花が咲いた後はほったらかし。
それでも毎年ポツリポツリと咲きます。
このチューリップ。
10年以上前に売残った球根を格安で買ってきて植えたもの。
格安だったので気まぐれで買ってきて植えただけ。
それが今でもこうして蕾を付けてくれる。
蕾を付けない球根も多いので、そんな球根のうちで、特に大きくなったものが花を咲かせるのだろう。
そのため、年々球根の数が増え、今ではすし詰め状態に。
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