今回新たに買い足したスイスイートアリッサムです。
右は前回買ったものです。
どちらも値段は同じだが、雰囲気はまるで違う。
正直、白や淡い色のものは結構見かけるが、色の濃いものはあまり見かけません。
が、今回もまた色が薄く写っていて、実際はもっと色は濃いです。
左下に白く写っているものも、実際はその左上の色に近いので。
光の当たり具合やカメラの「色再現性」によって違うことも多く、絵札の色をあてにして買うとがっかりすることも多いので。
今回新たに買い足したスイスイートアリッサムです。
右は前回買ったものです。
どちらも値段は同じだが、雰囲気はまるで違う。
正直、白や淡い色のものは結構見かけるが、色の濃いものはあまり見かけません。
が、今回もまた色が薄く写っていて、実際はもっと色は濃いです。
左下に白く写っているものも、実際はその左上の色に近いので。
光の当たり具合やカメラの「色再現性」によって違うことも多く、絵札の色をあてにして買うとがっかりすることも多いので。
右の縦に長く伸びているのは「姫将軍」です。
その左にあるのが「将軍」なのだが・・・・。
以前からあまり調子が良いように思えなかったのだが、良く見ると・・・・。
「胴腐れ」を起こしていました。
これを「根腐れだ」という人も多いが、根腐れとは違います。
ちなみに、「病的な胴腐れ」とも違い、この個体自体が抱えていた問題のようです。
というのも、この個体は初めから成長が鈍く、ずっと気にはなっていたのです。
見ての通りで、手前にあるのが胴腐れを起こした本体で、根元近くの子株は根を張っていて、特に問題はないようです。
本体は完全に腐っているが、仔株には腐りは及んでいません。
病原菌による胴腐れだと子株にまで腐りが及ぶことも多いが、この場合は及んでいません。
が・・・・。
これをこの後どうするか。
追記です。
これだけの子株が残りました。
病的な胴腐れだと仔吹きした仔株にも腐りが及ぶことが多いが、ほとんどそれはありません。
が・・・・。
これをどうするかが問題です。
2024.11.15.
その後の話です。
3週間余りも放置しておいたが、手ごろな大きさの角鉢(プラスチック製)があったので植えてみたのだが・・・・。
時期が悪いのですぐに発根はしないだろうが、問題はこれをどこに置くかです。
横幅が30㎝近くもあるので、かなり場所を取ります。