再び、松島編へ。
未UPの記事があった。
松島のかまぼこ屋さんの店先に「むう」と書かれた旗がヒラヒラ。
同行の者が
「むうってカマボコがが美味しいらしいから食べよう」
と言うので夕方出かけてみた。
一軒のお店はシャッターが下りていた。
その先にも「むう」の旗が!!
そこもシャッターが閉まりかけ、1メートルくらい開いていた。
しゃがみ込み「すみませ~ん、むうを下さい」
残念ながら無いとおっしゃる。
翌朝、ホテルをチェックアウトし再訪。
「むう」なるカマボコは揚げたてをいただく物だった。
シャッターが閉まりかけたお店にはあるはずもなかったわけだ。
「むう」の揚げたてをを店内でいただけるという。
揚げたての「むう」を食べるのには名前と本数を告げて待つ。
セルフサービスのお茶を飲み名前を呼ばれるまで待つ。
熱々の揚げかまぼこ「むう」1本200円なり。
フーフーしながらほおばる。
とても軟らかで普通のカマボコとは違う食感。
この「むう」はお豆腐入りの揚げかまぼこであった。
何でもフランス語で柔らかいという意味だそうだ。
松かま(松島蒲鉾本舗)
未UPの記事があった。
松島のかまぼこ屋さんの店先に「むう」と書かれた旗がヒラヒラ。
同行の者が
「むうってカマボコがが美味しいらしいから食べよう」
と言うので夕方出かけてみた。
一軒のお店はシャッターが下りていた。
その先にも「むう」の旗が!!
そこもシャッターが閉まりかけ、1メートルくらい開いていた。
しゃがみ込み「すみませ~ん、むうを下さい」
残念ながら無いとおっしゃる。
翌朝、ホテルをチェックアウトし再訪。
「むう」なるカマボコは揚げたてをいただく物だった。
シャッターが閉まりかけたお店にはあるはずもなかったわけだ。
「むう」の揚げたてをを店内でいただけるという。
揚げたての「むう」を食べるのには名前と本数を告げて待つ。
セルフサービスのお茶を飲み名前を呼ばれるまで待つ。
熱々の揚げかまぼこ「むう」1本200円なり。
フーフーしながらほおばる。
とても軟らかで普通のカマボコとは違う食感。
この「むう」はお豆腐入りの揚げかまぼこであった。
何でもフランス語で柔らかいという意味だそうだ。
松かま(松島蒲鉾本舗)
私も松島へ行くと、必ず試食します。
そして、帰り道に塩釜の工場の直売所でバラ買いするんです。
そうすると、「こちらも是非!」と色んな蒲鉾の試食を袋に入れてくれるんですよ~
でも、揚げたては未体験です。美味しそう・・・。
私は名前を聞くのも初めてでした。
揚げたてはとっても美味しかったですよ。
私も今度は塩釜の工場に行ってみます。