東根市に行けば外せないのがJAの直売所「よってけポポラ」
ここの野菜と果物は新鮮で安い!
特に東根らしく果物が豊富なのがいい。
今までは温泉の帰りに寄っていたが、最近は最初にここに立ち寄ってお買い物。
朝だと品物も豊富だ。
マコモダケ、食用菊、イチジクなど購入。
リンゴはお気に入りの「秋映え」が3袋だけあった。
以前、福島で食べた黄色い桃「黄貴姫」
リンゴがすご~く美味しかった . . . 本文を読む
栗原市花山の398号沿いにあるおそば屋さん。
おそば屋の店の隣にはちょっとした産直販売コーナーもある。
今の季節はリンゴとヒラタケが並んでいた。
お店は大小のテーブルが4卓、キャパ14、5名。
感じのよい奥さんが接客。
ザルそばは850円。
せっかくだから岩魚天ざる1550円を食べよう。
少し待たされる。
卓上ポットのお茶を飲みながら待つ。
岩魚天ざる登場!
美味しそうだ、期待が高まる。
. . . 本文を読む
岩手県の須川温泉から徒歩3分で秋田県側に建つ栗駒山荘。
岩手県側から源泉をここまで引湯している。
券売機で入湯券を買い受付に渡す。
入浴料は600円から700円に値上がりしていた。
お風呂は静岡からの団体さんが10人くらいでにぎやか。
「初日は月山、昨日は鳥海山、今日は栗駒山」とおっしゃる。
3日連続の登山かと驚く。
よ~く話を聞くと、
月山8合目の弥陀ヶ原湿原、鳥海山麓の獅子ヶ鼻湿原、そし . . . 本文を読む
須川温泉・須川高原温泉の日帰り入浴は旅館内のお風呂と露天は別料金。
今回は露天風呂の大日湯だけ利用。
券売機で入湯券を買って受付に渡す、600円也。
入浴は1時間以内。
広い脱衣室には余分な物はなくスッキリ。
ドライヤーなし。
トイレあり。
入った時には3人のお客さんがいたが10分くらいで上がった。
その後はず~っと一人。
さすが平日の午前中だ。
紅葉シーズンのみんなが下山する時間は激混 . . . 本文を読む
今朝は5時に出発して栗駒登山へ。
息子一家に誘われて夫と共に行く予定だったが夫が急用で不参加。
2時間で須川温泉登山口到着。
須川温泉駐車場でおにぎりやパンで朝食&登山準備。
昨夜は雨が降ったのか登山道は濡れていてぬかるみが多い。
名残ヶ原の湿原から赤く紅葉した栗駒山が見える。
橋が無いままのゼッタ沢を渡る。
約1時間で昭和湖に到着。
ズームで見た山頂付近の紅葉。
すでに赤く染ま . . . 本文を読む
秋保温泉は共同浴場以外はほとんど行かない。
今回は秋保温泉に行った事がないと言う福島からのお友達を案内。
磊々峡を散策して、ドットーレでピザを食べてから温泉入浴。
きよ水の日帰り入浴の入り口は旅館玄関とは別にある。
それが別館せせらぎの玄関。
とっても感じのいい女性が受付。
大広間休憩付きで1350円、タオルと貸しバスタオルがついている。
お風呂と大広間のある本館へ長い廊下を進む。
. . . 本文を読む
先日の新聞に週末が見頃と載っていた船岡城址公園のヒガンバナ。
さっそく朝から行って来た。
カメラを持った人が目につく。
歩き始めると何やら行列。
なんだ、なんだ~~~~
わからぬまま行列に加わり、前にいる人に何の行列か聞いてみた。
プロのカメラマンによる撮影で写真が無料で貰えるとか。
プロに撮ってもらう事なんて子供の結婚式か孫の七五三くらい。
私も撮ってもらいますよ~
その後は私がヒガン . . . 本文を読む
富岡の町を歩いているとやたら「おきりこみ」とか「おっきりこみ」の文字が目につく。
おきりこみって何だろう?
上州名物って書いてあるから食べてみようよ。
と、言うことで何のリサーチもなしにふらっと入ったお店。
3人とも迷わずおきりこみを注文。
どんな物が出てくるのかワクワク。
友人が店員さんに「ところで、おきりこみって何ですか?」
店員さんは「ここに書いてあります」と壁の掲示物を指差す。
と、 . . . 本文を読む
以前から欲しいと思っていた湯浴み着。
万座プリンスホテルで買ってきた。
露天美人と書かれた湯浴み着はフリーサイズ。
色はワインレッドとダークブルーの2種類。
赤色の好きな私は最初それ手にしたがあまりに鮮やかで気後れする。
友人たちと一緒のダークブルーを購入、1080円也。
さぁ、いつでも混浴に行けるよ!
. . . 本文を読む
ヒガンバナがそろそろ見頃だと思って昨日行って来た野草園。
萩まつりのテントや行燈が飾られた芝生広場。
雨上がりで芝生が濡れている。
萩の道。
野草園には15種1300株の萩があるという。
その萩は見頃もあれば過ぎたのも様々。
2つある萩のトンネル。
トンネル内には短歌を読んだ短冊がぶら下がっている。
萩をざっと見てから目的のヒガンバナ。
今がちょうど見頃であった。
高 . . . 本文を読む
世界遺産の富岡製糸場。
ここには駐車場がない。
市営宮本町駐車場から歩いて6、7分。
無料の駐車場もあるらしいが徒歩20分かかる。
入場料は1000円。
高いと思った。
富岡製糸場のメインは正面入口入った所に建つ「東置繭所」だろう。
ここには展示物もあり、20分の映像コーナーもある。
2階部分も人数制限があるが見学できた。
ここは繭置き場として使われていた部屋だそうな。
東置 . . . 本文を読む
四万温泉積善館佳松亭から車道をどんどん下りていくと温泉街に着く。
これがけっこう遠いのだ。
そこには飲泉所があり、飲んでみたら美味しくて飲みやすいお湯だった。
朝の温泉街は静まり返り、一軒のおまんじゅう屋さんだけが開いていた。
どちらかと言うと寂れた感じの温泉街。
四万川は清流だ。
これは四万温泉の新湯地区で、四万温泉のほんの一部だった。
四万温泉はこの新湯と日向見、ゆずりは、山口 . . . 本文を読む
四万温泉には無料で利用できる共同浴場が3つある。
河原の湯は積善館から徒歩2、3分。
観光客が利用できるのは9時から。
チェックアウト前に急いで入りに行くが9時になっても鍵がかかっている。
しばらく川を見たり、河原の湯の上にあるポケットパークで休んだり。
その間、3人の人がドアをガチャガチャして諦めて帰っていく。
男性風呂から出てきた地元の人に聞くと
「9時だから入れるよ!」と、おっし . . . 本文を読む
積善館佳松亭での楽しみは美味しいと評判の食事。
夕食は部屋でいただく。
好感度抜群の若い中居さんEちゃんが食事の世話をしてくれる。
独身の息子がいたら嫁にもらいたいくらいだ。
9月の夕食は「月見の頃の献立」
メニューがあるので助かる。
前菜とお造り。
前菜はお月見を現していて金色の色紙がお月様。
ススキや萩の花も添えられている。
お造りは4品ありどれも新鮮。
蒸し物
お椀は冬瓜と . . . 本文を読む