泥湯温泉小椋旅館のお風呂は本館向かいの「山の湯」にある。
こちらが自炊宿泊の宿となる。
玄関を入って右に進むと男女別の内湯がある。
脱衣室は棚とかご、イスが1つ、ゴミ箱以外何もないシンプルさ。
木の湯船は7、8人規模の長方形。
男女別の仕切はあるが浴槽では繋がっている。
少し褐色がかった灰色のお湯は43℃くらい。
湯 . . . 本文を読む
泥湯温泉のこの宿に泊まるのは2回目。先月「ゆざわに泊まろうキャンペーン!」で1人5000円の補助。
ここは自炊の宿で5000円以下の宿泊料のため、ビール2本付いてタダ!
9月に泊まった時にとても気に入っ . . . 本文を読む
9月に初めて訪れて、すっかりここのトロトロ湯ファンになった夫。
今回も又行きたいと日帰り入浴。
看板からの道はすれ違いもままならぬ細い道。
幹線道路から7分くらいで宿に到着。
裏山からは湯気が上がっている。
前回は休憩したので800円だったが、今回は入浴だけ500円也。
先 . . . 本文を読む
9月中旬に小安峡を訪れた時に見た紅葉の写真。
今回はその小安峡の紅葉を目的にした旅。
大噴湯は先月ジックリ見たからサラッと見学。
もっぱら紅葉を眺める。
見頃まで若干先のようだが十分に美しい。
滝の方はまだ緑が多い。
下から橋を見上げる。
再び長い階段を上って橋の上から眺める。
橋の上から下流を眺める。
大噴湯と反対側の紅葉もきれいだ。
. . . 本文を読む
1泊2日の紅葉目的の旅。
栗原市花山の湯浜街道(国道398号)
美しい紅葉の曲がりくねった道を進む。
湯浜峠に到着。
峠から見る栗駒山は残念ながら初冬モード。
手前の木々も紅葉最盛期は過ぎていた。
峠を少し下った所からきれいな紅葉が見えた。
やはり赤い色は映える。
湯浜温泉 . . . 本文を読む
野球に全く興味はないけれどたまには夫にお付き合いの土曜日。
「楽天生命パーク宮城」へ。
地下鉄宮城野通り駅から徒歩20分。
試合前のパフォーマンス。
ビール売りのお姉さん。
夫はアサヒビールのお姉さんが来るまで待つよ。
「半袖で寒くない?」
「動いてるから熱いくらいです!」
半袖に短パン姿を見て心配するおばさん。
寒い . . . 本文を読む
ヴァルトベルクには離れた所に野天風呂がある。
例年10月中旬までのグリーンシーズンのみ入れる。
すでに下旬に近いから聞いてみたら、まだやっていた!!!
ホテルの玄関からいったん出て歩く。
川に沿った道には落ち葉。
小屋が見えてきた。
手前が男性、奥が女性。
灯りのない脱衣室。
入浴時間は日没まで。
紅葉が始ま . . . 本文を読む
蔵王温泉の高台に建つヴァルトベルク。
フロントは2階にあり、いつも感じのよい接客である。
入浴料は1000円と高いが湯巡りシール1枚でお得に利用。
階段踊り場の花も素敵。
浴室は3階、廊下の突き当りに男女別にあり。
脱衣室の棚は蜜を避けたコロナ対策がされている。
と、目に入ったのが「撮影 . . . 本文を読む
山形で一番好きなそば屋さん「そば琳」
11時40分すぎに到着。
土日はいつも開店前に着いて待つが平日は大丈夫のようだ。
やはり、椅子席は先客ありで和室へ通される。
セルフのお茶を飲んで待つ。
夫は板そば、私はもりそば。
この日の蕎麦は北海道深川の新そばとの事。
いつも使用しているそば粉の産地や銘柄を教えてくれる。
美 . . . 本文を読む
地下鉄長町南駅から歩いて4、5分で到着。地底の森ミュージアム(仙台市富沢遺跡保存館)
黄色のスタッフジャンパーの女性に案内され地下展示室へと移動。
10人のおじさん&おばさんは小学生のようにしっかり説明を聞く。
これが2万年前の湿地林の跡。
小学校建設予定地の事前調査で発見された2万年前の遺跡。
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町内の散步会、今月の例会は笊川沿いを歩いて「地底の森ミュージアム」まで。
通った事もないような道を歩く。
竹やぶがあってビックリ!
他所のお庭にきれいなホトトギスが咲いていた。
今度は季節はずれのツツジ。
笊川の堤防沿いで休憩。
コロナ、ラーメン、帯状疱疹の話題は色々で盛り上がる。
目の前の川にはカモらしき鳥が3羽。
少し先にはシラサギもいた。
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元職場のお友達mさんに教えられるまで、ここにこんなお店があるのを知らなかった。牧場が経営するヨーグルト工房だそうな。
村田町から蔵王に向かう途中に確かに「村上牧場」の看板があった。ソフトクリームと書いてあるのには気づかなかった。単なる牧場の看板だと思っていたのだ。
看板を田んぼや畑の中の道へと進む。
車がいっぱい止まってビックリ!
人が並んでいる! . . . 本文を読む
遠刈田温泉でお気に入りは「あづまや旅館」
しかし、友人2人は熱い湯が苦手。
普段は行かない日帰り温泉・まほろばの湯へ行く。
ここはオープンした時に一度行ったきり。
どうも日帰り温泉施設が好きではない。入り口には足湯。
券売機に向かってビックリ!
土日は800円だって!!!
私の頭の中 . . . 本文を読む
渋滞で身動きできないエコーラインを途中で下りて向かうは麓のえんがわ茶屋。
草餅が美味しい和風カフェで何度かお邪魔している。
新たに「きものリメイク工房」の看板がでていた。
えんがわ茶屋の名のとおり、縁側から入る。
縁側に置かれたテーブルに着く。
これらのテーブルもご主人の手作り。
肉うーめん(草餅2個つき)11 . . . 本文を読む
昨日友人とのお出かけは蔵王の紅葉見物にした。福島の磐梯吾妻スカイラインの紅葉を見たかったが、9時前に駐車場9割の入庫とのTwitterを見てあきらめたのだ。
遠刈田温泉付近から車の数は多い。
この辺りまでは単に車が多いと思うだけ。
紅葉が進みつつあるエコーラインだ。
駒草平駐車場は余裕がある。
車を下りて駒草平へ行こうとするが、上からも下からも車が途切れることなくやってくる。必死に道路横 . . . 本文を読む