花卉農家の阿部さんを中心とした花見山公園から少し離れた山へ。
このコースは入り口がよくわからなくて3度目なのに迷う。
最初に出会うのは見事なツバキ。
真っ赤なツバキは八重咲きで大きい!
チップを敷いた道は歩きやすいがあまりに急坂。
三脚担いで軽快に下りてきたカメラ女子。
「写真は体力勝負よ!頑張りましょ!」
復興の鐘まで来るがここまでが一番キツイ。
その鐘のある場所の裏側も桃源郷。
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春になると行かずにはいられないのが福島の花見山。
写真家の秋山庄太郎氏が「福島に桃源郷あり」と絶賛した花見山。
私もここが大好きで毎年写真を撮りに通っている。
いつもの定番のスポット。
ポイントになるヤナギが切られているのが残念。
これが昨年の同じ場所、ヤナギの緑がポイントになっている。
ここも定番の場所で毎年同じ場所で撮っている。
ソメイヨシノは今にも咲きそうに大きくふ . . . 本文を読む
今朝の河北新報に「仙台・太白山カタクリ見頃」の記事と写真。
昨日行った大国神社の裏山では3、4輪しか見なかったので行ってみる。
自然観察センター近くの日当たりの良い場所にたくさん咲いていた。
新聞の写真もこの場所だ。
この場所なら駐車場から10分とかからない。
山に上らずともカタクリを見ることができる。
太白山自然観察も森にはいくつもの散策コースがある。
そこにもカタクリの葉 . . . 本文を読む
友人に誘われてイワウチワを見に大国神社へ行く。
大国神社は青葉区芋沢の神社で神社の裏山は広大な広さ。
友人が予め神社に電話してイワウチワの咲き具合を聞いてくれていた。
第1群生地は見ごろで第2群生地はこれからだと。
神社裏手の管理小屋の前を通り山に入る。
道は整備され、分岐には案内板が出ている歩きやすい山だ。
チップを敷いた散策路は柔らかく足にやさしい。
所々に新しいベンチ。
カタ . . . 本文を読む
喜多方で福寿草を見ての帰りの温泉は中ノ沢温泉と決めていた。
ところが走行中、大塩裏磐梯温泉の米澤屋の前を通る。
秘湯を守る会の宿で名前だけ知っていて未湯の温泉だ。
入りたい!!!、宿で声をかける。
お湯をためてる最中で3時なら入れるという。
ここで50分も待てないから諦める。
再び走行中に見つけた川上温泉の道路沿いの民宿に石風呂の文字。
「本日休業」の張り紙。
そこで当初の予定通り中ノ沢温泉の . . . 本文を読む
中ノ沢温泉街の手前にある宝来堂製菓。
中ノ沢に来ると必ずここで笹だんごを買う。
今回も笹だんごを購入。
6個で670円也。
このお店ではいつもオマケをくれる。
今回も揚げた笹だんごを1個。
友人と半分こして暖かいのを食べる。
美味しい!!!
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喜多方に来たらラーメン食べよう!
山都町のお蕎麦もいいが今回はラーメンだ。
喜多方ラーメンの名店・坂内食堂へ。
12時30分、すごい行列ができている。
お日様も出て暖かいから並ぶのも苦にならない。
30分並んでやっと店内に招き入れられる。
中に入るとカウンター越しに並び、少しづつ進んでレジの所まで来たら注文と支払い。
普通の中華そば650円也をお願いする。
間もなく席に案内される。
セルフで . . . 本文を読む
喜多方市沼ノ平に日本一の福寿草の群生地があるという。
福寿草好きとしては一度は見てみたい。
今年は例年より早く今が見頃だというので友人達と行ってきた。
8時すぎに仙台出発。
会津坂下インターから40分かかった。
磐梯河東からでも良かったがナビに従う。
山都町のその奥のけっこう山奥にその群生地はあった。
途中に「福寿草まつり」の旗や看板があり道に迷うことはない。
受付で協力金300円を払う。
駐 . . . 本文を読む
喜多方へ向かう東北自動車道の車窓。
吾妻山に雪うさぎがはっきりと見えた。
走行中で窓を開けるわけにはいかず、ガラス越しに撮る。
一枚をズームに!
種まきうさぎとも呼ばれる雪うさぎ。
福島に春を告げるうさぎだ。 . . . 本文を読む
今日は写真クラブの例会。
先月に展示した写真を外した後に例会が始まる。
みんなで批評しながら持ち寄った写真を見る。
そんな時「アッツ、写真に撮りたいような雲!」と誰かが叫ぶ。
窓の外を見ると大きな雲がまったく動かずじっとしている。
まるで、写して!と言ってるみたい。
私はカメラを持って行かなかったのでスマホで撮る。
雲は遠くて焦点を合わせられない。
海に合わせて撮るといいと先輩に教えら . . . 本文を読む
ランチパスポートにはランチだけでなくスイーツも載っている。
ランパス後ろの方、12ページにどれも美味しそうな写真。
その中で興味をひいた老舗喫茶店エビアンの珈琲風味ぜんざい。
午後2時から6時半までで15食限定。
800円がパスポート価格で500円也。
お店に入ったとたんタバコの匂いがした。
それはちょっと嫌だったがまぁ我慢できる範囲か。
さて登場した「珈琲風味ぜんざい」
ランパスの写真とは . . . 本文を読む
お友達とランパスでランチ。
一番町の中華のお店・北京へ。
通常500円だが今回はプレミアムランチ1404円が1000円也。
限定15食だから早めに行ってみた。
11時15分くらい到着、名前と人数を書いて待つ。
私達の前に3組8人。
11時半になると順番に名前を呼ばれて席へ案内される。
奥まった所の落ち着いた席だ。
プレミアムランチはエビチリチャーハンセット。
先ずはサラダ。
サラダ . . . 本文を読む
鳴子温泉街のある国道から江合川にかかる橋を渡った対岸にある。
ここは東鳴子温泉に属するようだ。
玄関を入り右側のフロントで感じの良い女性が受付。
入浴料は500円なり。
ちょうど先客さん2人が上がる所。
明るくきれいな脱衣室。
ドライヤー2基あり。
洗い場にはリンスインシャンプー、ボディソープ完備。
8人規模のタイル製浴槽じは43度くらいのお湯。
琥珀色したスベスベのお湯はほん . . . 本文を読む
大好きな中山平のそば屋さん「藤治朗」
らどん温泉敷地内に建つ。
ここでは決まって板そば850円なり。
美味しいお漬物をつまみながらお茶を飲んで待つ。
いつもの美味しそうなお蕎麦。
カボチャ、ピーマン、ナスの天ぷらと野菜の和え物。
これくらいの量の天ぷらがちょうどいい。
お蕎麦がいつもよりベージュ色っぽく感じた。
コシがあってノド越しの良い美味しいお蕎麦はいつも満足。
土日に鳴子 . . . 本文を読む
鳴子温泉姥の湯は4つの源泉があるという旅館。
しかし日帰りではその全部を楽しめる事は少ない。
たいてい、どこかが清掃中となっている。
1度だけ日帰り休憩で4湯に入れたことがある。
今に思えばあの日は超ラッキーとしか言えない。
玄関で受付、入浴料が550円になっていた。
廊下を進むと宿のほぼ中央にあるお風呂。
ここにはイスと自販機があり待ち合わせに便利。
姥の湯の由来なども掲示。
この右側に露 . . . 本文を読む