閉業
最近、リニューアルして新たにレストランも併設した「ル・グレン」
八木山南団地にある。
今日はランチを11時に予約。
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なかなかおしゃれで明るい店内だ。
私たちはここではなく個室っぽい一角に通される。
ワインの持ち込みОK。
ただし、グラス使用代として250円とられる。
シャンパン持ち込みは私たちが初めてだとか。
ワイン持込はけっこう多いらしい。
ランチ . . . 本文を読む
先日訪れた和食のお店。
茂庭台団地の北入り口にある。
開店してまだ日が浅いようだ。
1時すぎに訪れたため客は私達ともう一組だけ。
お昼のメニューの中で1000円の箱膳をお願い。
写真の撮り方が悪く向こうの箱の中がよく見えず失敗。
だがお料理はどれも美味しく満足。
お吸い物は香りの高い舞茸と蕎麦の実。
茶碗蒸しも上品な味がして美味。
野菜の和え物やアジのフライも美味しい。
どれも丁寧に作 . . . 本文を読む
鳴子に来ればどうしても寄りたいおそば屋さん。
毎度お馴染みのお店。
平日は家具職人さんで週末はおそば屋さんに変身。
電話でとり置きをお願いする。
ご迷惑をかけないよう営業時間の3時までには行かねば!!
ぎりぎり3時直前に到着。
この日のお漬物はカブ。
いつも美味しい塩加減。
「天ぷらもできますが」
と、見せられたバットには大好きな山菜。
オーナーさんが自分で採ってく . . . 本文を読む
この阿部旅館には泉質の違うもう一つのお風呂がある。
今度は手前にある硫黄泉のお風呂に入る。
向こうのお風呂と同じ脱衣室。
カゴの色がピンクかブルーという違いだけ。
源泉の温度が高いのか加水用の水道がある。
絶えずこれくらいのお水が流れて適温の43度くらい。
微白濁の青みがかった透明のお湯には湯の花が乱舞。
硫黄の香りとともになにやら変な匂いもする。
おばけ湯の花発 . . . 本文を読む
東鳴子温泉との位置づけのようだが
宿の看板は「赤這温泉 阿部旅館」となっている。
湯治の自炊宿である。
本日は日帰り休憩。
お部屋休憩で1人1000円である。
お茶のセットとコタツがうれしい。
「あ・ら・伊達な道の駅」で調達のお餅やコロッケ、おにぎり持参。
2回の部屋からは東鳴子温泉の町並みと新緑の山が見える。
1階のお風呂に行くと手前のドアには「貸切」の札。
奥の . . . 本文を読む
今月初めにリニューアルオープンしたル・グレン八木山店。
ここがリニューアルした頃、
同じ団地内にあったケーキ屋さん「シベール夏井」が閉店。
ここのサバランが好きだっただけに残念。
ダイニングへは駐車場側から入る。
デコボコだった駐車場は整備されてきれいだ。
お店前の繁みがなくなり明るくなった。
ティールームは若干狭くなったが健在。
買ってきたケーキはロール . . . 本文を読む
千貫石温泉を出て田舎の一本道をひたすら走る。
牧歌的な風景の中にショッキングピンクのなにやら派手な建物。
「駒子の湯」と書かれた旗がヒラヒラ。
この外観は好きではないが入ってみる。
まだ出来て新しいのか床がピカピカで気持ちがいい。
400円也の入浴料を払い、
受付のすぐ前のお風呂へ進む。
ここも人気の温泉なのか人がいっぱい。
早々と撮影は断念。
明るく清潔な脱衣室である。
地元の方らしきおば . . . 本文を読む
桜を見た北上市内から2,30分で到着。
県道花巻・衣川線沿いに建つ。
せんがんいし温泉と呼ぶ。
部屋数34という旅館であった。
田園の中にポツンと建つその温泉は明るくて近代的。
もっと鄙びた温泉を想像していたので拍子抜け。
人も少ないだろうとたかをくくっていたが駐車場の車の多さにビックリ!!
フロントで300円の入浴料を支払いまずは1階内湯へ。
ここは大浴場。
脱衣室には5,6人の人がいる。 . . . 本文を読む
北上の桜は満開だろうと展勝地へ桜を愛でにやって来た。
仙台を出る時はどんよりとした曇り空だったが
北上に近づくにつれて青空に!!!
桜は満開の満開!!
風が吹くとハラハラと花びらが舞う。
もう2,3日早かったらもっときれいだったと思う。
ピンクと言うより白っぽく見えるのだ。
ほとんどがソメイヨシノという中に数本のシダレザクラ。
濃いピンクがアクセントになっていい . . . 本文を読む
内湯のある階から外に出るサンダルに履き替えて
階段を数段下りると男女別の露天風呂がある。
川に面して建てられている。
狭い脱衣所からも湯船は見える。
10人くらい入れそうな岩風呂。
館内から出るところにも脱衣所にも
「段差があるので注意」という旨の張り紙がある。
白く濁っているので段差がわかりにくい。
図入りの注意書きのおかげで足をぶつける事もない。
お湯はメチャクチ . . . 本文を読む
高湯温泉に1月オープンした「高湯温泉のんびり館」
玉子湯とひげの家との間にある。
既存の建物だが、はたして以前は何だったかはわからず。
現在は部屋数9室の旅館として営業。
玄関で靴とスリッパに履き替えフロントへ。
広間休憩付きで700円。
10時から16時まで利用できる。
玄関のある階を進むと明るい休憩室。
テーブルが4箇所にセッティングされている。
お茶とお水も用意されている。
高湯 . . . 本文を読む
ここ数年の内、2回ばかり土日に訪れた花見山。
その時の人の多さに驚き、来年はもういいやって気にもなる。
それでも4月になると何故かまた行きたくなる花見山。
親水公園の臨時駐車場に到着9:30頃。
すでに多くの車が止まっている。
花見山公園行きのシャトルバスにもゆったりと乗れる。
私たちが帰るお昼頃には人も多くなってきた。
この日(9日)は団体バスを . . . 本文を読む
昨日、寝込んでいる時に電話を掛けてきた友人。
「今から杜瀞でランチしてドライブしない?」と。
私はひっそりと寝ていても電話には出てしまう。
家の電話の子機と携帯は枕元に置いている。
彼女は私に病院へ行かないとだめだよ!!
ときつく念をおして電話を切った。
その彼女が先ほど届けてくれたお昼ご飯。
私の好物、あん入りの草もちも入っている。
実はその10分ほど前、
別の友人がお肉の味噌漬け . . . 本文を読む
日曜の朝は9時ごろから三神峯公園でお花見。
週末と満開が重なりすでに人がいっぱい。
朝のあわただしさからかSDカードが入ってないカメラを持ってきてしまった。
なのでせっかくのお花見風景は携帯画像で。
今年、いやに目だったのが場所取りのブルーシート。
また、棒を差し込んでテープで囲んだのもある。
私たちの近くのシート3枚は帰る時まで誰も来ず。
「午後から使用します。それまでどうぞ!」
な . . . 本文を読む