山頂で早いお昼をとって休憩。
次から次へと多くの登山者が石だらけの山頂にやってくる。
ガスで何も見えない山頂にいてもつまらないので下山開始。
磐梯山ラッシュだ!と誰かが言う。上ってくる人の多い事!!!
下山者はしばし待つ。
そんな中「たまごさん!」と呼ぶ声。
見ると上ってくる登山者の中に知ったお顔が!
ビッ . . . 本文を読む
今日は早朝に仙台を出発して会津磐梯山へ。
早く行かないと土日は駐車場が満車になってしまう。
7時半に着くとほぼ満車。
それでも奥の方にどうにか2台止める事が出来た。第2駐車場があるが遠いからラッキーだつた。
登山準備して8時に出発。
最初はなだらかなブナ林の道。
紅葉を楽しみにして来たが葉っぱはほぼ落ちている。
硫黄の匂いのする中の湯跡まで . . . 本文を読む
10周年を迎えた山形市の日帰り温泉・沼木温泉辻ヶ花。
この温泉の存在は知っていた。
循環だというので足は向かわなかった。
だから今回初入浴。
入浴料は400円。
券売機で買って受付に渡す。受付で甘柿1個80円で売ってた。
帰りにだと無くなっちゃうかしら?
「良さそうなのを . . . 本文を読む
富神山だけでは物足りなくてもう一座。
比較的近い、山形県県民の森から上る東黒森山へ。
県民の森の駐車場では美しい紅葉が見られて感激。
東黒森山の上りは杉林の中の階段。
ツルリンドウの赤い実がかわいい。
杉林から雑木林の山に変わる。
登山道は整備されていて歩きやすい。
紅葉したらきれいな道だろうな〜
栗の殻がいっぱい。
30分で山頂に着いてし . . . 本文を読む
先日、紅葉の稜線歩きを楽しみに山形神室へ登るべく出かけた!
私が希望した山だったが、ちょっと無理かもというメンバーもいて里山に変更。
まぁどこでもいいよ、山に登れるなら。。。
山形市内の富神山に決定。
ここは以前から登ってみたい山だったから異存はない。
Twitterのフォロワーさんがよく上る山だから興味があった。
直登のコースもあるがなだらかな道を楽しく登ろう!
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大崎市岩出山の国道47号沿いの道の駅。
今年の夏にじゃらんが選んだ全国道の駅グランプリ受賞した。
鳴子の行き帰りにはいつも立ち寄る。
ロイズのお店の横にお惣菜コーナーが出来ていた。
鳴子の日帰り休憩用お弁当を買うのにちょうどいい。
味噌焼きおにぎりがいっぱい並んでいる。
何故か韓国料理のキンパがたくさん。
栗ごはんがあまりに美味しそうだったから購入。 . . . 本文を読む
川渡温泉の湯沢川に沿った狭い道を進むと山の中にポツンと建つお店。
開店当時に一度だけお邪魔した事がある。
12時を少し回った時間で満席。
名前を書いて待つ事5、6分で名前を呼ばれる。
靴を脱いで上がる。
窓辺の席に案内されお茶を飲んで待つ。
満席の店内には女性の姿が目立つ。
窓の外は緑の自然。
メニューを見ると寒晒しそばが . . . 本文を読む
お風呂は1階にある。
「男性」「女性」「貸切」の3枚の札を掲げて入浴。
コロナ禍の現在は他人と一緒にならない様に「貸切」での入浴のみ。
チェックイン後に行くと奥のお風呂が空いていた。
カゴと体重計、ゴミ箱だけのシンプルな脱衣室。
扇風機があるのはうれしい。
こちらはナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉のお湯。
緑褐色のにごり湯で41度 . . . 本文を読む
東鳴子温泉に属するが地名からか赤這温泉と呼ばれる。
温泉街とは江合川を挟んだ反対側に建つ小さな湯治宿。
2つの源泉を持つ宿なので泊まってみた。
日帰りでは何度もお邪魔しているが宿泊は初めて。
食事付きの宿泊は3日前までというその3日前に予約した。
1階に6部屋、2階に7部屋。案内された部屋はA . . . 本文を読む
共同浴場滝の湯に入浴。
券売機で入湯券購入して番台に渡す。
入浴料200円也。
ラッキーな事に先客の若い女性2人がお湯から上がって着替えてるところ。
久々の滝の湯を終始独泉で楽しめた。
手前の浴槽は43、4度くらい。水色っぽい湯は透明度30センチくらい。
ほんのり硫黄臭 . . . 本文を読む
紅葉はまだ早いから全く行くつもりではなかった鳴子峡。
朝、あまりに良い天気なのでチョイと様子を見に行こうとなった。
11時までのんびりするつもりだった宿を早めにチェックアウト。
紅葉の最盛期には大渋滞する道路もスイスイ。
だが駐車場はすでに有料期間となっている。
手前の無料に止めて歩こうと言うと、夫は500円くらい出せと言う。
駐車場もガラガラでレストハウス前に止められた。
いくらか紅葉が始 . . . 本文を読む
休業中
久々の鳴子お泊り。
宿に行く前に一箇所立ち寄り入浴。
アチチのお湯に入りたくて板垣旅館へ。
メインの通りから入った奥まった場所に建つ鄙びた宿。
車を降りたとたんに硫黄の匂いがぷ〜ん。
旧館の玄関で声をかけて受付。
いつもいらしたおじいちゃんは亡くなられたそうで、息子さんであろう男性だった。
入浴料500円也。
先ずは旧館の貸切風呂へ。
札を入浴中に裏返 . . . 本文を読む
桑折のお友達が予約していてくれた中華のお店でランチ。周りは田んぼや畑の田舎にポツンと建つお店。たぶん4回目の訪問となる。
お店の奥にお座敷がある。
円卓を囲んで4人で会食。
年配者は冷たいお水より温かいお茶が良い肌寒い日。
お料理は次から次へとスピーディーに出てくる。
どれもこれも美味しくてみんなの口から「美味しい」「美味しい」の言葉しか出てこない。
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桑折町のお友達の家でコーヒーを頂いてから半田沼へ。
紅葉にはまだ早いが出発!!!Twitterが縁で知り合った5人での、春と秋に開催の半田沼オフ会である。今年で6年目になるが、1人が入院中で今回は4人。
雨は朝まで降っていたそうだ。半田山の山頂部はガスがかかっている。
沼を一周しよう!
ナナカマドの . . . 本文を読む