岐阜県の下呂温泉。
有馬・草津・下呂と日本3名泉として知られている。
旅の途中に立ち寄ってみた。
温泉街を流れる飛騨川に無料の露天風呂がある。
噴泉池と呼ばれる源泉掛け流しのお湯だという。
すぐそばには遊歩道があり、橋からは丸見え。
ここには絶対に入れないな~。。。。
と、橋の上から見物。
すると、若い女性が2人露天風呂に近づいて来た。
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栗駒山荘の露天風呂から紅葉を見たくて行ってきた。
この辺りは見頃がそろそろ終りだ。
平日のお昼すぎだというのに駐車場は満杯。
路駐の車も多い。
券売機で入湯券を購入して受け付けに渡す。
廊下を歩くとプ~ンと漂ってくる硫黄の香り。
この香りがたまらない。
脱衣室は人・人・人。
空いてるカゴをさがすくらいだ。
何度となく訪れているがこれだけの混雑は初めて。
お風呂は内湯も露天も人 . . . 本文を読む
仙台市の街中にあるおそば屋さん。
定禅寺通りのビル4階にある。
定禅寺通りのケヤキを見下ろす店内はオシャレな雰囲気。
夜はバーになるのでカウンターの奥にはたくさんのお酒が並ぶ。
ここもすでに新そばの季節。
石臼挽きの手打ちだという。
二・八と更科があるが更科を注文、800円也。
とても細い更科はキラキラして透けるような白さ。
のど越しよく入るがあまりにお上品な蕎麦だ。 . . . 本文を読む
2度目の訪問となる温泉。
土湯峠の下あたりにある。
玄関は3階にあり1階の浴室へはエレベーターで下りる。
ラッキーな事に前回とは違うお風呂が女性用となっていた。
それは「会津八湯」という8つのお風呂を楽しめる名物浴室だ。
「うたせ湯」
「渦湯」、「寝湯」、「泡湯」、
「全身湯」
「飲み湯」and「歩行湯」
「かぶり湯」。
以上で8湯、これが「会津八湯」
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移転
仙台市太白区にあるおそば屋さん。
大型ショッピングセンター「MALL」のすぐそばにある。
すでに「新そば」の季節だ。
テーブル席3卓、座卓2卓のこじんまりした店内からはガラス越しに庭が見られる。
夜は飲み客が多いのかたくさんのお酒が並ぶ。
きれいなお店だ。
お蕎麦は機械打ちと手打ちとあるがもちろん手打ちを注文、790円也。
機械打ちより200 . . . 本文を読む
「東北一高所にある天然温泉」と書かれた藤七温泉。
標高1400メートルにある。
八幡平アスピーテラインはガスの中。
頂上あたりでは視界がほとんど無かった。
どうにかここまで下りて来た。
玄関で入浴料600円を支払い左手の男女別のお風呂へ向かう。
何年ぶりかの藤七温泉である。
1つしか無かった女性露天が2つに増えていた。
上の段が熱く下がぬるい湯だ。
観光バスで来た関東の団体さんで . . . 本文を読む
以前はなかった足湯が出来ていた。
ブームなんだな~。
もちろん無料。
内湯と同じような白濁のお湯。
だが、お湯はぬるめ。
もう少し熱いといいんだけど・・・
上のカゴにはタオルが置いてある。
これは親切だ。
温泉の後はお腹がすくものだ。
後生掛名物の黒たまごとだんご。
この黒たまごは1個60円、箱根では100円くらいする。
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紅葉真っ盛りの御生掛温泉。
日帰り入浴の受付は奥の自炊棟の玄関で行う。
400円の入浴料を支払い廊下を歩く。
この温泉はいつ来ても混んでいる。
八幡平一ではないだろうか。
露天風呂だけは誰もいない。
3,4人しか入れない狭い露天風呂。
灰色がかった白濁のぬるめのお湯だ。
全て木造の浴室には「神経痛の湯」と書かれた浴槽、
泡がボコボコのジャグジー風呂「火山 . . . 本文を読む
青森市の郊外にある「ねぶたの里」にある「ねぶた会館」
入館料630円。
広い建物の中に本物のねぶたが10基展示されている。
館内にはねぶたのお囃子が流され、
10年ほど前に見たねぶた祭り感動が甦ってくる。
かわいいドラえもんやピカちゅーのねぶたもある。
観光地にある記念撮影用の顔出し看板。
ちょいとハネトになってみる。
本物のハネトになってねぶたに . . . 本文を読む
八甲田山麓の温泉の中でまだ入ってなかった温泉。
以前から気になっていた温泉である。
民宿だという建物は何ともB級の味がする。
入り口は玄関ではなく物置みたいな所だ。
「温泉入り口はこちらです」と手書きの看板。
そこを入ると左右には高く積まれた薪。
そこから玄関に入る。
雑多な玄関には80才近いおばあちゃんが一人。
に350円の入浴料を払う。
靴をぬいで廊下を進むと奥に浴室がある . . . 本文を読む
夕食は部屋食。
大型旅館にありがちな冷めたメニュー。
人から聞いて覚悟はしてたが・・・・
おみそ汁は鍋ごと運ばれカセットコンロで暖める。
山の宿らしくきのこのお味噌汁だった。
熱いのはこのおみそ汁とお膳の紙鍋だけ。
デザートはリンゴ・キウイ・巨峰。
朝食は食堂でのバイキング。
魅力を感じないおかず達。
大好きな温泉玉子はなくただのゆで玉子にはガッカリ。
パン . . . 本文を読む