休暇村日光湯元のお風呂は男女別に内湯と露天がある。
広くてきれいな脱衣室には鍵付きのロッカーが並ぶ。
洗面台にはドライヤー完備。
乳液や化粧水など各種そろっている。
冷たいお水もあり。
洗い場の数も多く、シャンプー類完備。
広々した内湯は20人くらい入れそうだ。
内湯には入らず。
6、7人規模の露天風呂。
きれいな水色がかった白濁のお湯は41度くらいの適温。
少し苦 . . . 本文を読む
昨年秋の家族旅行で泊まろうか候補に上がった休暇村。
しかし意外に高かったのでやめた所だ。
部屋はトイレ付きの和洋室。
テレビ、冷蔵庫、金庫、ポット等の一般的備品完備。
しかし、クーラーが無い!
「クーラーは無いのですか?」
と、フロントに電話をするYさん。
この扇風機だけでは心もとない。
避暑地の奥日光も今や温暖化でクーラーは必要。
食事は「 . . . 本文を読む
宿をチェックアウトする前に温泉寺へ行く。
小学3年の孫はお寺の温泉に興味を持ったのか行くと言う。
ここは6月の尾瀬旅行の時に来て気に入った温泉。
ぜひもう一度入りたいと思っていた。
この温泉寺は世界遺産・日光輪王寺の別院。
9時前だが玄関が開いていたのでチャイムを鳴らす。
どうぞどうぞ!と感じのいいおばちゃんが快くお出迎え。
入浴料は大人500円子供300円也。
お風呂まで案 . . . 本文を読む
日光湯元温泉は6月に友人との尾瀬旅行帰りに板屋旅館に宿泊したが、けっこう高かった。
今回は家族旅行なので安くて良い宿をと探してこのかつら荘を予約。
駐車場に車が着くとすぐに出てきた感じの良いご主人らしき男性。
これでこの宿にして正解だったと確信。
玄関を入ると小さなフロントがあり、お父様と思われる年配の方が受付。
チェックイン手続きが終わると荷物を持ってくれて2階の部屋に案内される。
こまくさ . . . 本文を読む
日光湯元温泉は日本で4番目に濃い硫黄泉と言われている。
その、かつら荘のお風呂は1階にあり、男女別に内湯と露天風呂がある。
洗い場は3ヶ所。
リンスインシャンプーとボディソープ完備。
内湯は5、6人規模の正方形。
グリーンがかった白濁のお湯は43度前後。
硫黄臭のするお湯は口に含むと苦いようなエグミを感じる。
露天は5人規模の浴槽。
内湯より若干ぬるくてまったり出来る。
早朝に . . . 本文を読む
宿泊した旅館から散歩がてら源泉地へ。
小学生の団体が10円硬貨を源泉に浸し、硫黄成分で黒くした後に磨いてピカピカにしていた。
遊びながら学ぶ化学だな〜と楽しそうな子供達を見ていた。
孫は湧き出る温泉に興味津々。
プクプク湧き出てても冷たい水たまりもあり、熱い湯だまりもある。
. . . 本文を読む
朝食前に友人と3人で散歩。
先ずは温泉神社へ。
急な階段を上ってお参り。
「今年も良い温泉に巡り会えますように」
続いて湯ノ湖湖畔を散策。
水がきれいだ、新緑もきれい。
レンゲツツジ咲く遊歩道を歩いて宿へと向かう。
静かな温泉寺の参道を歩く。
友人たちは先に帰り、私は再び源泉地をウロウロ。
何度見てもスゴイ。
ここから奥は立入禁止の源泉地。
日光湯元温泉が気 . . . 本文を読む
食事は朝夕とも1階の食事処でいただく。
時間差のあるもう一組と衝立で仕切られたテーブル席。
入り口から奥が私達のテーブル。
夕食は6時からと7時15分から選ぶ。
空腹の私達は6時にお願いした。
テーブルに着くと美味しそうな料理が並んでいる。
食前酒の山ぶどう酒で乾杯。
その後ビールでも乾杯。
鍋はイノシ . . . 本文を読む
板屋のお風呂は3階に男女別内湯・露天がある。
湯あがり処には冷たいお水と麦茶。
二方に脱衣カゴのある棚。
洗面台にはドライヤーや化粧水完備。
扇風機もありがたい。
(画像はHPから)
冷たいお水があるのがうれしい。
10人くらい入れる内湯は43、4度。
私はほとんど露天にいた。
夕方は41度くらいのぬるいお湯、夜と翌朝は43度くらいの熱めになっていた。
透明度 . . . 本文を読む
日光湯元温泉板屋に宿泊。
部屋数24室の4階建て旅館。
宿の前に車を止めて、駐車場がどこかと友人が聞き入ると同時に
バタバタと従業員が4、5人お出迎え。
車は荷物を下ろした後、係の人が駐車場まで運んでくれる。
とっても感じのいい最初の印象で当たりを感じた。
館内も落ち着いた雰囲気でステキだ。
我々の重いリュックを持ってくれようとする。
私のは重いので自分で持つよ。
4階のバス・トイレ付き . . . 本文を読む
日光湯元温泉の源泉地に隣接する温泉寺。
何と、お寺のお風呂に入れるというので行って来た。
この日光湯元温泉で一番源泉地に近いお風呂なんだろう。
お寺は右側に本堂、お風呂があるのは手前の客殿。
玄関で声をかけると年配の女性が出てきて、人数を聞いた後お風呂を見に行く。
どうやら入浴できる人数を確認したようでOKが出た。
全国でも珍しいお寺の中の温泉は「薬師の湯」
入浴料は500円也。
先 . . . 本文を読む
日光湯元温泉は日本で4番目に濃い硫黄温泉だという。
宿にチェックイン後に見学。
宿のすぐそばにある「湯の平湿原」が源泉地。
湿原のあちこちに湯だまりができている。
地面から温泉がボコボコと湧き出るのが見てわかる。
熱いのもあればぬるい湯も様々。
屋根がかかった源泉小屋もいくつかある。
中から白い湯気が勢いよくでている。
顔を近づけないでと書いてはあるが・・・・
. . . 本文を読む
次に向かうはまっとうな温泉本で入れる自在荘へ。
出迎えた男性に日帰り入浴を告げると、玄関すぐ横に駐車させ中へ案内してくれる。
フロントではとっても感じのいい女性が無料の客4人に対し親切に対応。
みんな、すっかり気に入ってしまった自在荘。
お風呂は階下へ。
冷たいお水を飲んでから入湯。
明るくきれいな脱衣室。
この棚と洗面台は左右にある。
ソープ、シャンプー類が充実した洗い場は使いやす . . . 本文を読む
那須温泉で一番入りたかった共同浴場・鹿の湯。
1300年続くという歴史ある名湯。
広い駐車場には車がいっぱい、この上にも駐車場はある。
これだけの人が入浴しているのだろうか???
車を止めて川を見ると、天然記念物と書かれた那須湯本源泉。
そこから下流を見ると鹿の湯。
入浴料は平日400円、土日祭日は500円。
まっとうな温泉本で無料入浴。
受付と休憩所のある建物から橋を渡って浴 . . . 本文を読む
奥塩原温泉新湯にある「日本秘湯を守る会」の宿。
日帰り入浴1000円、それも内湯だけで露天風呂には入れない。
普通だったら入らないが自遊人パスポートで無料入浴。
きれいでステキな館内である。
大きな窓ガラスの明るい浴室である。
15人くらい入れるヒノキの浴槽には灰色がかった白濁の湯が掛け流し。
白樺の湯よりやや薄く感じる。
硫黄の匂いがする熱いお湯である。
ガラス窓から下を見ると共同浴 . . . 本文を読む