地元の新聞「河北新報」が紙齢4万号を機に発足させた会員組織。
入会するとたくさんの特典が得られるというので申し込んだ。
さっそく先日、その会員証が届けられた。
グルメ・ショッピング・暮らし・健康&スポーツ・趣味&レジャー・カルチャー・旅行・冠婚葬祭と幅広いジャンルで活躍しそうだ。
クリーニングからお葬式までありとあらゆる特典付き。
私の好きな牛タンの喜助の駅前店で食事をするとグ . . . 本文を読む
蔵王町平沢にある農産物直売所。
昨年から目にしていたがが素通りしていた。
「入ってみよう!!!」という魅力を感じなかったのだ。
蔵王町で作られた野菜、果物、お菓子、お味噌、豆腐、お花や民芸品などが売られている。
値段的には特別安くはないが新鮮そうだ。
蔵王町らしく桃のお花が1束300円くらいで販売。
真っ白でステキなクリスマスローズは3800円。
これだけのお花がついているのは . . . 本文を読む
仙台市内のデパートで「伊勢・志摩」の物産展を開催中。
ういろう好きの私は名古屋のより三重県のこの「ういろ」が好きだ。
実家からの帰りに必ず買って来るういろである。
今は中部国際空港にも売店があるが、以前の名古屋空港には売っていなかった。
だから、わざわざ名鉄百貨店まで買いに行ったものだ。
生ういろはは3日間しかもたないため大量に買えないのが惜しい。
ういろうは全て米の粉で出来ているとばかり思 . . . 本文を読む
閉業
毎度のルビナスセンターへ。
近くの老人憩いの家「黄金川温泉白鳥荘」が定休日のため混雑していた。
絶えずおばあちゃんが4,5人以上は入浴中。
月曜には行くもんじゃない。
なので画像もこれだけ。
寒い時期は湯気でぼやけるルビナスである。
この日はぬるい湯がやや熱めで、ほとんどの人がぬるい湯に入っていた。
熱い湯の方はさすがに熱かった。
おばあちゃんがしきりに話し . . . 本文を読む
陽の湯
4階の貸し切り風呂のもう一つは「陽の湯」
こちらも大沼旅館独自源泉の貸し切り風呂である。
底に備長炭が敷き詰められている、らしい。
こちらは見学のみ。
「陰の湯」の後に入ろうと思ったがもうヘロヘロ。
次回のお楽しみということで。
これだけたくさんのお風呂があると日帰りでは入りきれない。
特に、一つ一つのんびり入る私には無理だ。
家族風呂
1階の廊下に並 . . . 本文を読む
陰の湯
私が一番気に入ったのがこのお風呂である。
この宿はエレベーターがないので4階の貸し切り風呂までは階段だ。
階段を上がって、廊下を歩き、また階段を・・・ってな具合。
「アラッ、ここは4階だっけ?いや、3階かな?」
途中で自分が何階にいるのかわからなくなる。
やっと見つけたお風呂は4階廊下の突き当たり。
左に「陽の湯」、右側に「陰の湯」が名廉でいる。
先ずは左のお風呂を見学、写真だけ撮っ . . . 本文を読む
三居沢で凍った滝を見た後はあのラーメン屋さんへ。
10時50分には駐車場が満杯。
2人の男性がそれぞれの車で来ていたのを、御主人が車の移動を頼んでくれた。
彼らの車の1台を縦列にして空いた場所に止める事ができた。
開店前にはすでに6,7人が並ぶ。
11時の開店と同時にお店に入り、迷わず「味噌ラーメン2つ!」
すでに狭い店内は満席。
チャーシューが分厚くて軟らかい。
この辛みその味がた . . . 本文を読む
昨日の河北新報にこんな記事と写真が載っていた。
その氷のカーテンの見事さに目を見張る。
仙台でもこんな景色が見られるんだ!!!
どうしても見たい!!!
竜ノ口渓谷のどの辺りなのか新聞社に電話して場所を聞いてみた。
「ここに行くまでは下も凍っていて足場も悪く、上から氷が落ちてきて大変危険なので場所は教えられない」との事。
知人の話によると、この竜ノ口渓谷は崩落があるため現在は立ち入り禁止になっ . . . 本文を読む
貸し切り露天風呂
廊下に3つ並ぶ貸し切り風呂のひとつ。
この宿での立ち寄りで唯一入れる露天風呂である。
宿泊すれば「母里の湯」という離れた露天に連れて行ってもらえる。
貸し切り風呂は廊下から戸を開け、中で鍵を掛けられる。
とても狭い脱衣スペースにはカゴが4つ。
3人くらい入れる石組みの露天風呂。
浴槽の底は小さなタイルが敷き詰められている。
あまり深くはないお風呂で . . . 本文を読む
女性浴室
1階廊下の奥にある「天女風呂」と呼ばれる女性風呂。
女性風呂のドアを開けると上の画像が目に飛び込んでくる。
ウゥー狭~い!!!
こんなの家族風呂じゃん・・・・
と、よ~く見ると左手に浴槽は伸びているのだ。
そして、その奥にも入り口がある。
こちらから入れば、最初からこの広いお風呂が見えたはず。
暗いのと湯気との悪条件でぼけた写真しかない。
これなら7.8人は入れそうな広さ . . . 本文を読む
東鳴子温泉は素朴だが「頑張ってる温泉」というイメージがある。
それはニュースなどで取り上げられる温泉街のイベントや取り組みを見て感じる。
そんな時、必ずと言っていいほど顔を出してるのがここ「大沼」の御主人だ。
きっと盛り上げの中心人物であろう。
ここは貸し切り風呂が多く全部で8つのお風呂がある。
以前、玄関まで行きながら脱いである靴の多さに引き返した事がある。
今回は空いてる様子がうかがえる。 . . . 本文を読む
最初、中山平のラドン温泉横にある籐治郎へ行った。
狭い店内は満員御礼。
目の前のお客さんが食べてる板そばがとっても美味しそう。
席が空くまで待とうと順番待ちのイスに腰をおろす。
「40分くらいお待ちいただきますがよろしいですか?」
じゃあ、又来ますと言ってお店を後にした。
次に向かったのは中山平からやや鳴子温泉に近い「多助庵」
国道沿いに建つおそば屋さんである。
「小天」を注文 . . . 本文を読む
仙台市郊外の茂庭荘(画像はHPより)
東北自動車道仙台南インターに近い場所に建つ。
ここに沸かし湯であるが天然温泉がある。
会合や食事会で訪れたことがあるが温泉は印象に残っていない。
旧館2階にある浴室。
みんな新館のお風呂に行くので入る人は少ない。
20人くらい入れるタイル製の浴槽。
匂いと造りからすぐに循環だとわかる。
カラン・シャワーのある洗い場にはシャンプー類完備。
湯気 . . . 本文を読む
私のお気に入りの和食のお店「栗亭」
太白区西中田の幹線道路沿いにある。
すぐそばには「ミルキーウェイ」「まるまつ」があり、
近くには中華料理屋さんやとんかつ屋さん、モスバーガー、仙台っこラーメンなどの食べ物やさんがいっぱい。
ランチも夜もお客さんが多い。
板前さんは元気がよく、女性スタッフはみな明るくて親切で気持ちがいい。
テーブル、カウンター、お座敷があり落ち着いて食事が出来る、
雰囲気の . . . 本文を読む
友人が届けてくれたケーキ。
毎年いただくハート型のチョコレートケーキだ。
今年はバラのデコレーションが施されている。
バラの花も葉っぱも全部彼女の手作り。
クリスマスとバレンタイン。
Sさん、毎年ありがとう!!!
何もできない私には何でもできる友達がいる。
私はなんて幸せなんだろう。
. . . 本文を読む