チューリップと桜が満開
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かっての仕事仲間4人の恒例ランチ。
今回もお気に入りの花寅で。
落ち着きのある個室でゆっくりできるのがいい。
前回、欠席だったSさんだけまだ食べた事のない「麗しの玉手箱」1800円也。
私達は2回目だが何が出てくるかとておも楽しみ。
色んなものが少しづつ食べられるので女性好み。
風呂敷に包まれたひょうたん型のお重。
風呂敷をほどくと。
ひょうたん型のお重は4段。
その4段を並べてい . . . 本文を読む
風邪でどこへも行けずつまらない連休。
そんな夜はアルコールで体内消毒。
先日、次男が持ってきてくれたお酒。
しそ焼酎鍛高譚はあっさりして飲みやすく、焼酎に馴染みが無い頃にも飲めた。
その鍛高譚の梅酒は色がとってもきれい。
紫蘇から出る色だそうな。
梅を漬ける時の赤しその香りがする。
最初の飲みくちはとっても美味しくて、何杯でも飲めそう。
だが、やや甘すぎさも感じる。 . . . 本文を読む
今朝は勇気をだして病院へ。
徒歩で3分、かかりつけの内科医院。
先ず、知り合いに会う。
先日別の友人が「Nさん、重い病気らしいわよ」と言うので心配していた本人だ。
やっぱり、病気だったのだ・・・・
と、思ったら本人はいたって元気で病気のお母様の付き添いで来ていたのだ。
噂という物は恐ろしい。
元気なのがわかって春になったら遊ぶ約束。
土曜日という事で待合室は満員。
後ろの席に座ってるご婦人、7 . . . 本文を読む
月曜辺りから風邪気味。
昨日は起きるなり、今日こそ病院へ行こう!と。
するとなんとなく良くなっているような気配。
結局、行かないでいたら昨夜は咳と鼻水でまったく寝られなかった。
今日は祭日で病院は休みだし・・・
病院嫌いでいつもひどくなってからしか行かない。
先生に決まって言われることば「もう少し早めに来なさい」
きっと明日も言われるだろう。
前夜から季節外れの雪が降っているし、夫は出かけるし . . . 本文を読む
移転
友人が美味しいパスタのお店を見つけたという。
それは長町駅近くのビルの2階にあったが「定休日」の札・・・
仕方がないから、そこから少し歩いて「びすた~り」へ。
ディナーに行った事はあるがランチは初めて。
ここならゆっくりとおしゃべりできそうだ。
道路沿いに面した側に「ビスターリファーム」で採れたお野菜を販売。
古民家を利用したレストランは落ち着いた雰囲気 . . . 本文を読む
明日はお彼岸の中日。
お彼岸が近づいたある日、スーパーに並んでいた削り花。
昔、花が無い頃はこの削り花をお墓に供えたそうな。
当時のなごりか、今でもまだ見られる。
削り花の着色料で墓石が汚れると言ってこれを嫌う友がいる。
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この日は朝から雨。
何もする事がないから近場の青根温泉・流仙へ。
めずらしく車が5、6台もと止まっている。
内湯は誰もいなくてしばらく貸し切り状態。
ツルツルする透明の熱いお湯が源泉掛け流し。
窓を10センチばかり開けて冷たい風を入れる。
続いて露天へ。
露天は先客さんがちょうど上がったところだ。
ここも30分くらいは1人だけ。
霧雨にかすんで山々は見えず。
43度くらいの . . . 本文を読む
先日は久々にリゴレットでランチ。
仙台駅前、アエルの向かいにある。
ちょうどお昼時の12時15分、満席で15分くらい待つとのこと。
10分も待たないで意外とすんなり席につけた。
2階の席に案内される。
いつも奥まった席だが、今回初めて明るい窓側。
Aランチは好みのパスタかピザにプラス350円で、
一口ワイン(又はジュース)・サラダ・スープ・パン・コーヒーが付く。
ワインは白を頼む。
本当 . . . 本文を読む
鳴子の行き帰りは必ず寄る道の駅。
新鮮な野菜が美味しい。
佐藤ファームのトマト。
ホーレンソウと蕾菜。
石田商店の麹。
中鉢さんのしそ巻き。
週末そば屋・愉多工房のそばプリン。
どれもこれも美味しいものばかり。
この道の駅はポイントが高い。
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中山平温泉のおそば屋さんで鳴子らどん温泉敷地内にある。
国道は真っ白で圧雪状態。
国道から入った道を心配していたが融雪道路なのか雪はない。
いつもの板そば850円也を注文。
お漬物を食べてしばし待つ。
ワサビはそばツユに入れないで、蕎麦に付けて食べると良いと書かれていたので実践。
私にはどちらがどうかよくわからない。
やや硬めの田舎そばだがツルツル入っていく。
天ぷらが3つつ . . . 本文を読む
西多賀も東多賀も両方好きだが何故か東の方が行く回数が多い。
白いお湯の東多賀のすぐお隣なのにグリーンのお湯の西多賀。
今回は久々に西多賀旅館へ。
美人の若い女将さんに400円支払い廊下を進む。
古いがきれいに掃除が行き届いた館内。
脱衣室は狭く2、3人がやっとという広さ。
ドアを開けたとたんに硫黄の匂い。
グリーンの白濁のお湯はいつ見ても美しい。
43℃くらいの適温で浸かってるだけで . . . 本文を読む
(建物の写真を撮り忘れたのでHPから借用)
岡崎荘は湯治・自炊専門の宿で一昨年の年末にリニューアルオープン。
鳴子総合支所の隣にあり、駐車場は広い。
部屋数5室の小さな平屋の宿である。
玄関を入ると受付があるが誰もいない。
「こけしの岡仁にいます。御用の方はベルを押して下さい」
ベルを押しても誰も現れず。
勝手に入って後から払えばいいかと思ったが、岡仁へ呼びに行く。
とっても感じの . . . 本文を読む