夕食は1階のレストランでいただく。
7時にお願いして席に着く。
お風呂上がりのビールが美味しい!
美味しそうな料理が並んでる!
天ぷらはアスパラとハモの大葉巻き
冷たい茶碗蒸しあり。
煮物も美味しい。
富良野牛の鉄板焼
お釜の中は美味しいトウモロコシご飯。
ベーコンが入っている。
デザートのメロンが美 . . . 本文を読む
カミホロ荘のお風呂は1階に男女別内湯と露天がある。
チェックイン後の夕方6時20分に行くと誰もいない。
みなさんお食事中かもしれない。
脱衣室には貴重品ロッカー、洗面台にはドライヤーあり。
広々として落ち着きのある木のお風呂。
イチイの木で作られてるそうだ。
たくさんある洗い場にはシャンプー・コンディショナー・ボディソープ。
水圧の . . . 本文を読む
北海道の旅、最後は十勝岳温泉カミホロ荘。
十勝岳の登山口でもある。
最後くらいちゃんとした温泉旅館に泊まろうとここにした。
夕方5時半近くにチェックイン。
日帰り入浴を夜遅くまで受けているため、脱いだ靴はビニール袋に入れて部屋へ。
外国人の青年が荷物を持って部屋へ案内してくれる。
誠実そうで感じの良い若者だ。
磨かれた廊下の両側に部屋はある。
8畳の畳 . . . 本文を読む
以前から行ってみたいと思っていた豊富温泉。
稚内から40分くらいにある温泉。日本でも珍しい、油を含んだ温泉だというので興味津々。
温泉のHPで見るとスゴイ!
夕方に到着、ここで温泉と夕食をとる予定。
先にお風呂に入ろう!
券売機で入浴券購入、シニアは300円。
やさしい受付のおじさんがこの館内地図を見ながら説明。
湯治浴場と一般浴場があって、湯治の湯はぬるいらしい。
「2つ入ってい . . . 本文を読む
フェリーターミナル近くにある日帰り温泉。
1階で手指の消毒と検温して2階へ。
券売機で入浴券購入して受付に渡す。
入浴料600円也。
感じの良いフロントのおじさん。
礼文島のお花の写真が飾られた廊下を進む。
鍵付きロッカーもある脱衣室。洗面台にはドライヤーあり。
浴室に入ったとたんに香る塩素臭。
午後3時 . . . 本文を読む
北海道真狩村は羊蹄山の麓に広がる農業の村。
食用ユリ根の出荷量は日本一だそうな。
「まっかり温泉」のすぐ近くにゆり園もある。
券売機で入湯券購入して受付に渡す、500円也。
村内の高齢者は200円。
村営の温泉保養センターだ。。
内湯は地元のおばちゃん達の交流の場となっていた。
露天には誰もいないので終始露天にいた。
眼の前に羊蹄山を望む露天風呂。
無色透明のさしたる特徴のない . . . 本文を読む
食事処は以前と同じ場所だが変わっていた。
椅子席になったのは何よりだ。
先ずはビールで乾杯。
サッポロクラシックがあった。
北海道にくればクラシックでしょ!
沖縄に行けばオリオンビール。
鍋料理は好きじゃない。
熱々の天ぷら。
ご飯とお味噌汁とデザート。
そういえば、前回あった手作りまんじゅうが無かったな~
どうせお腹いっぱいで食後には食べられなかったが。。。
朝食 . . . 本文を読む
銀婚湯では外の貸切露天をハシゴして内湯に入ったのは夜遅く。
髪を洗ったり体を洗うには内湯だ。
誰もいないこもれびの湯。
洗面台には強力なドライヤーあり。
独泉は好きだが広いお風呂では淋しいものだ。
露天にも行ってみよう。
周りを木々で覆われて葉っぱの間に月が見える。
ちょいと怖くなる。。。
チェックアウト前にドボンと浸かりに行った渓流の湯。
深夜に男女が入れ替わる。
明るく広い . . . 本文を読む
銀婚湯の貸し切り風呂「杉の湯」
翌朝、朝食後に急いで行った。
かつら並木の「かつらの湯」を過ぎて杉林に入る。
宿のおじさんが向こうから歩いてくる。
「杉の湯は暗く作ってます」とおっしゃる。
杉林の中に見えてきた湯小屋。
ここは他の湯と違って鍵がかかっている。
フロントで借りた棒を突っ込むと鍵が開くしくみ。
目がなれるまでは暗い浴槽。
明りとりの窓は3ヶ所。
このほの暗さ . . . 本文を読む
銀婚湯の建物から一番近い貸し切り露天が「かつらの湯」
フロントで借りた入湯札を持ってイザ!
かつらの林を歩くと甘い香りがしてくる。
そんなかつらの林の中に建つ「かつらの湯」
石をくり抜いた浴槽。
40度くらいのぬるいお湯だ。
今回はお湯の投入量がとても少ない。
新鮮さを感じないからさっさと上がる。
夕食が6時半だから急げいそげ。
. . . 本文を読む
銀婚湯の貸し切り露天風呂の一つ。
つり橋を渡って左に進む。
まもなく見えてくるモミジの林。
宿から7、8分で到着。
重い扉を閉めて入湯札を差し込みロック。
そこからのアプローチ。
脱衣所。
2人でちょうどの浴槽。
42度くらいの適温。
鉄分の味がする。
湯船を覆うモミジの大木。
見上げればモミジ、モミジ。
紅葉の時はさぞきれいだろう。
不思議な事 . . . 本文を読む
銀婚湯には宿の外に宿泊者専用の貸切風呂が5ヶ所ある。
その内4つが露天風呂である。
前回の宿泊時、宿に着いたのが遅く「トチニの湯」だけ入ず、翌朝に入ろうとしたら雨が降って断念した。
この湯が一番良いのだと帰宅後に知ってがっかり。
今回はそのリベンジも兼ねている。
銀婚湯のチェックイン時間は午後1時。
宿泊客は早く着いてのんびりと湯巡りを楽しまれるそうだ。
今度は早くいらっしゃいと女将さんに言わ . . . 本文を読む
5年前に泊まって以来2度めの宿泊。
広い敷地を持つ「日本秘湯を守る会」の宿である。
何しろ、宿の敷地内を川が流れているのだから。。。
向こうに見えるのが宿である。
前回は新館に泊まったが、お風呂も料理も同じなら安いに限ると旧館予約。
古いが清掃が行き届いた8畳の和室である。
テレビ、冷蔵庫はあるが金庫はなく、貴重品はフロントに預ける。
館内ではスリッパはなく、足袋が用意されてい . . . 本文を読む
二股ラジウム温泉は玄関から長い階段を下りてお風呂に進む。
脱衣所は廊下のようなところだ。
その脱衣所から露天が見える。
女性露天だとばかり思っていたらそこは男性風呂だった。
夫たちが入る前で誰も入っていない。
浴槽がいっぱいあるのが見える。
さて、女性風呂は脱衣室と同じ階にある。
水道の蛇口もシャワーもない。
この湯溜めから汲み出して使うシステム。
注意書きも読まずに . . . 本文を読む
北海道でまだ入っていない憧れの温泉が3つある。
豊富温泉・かんの温泉・そして二股ラジウム温泉だ
その一つの二股ラジウム温泉に行く!
長万部の町から左折して山の中へと入る。
キタキツネ発見。
すぐに山の中へ逃げてしまった。
しばらく走るともう一匹発見。
こちらは餌がもらえると思っているのか近づいてくる。
すると間もなく二股ラジウム温泉に到着。
秘湯のオンボロ宿を想像していたら新し . . . 本文を読む