おんせんたまごのお気楽日記

東北の山・温泉・お蕎麦を中心に、お気楽主婦の日常をつづったブログです。 私の備忘録でもあります。

十勝岳温泉 カミホロ荘 お食事編

2021年07月16日 | 北海道の温泉
夕食は1階のレストランでいただく。 7時にお願いして席に着く。 お風呂上がりのビールが美味しい! 美味しそうな料理が並んでる! 天ぷらはアスパラとハモの大葉巻き 冷たい茶碗蒸しあり。 煮物も美味しい。 富良野牛の鉄板焼 お釜の中は美味しいトウモロコシご飯。 ベーコンが入っている。 デザートのメロンが美 . . . 本文を読む
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十勝岳温泉カミホロ荘 お風呂編

2021年07月16日 | 北海道の温泉
カミホロ荘のお風呂は1階に男女別内湯と露天がある。 チェックイン後の夕方6時20分に行くと誰もいない。 みなさんお食事中かもしれない。 脱衣室には貴重品ロッカー、洗面台にはドライヤーあり。 広々として落ち着きのある木のお風呂。 イチイの木で作られてるそうだ。 たくさんある洗い場にはシャンプー・コンディショナー・ボディソープ。 水圧の . . . 本文を読む
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十勝岳温泉 カミホロ荘

2021年07月16日 | 北海道の温泉
北海道の旅、最後は十勝岳温泉カミホロ荘。 十勝岳の登山口でもある。 最後くらいちゃんとした温泉旅館に泊まろうとここにした。 夕方5時半近くにチェックイン。 日帰り入浴を夜遅くまで受けているため、脱いだ靴はビニール袋に入れて部屋へ。 外国人の青年が荷物を持って部屋へ案内してくれる。 誠実そうで感じの良い若者だ。 磨かれた廊下の両側に部屋はある。 8畳の畳 . . . 本文を読む
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豊富温泉 ふれあいセンター

2021年07月14日 | 北海道の温泉
以前から行ってみたいと思っていた豊富温泉。 稚内から40分くらいにある温泉。日本でも珍しい、油を含んだ温泉だというので興味津々。 温泉のHPで見るとスゴイ! 夕方に到着、ここで温泉と夕食をとる予定。 先にお風呂に入ろう! 券売機で入浴券購入、シニアは300円。 やさしい受付のおじさんがこの館内地図を見ながら説明。 湯治浴場と一般浴場があって、湯治の湯はぬるいらしい。 「2つ入ってい . . . 本文を読む
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礼文島温泉 うすゆきの湯

2021年07月13日 | 北海道の温泉
フェリーターミナル近くにある日帰り温泉。 1階で手指の消毒と検温して2階へ。 券売機で入浴券購入して受付に渡す。 入浴料600円也。 感じの良いフロントのおじさん。 礼文島のお花の写真が飾られた廊下を進む。 鍵付きロッカーもある脱衣室。洗面台にはドライヤーあり。 浴室に入ったとたんに香る塩素臭。 午後3時 . . . 本文を読む
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まっかり温泉

2018年07月02日 | 北海道の温泉
北海道真狩村は羊蹄山の麓に広がる農業の村。 食用ユリ根の出荷量は日本一だそうな。 「まっかり温泉」のすぐ近くにゆり園もある。 券売機で入湯券購入して受付に渡す、500円也。 村内の高齢者は200円。 村営の温泉保養センターだ。。 内湯は地元のおばちゃん達の交流の場となっていた。 露天には誰もいないので終始露天にいた。 眼の前に羊蹄山を望む露天風呂。 無色透明のさしたる特徴のない . . . 本文を読む
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銀婚湯 お食事編

2018年07月02日 | 北海道の温泉
食事処は以前と同じ場所だが変わっていた。 椅子席になったのは何よりだ。 先ずはビールで乾杯。 サッポロクラシックがあった。 北海道にくればクラシックでしょ! 沖縄に行けばオリオンビール。 鍋料理は好きじゃない。 熱々の天ぷら。 ご飯とお味噌汁とデザート。 そういえば、前回あった手作りまんじゅうが無かったな~ どうせお腹いっぱいで食後には食べられなかったが。。。 朝食 . . . 本文を読む
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銀婚湯 内湯&露天風呂

2018年07月02日 | 北海道の温泉
銀婚湯では外の貸切露天をハシゴして内湯に入ったのは夜遅く。 髪を洗ったり体を洗うには内湯だ。 誰もいないこもれびの湯。 洗面台には強力なドライヤーあり。 独泉は好きだが広いお風呂では淋しいものだ。 露天にも行ってみよう。 周りを木々で覆われて葉っぱの間に月が見える。 ちょいと怖くなる。。。 チェックアウト前にドボンと浸かりに行った渓流の湯。 深夜に男女が入れ替わる。 明るく広い . . . 本文を読む
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銀婚湯 杉の湯

2018年07月01日 | 北海道の温泉
銀婚湯の貸し切り風呂「杉の湯」 翌朝、朝食後に急いで行った。 かつら並木の「かつらの湯」を過ぎて杉林に入る。 宿のおじさんが向こうから歩いてくる。 「杉の湯は暗く作ってます」とおっしゃる。 杉林の中に見えてきた湯小屋。 ここは他の湯と違って鍵がかかっている。 フロントで借りた棒を突っ込むと鍵が開くしくみ。 目がなれるまでは暗い浴槽。 明りとりの窓は3ヶ所。 このほの暗さ . . . 本文を読む
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銀婚湯 かつらの湯

2018年07月01日 | 北海道の温泉
銀婚湯の建物から一番近い貸し切り露天が「かつらの湯」 フロントで借りた入湯札を持ってイザ! かつらの林を歩くと甘い香りがしてくる。 そんなかつらの林の中に建つ「かつらの湯」 石をくり抜いた浴槽。 40度くらいのぬるいお湯だ。 今回はお湯の投入量がとても少ない。 新鮮さを感じないからさっさと上がる。 夕食が6時半だから急げいそげ。 . . . 本文を読む
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銀婚湯 もみじの湯

2018年07月01日 | 北海道の温泉
銀婚湯の貸し切り露天風呂の一つ。 つり橋を渡って左に進む。 まもなく見えてくるモミジの林。 宿から7、8分で到着。 重い扉を閉めて入湯札を差し込みロック。 そこからのアプローチ。 脱衣所。 2人でちょうどの浴槽。 42度くらいの適温。 鉄分の味がする。 湯船を覆うモミジの大木。 見上げればモミジ、モミジ。 紅葉の時はさぞきれいだろう。 不思議な事 . . . 本文を読む
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銀婚湯 トチ二の湯

2018年07月01日 | 北海道の温泉
銀婚湯には宿の外に宿泊者専用の貸切風呂が5ヶ所ある。 その内4つが露天風呂である。 前回の宿泊時、宿に着いたのが遅く「トチニの湯」だけ入ず、翌朝に入ろうとしたら雨が降って断念した。 この湯が一番良いのだと帰宅後に知ってがっかり。 今回はそのリベンジも兼ねている。 銀婚湯のチェックイン時間は午後1時。 宿泊客は早く着いてのんびりと湯巡りを楽しまれるそうだ。 今度は早くいらっしゃいと女将さんに言わ . . . 本文を読む
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上の湯温泉 銀婚湯

2018年06月30日 | 北海道の温泉
5年前に泊まって以来2度めの宿泊。 広い敷地を持つ「日本秘湯を守る会」の宿である。 何しろ、宿の敷地内を川が流れているのだから。。。 向こうに見えるのが宿である。 前回は新館に泊まったが、お風呂も料理も同じなら安いに限ると旧館予約。 古いが清掃が行き届いた8畳の和室である。 テレビ、冷蔵庫はあるが金庫はなく、貴重品はフロントに預ける。 館内ではスリッパはなく、足袋が用意されてい . . . 本文を読む
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二股ラジウム温泉

2018年06月30日 | 北海道の温泉
二股ラジウム温泉は玄関から長い階段を下りてお風呂に進む。 脱衣所は廊下のようなところだ。 その脱衣所から露天が見える。 女性露天だとばかり思っていたらそこは男性風呂だった。 夫たちが入る前で誰も入っていない。 浴槽がいっぱいあるのが見える。 さて、女性風呂は脱衣室と同じ階にある。 水道の蛇口もシャワーもない。 この湯溜めから汲み出して使うシステム。 注意書きも読まずに . . . 本文を読む
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二股ラジウム温泉へ

2018年06月30日 | 北海道の温泉
北海道でまだ入っていない憧れの温泉が3つある。 豊富温泉・かんの温泉・そして二股ラジウム温泉だ その一つの二股ラジウム温泉に行く! 長万部の町から左折して山の中へと入る。 キタキツネ発見。 すぐに山の中へ逃げてしまった。 しばらく走るともう一匹発見。 こちらは餌がもらえると思っているのか近づいてくる。 すると間もなく二股ラジウム温泉に到着。 秘湯のオンボロ宿を想像していたら新し . . . 本文を読む
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